航空母艦は不要である!
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戦艦は空母に負け、
空母は対艦巡航ミサイルに撃沈される。
航空機は地対空ミサイルの標的となり、
ステルス機は新型の探知機で対処される。
航空機は無人化が進み、
戦争ロボットは実現化の段階にまで達している。
戦術は時代と共に変化するのが必定である。
旧式の兵器など無用の長物。 >>1
その巡航ミサイルや、ロボット兵器に対抗するためにも水上艦艇
の充実が必要。
つまり侵入してくる巡航ミサイルやロボット兵器は、陸上部に
侵入され、低空を飛行されると、迎撃方法が難しい。
海上であれば、低空飛行であっても、起伏が少ないからそれなりに
察知でき迎撃も可能。何重にも防衛線を張るためには空母も一つの
有効な対抗手段。空母を保持し、そこから無人戦闘機や無人攻撃機
を発射させればいいだけの話。 超高精度高分解性能カメラに、熱源探知能力の高い
早期警戒衛星持った方が現実的だな。 >>4
衛星は宇宙空間では防御手段がまったくない
平時には有効だが、いざという時には全部落とされるだろう。 空母艦隊の運用費が年間に数兆円規模なのに日本では無理だよ
さらに3000億円ぐらいアメリカに献上して守ってもらう方が安上がり 原子力空母では数千人が働いているから毎日大量の飲食物が必要。
万一それらに神経ガスとかの化学兵器を混入されたら実はひとたまりもない。
アメリカがシリアに特に神経をとがらせるのも、その辺の理由があると思う。 空母なんてコストが高いだけ。
高いだけの空母が、安い対艦ミサイルで撃沈されたら意味が無い。
潜水艦のほうが戦力になるだろう。 結局、とはいえ空母があるのは遠征侵略侵攻兵器として必要だからだろう。
日本にはいらない装備だけどね。 まーた勝手に侵略兵器にしているなwwどんな兵器でも侵略に使えば侵略兵器だよ
航空母艦の主任務は制空権と制海権の確保、日本に必要か必要で無いかは戦略次第
少なくとも涙目で、想定外と言わなくて済むようにはしておくべきだね 空母の目的は海上に浮かぶプラットホームで少々の対空兵器が付いてるに過ぎない。
防空、制海は言うまでも無く航空機の任務。
プラットホームを守るためだけに航空部隊やイージス艦を割くのは本末転倒。 空母ない国は制空権がないということではないからなぁ、やっぱ侵攻先
や侵略先、遠征先で制空権を保持するものだろうね。
後は費用対効果だろうな、尖閣とか遠隔の離島守るためだけに空母保持
するとかないだろう・・・ はやく尖閣に自衛隊施設を作れ
いつまでも無人島にしてるから竹島みたく狙われるんだよ 関空を沢山作って沖合に引っ張って行けばいんじゃね。 >>11
航空母艦の存在意義は海さえ近くに有れば、必要な時必要な所で
制空制海権が取れる、又は敵が取る事を邪魔する事が出来ると言う事
更に、自分達が使う基地を外敵の攻撃から守るのは当たり前だと思うのだが?
そして、其れだけが航空隊の任務でも無いww
ついでに、イージス艦を割くと言っている事も解らんな、 何故なら割くのではなく
艦隊に航空母艦を加えるのだから >>1の言うこと合っているかも。
中国には弾道ミサイル、巡航ミサイルがたくさん有る。
これだけで、全面戦争のなれば日本は完璧に敗戦。日本には皆無である。
日本にも、弾道ミサイル(アメリカ管理でも良いから)と巡航ミサイル多数配備は絶対必要。
安部さん!早く配備して下さい!!!
一斉に100発とか発射されたら、パトリオットでは追いつかないよ〜〜〜!!!!!
絶対、100発とか200発一斉発射で来るから!!
安部さんよろしく!! >>15
最前線で制空権を死守しながら空母を突っ込ませる戦法とは勇壮だが
空母は魚雷やミサイル一発で簡単に機能を失うのもまた事実。
結局はアウトレンジに配置して敵の攻撃から逃げ回るしか無いだろう。
そして航空機の索敵能力とミサイルの命中度は格段に上がっているから
各種兵器は消耗戦になり、空母など緒戦で海の藻屑となるわけだ。
米軍のように制空権を押さえてから空母を進出させる余裕は日本には無い。 だから誰かが書いてたけど空母はリンチ兵器なんだよ。
制空権も制海権も取って安全に守られながらトドメ指しにいくための
装備と考えるとわかりやすい。
そういう装備は必要な国もあるけど日本にはいらないんだよ。 何故航空母艦だけを突っ込ませようとするのか謎だなww
現代の艦艇はどの艦種でもだいたい直撃を食らえば機能停止だ
だから直撃を食らわない様に防空や対潜システムが発達している
イージスシステムもその一つだよ
>航空機の索敵能力とミサイルの命中精度が格段に上がっている
だからこそ艦隊にも艦載機が必要だと思はないか?
