>>512
ちなみに演習で接待モードじゃないF-22は40度ぐらいの迎角での運動平気でやってくるそうだけどな
フランカーやリミッター切ってるスパホと違って運動エネルギー損失が大きすぎて足が止まりかけたりしないでだからたちが悪い

一時期F-35の亜音速域での翼面荷重限界が下方修正されて、叩きまくってた連中が居たが
必ずしも高迎角での運動が高荷重に繋がるわけでは無いそうで
考慮されて設計されている機体なら、従来機より低い加重である程度の体制に持って行けるみたい
F-35もベクターノズル機ほどの自由度や素早い変化は出来なくても、30度程度の迎角で機動は可能のようだよ