単純な硬度的な側面だけで代替材に成るわけじゃ無いからな
積層したカーボンファイバーは柔軟性も加工時に両立・調整出来うるから優秀だが、整形形状に限界が有る(プロペラは作れるがジェットエンジンのタービンブレードの成型精度は無理とか)
熊大マグネシウムが単純にジュラルミンやチタンの代替になる訳じゃない
適正に合った部分に採用して、局所的に効果を示すものだろう