エンジンの燃費はクルージング状態ならかなり改善する。
要するに想定する速度、距離でなく航続時間が問題だろう。
F1エンジンということは、プロペラ機を想定?。

1500馬力程度なら、ゼロ戦の最終形態と同程度?。

600km/時速なら、2時間で増装タンク無しで2時間1200km。
行動半径は上空待機、戦闘字間を考慮して1/3〜1/4で400km〜300km。

機体形状などを最新航空技術などを応用すれば、速度はプラス100km程度
は可能かもしれないが、対地レーダなんて極めて高度な技術。機体、エン
ジンだけを安価にしても、アビオニクス、搭載兵器が高ければあまり意味
はないと思う。