で、それを運用できる艦艇が航空母艦と言うのだがなww
また、制空権を日本は取れないかもしれないが
最低でも相手にも取らさないことが必要なんじゃね?
>>18
制空権も制海権も手中に有るのなら次に必要なのは航空母艦では無く
揚陸艦なんじゃね?ww >>18
同意。
>>19
1 日本の @地理的特性 A専守防衛の基本政策 から
最初の第1撃は、極めて近傍に位置する隣接脅威国が実施する。
北朝鮮から戦闘機で15分間。
この時間で、防衛出動命令がでたとしても、15分間で港に係留されている空母が
緊急出航するのは、不可能。
つまり、日本の場合、出航に時間がかかり、1発のミサイルで戦闘不能になる大型艦を
少数保有するよりも、小型艦を多数保有するほうが、よいとはいえる。。
2 ただ、反対の考え方もできないわけではない。
たとえば、護衛艦も大型化して、乗員の居住性をよくして、長期航海可能とし、
母港に帰らないような基本作戦構想とすることもありかも。
この場合、母港に帰るのは、ドック入居時のみとし、奇襲攻撃を受けない体制を
構築する。
ただし、2の方策は、燃料消費が莫大になる。古い資料だが、
平成2年の護衛艦1隻あたりの年間燃料消費量は、1510時間で
アメリカ第7艦隊の年間4850時間の半分以下で、この予算でも護衛艦1隻の
運用コストは、年間25億円かかる。(自衛隊経済学 公人社)
つまり、常に洋上に護衛艦が存在することで、奇襲回避をする場合、
365日×24時間=8760時間で、平成2年の6倍になる。
このようなことをした場合、財政破綻する可能性がある。
ただし、これも、護衛艦の乗員数を4分の1以下にする等のアメリカ海軍式の
方策をとれば、解決する可能性がある。運用コストの50%は人件費で、
海上自衛官1名を24時間維持するだけで、約4万円かかるため、
乗員数をアメリカの沿岸戦闘艦レベルにすれば、燃料代は出るだろう。 >>20
だから、国土は陸上の航空基地所属の航空隊及び地上の防空部隊がが行うんだから
航空母艦が緊急出動する必要は無いな、出撃させても意味が無いしww
同様の理由で母港を奇襲するのは多数の基地や部隊を回避せねばならず非常に困難だよ
また、戦闘機の戦略的運用が可能ならば小型艦でも支障はないけれど無理だろ?
尤も、艦隊全体で防御を行う部隊に、そう簡単にミサイルを当てれる物でも無いけれどね
ああ、それから銭はそんなに掛からないよ?護衛艦は既に存在しているし
後は現在有るヘリ母艦を改修するなり、少し大型の新造艦を作るなりすれば良い
艦載機にしても調達予定のF35Aを開発終了しだいBやC型に変更すれば良いだけ
いずれにしてもエネルギーも食料も、そのほとんどを海外に頼らざるを得ない状態では
シーレーンの防衛手段を疎かには出来ないな、誰も干殺しの目には遭いたくないだろ?w >>21
日本の防空能力を、君は、過大評価しすぎている。
おそらく、次の点を理解していない。
@ 航空機を撃墜する能力と対艦ミサイルを撃墜する能力は、まるで違う。
さらに、弾道ミサイルと巡航ミサイルでも、まるで違う。
A 地上の防空能力というのは、地対空ミサイル部隊になるが、
防衛白書で、地対空ミサイルの防空圏を調べてみな。
1個群=80発×6個群=480発が配備されているが、
たとえば、海上自衛隊呉基地は、このミサイルの射程範囲内にあるかな?
実は、地対空ミサイルで防御されている地域は、日本全土の中の一部に過ぎない。
洋上にある戦闘艦艇は、これらのハードキルのほかにソフトキルの手段をもちいることができ
運動することができるので、防御力は飛躍的に高まる。 >>22
ミサイルでミサイルを撃ち落とすのはミサイル防衛の一段階でしかありません
無論その能力は艦艇だけに付与されているわけでもないよね
俺としてはミサイルでミサイルを撃ち落とすよりも戦闘機を撃ち落とす方が骨が折れそうだと思うがな
何しろミサイルは迎撃したり電子妨害を仕掛けたりデコイを撒いたりしないからね
それにもしミサイルが簡単に命中する物ならば旧時代の戦艦の様に命中しても耐えられるように
艦艇は建造されるだろうが、実際にはスピードやステルス性能方が重要のようだね
また、呉れを目指す飛翔体を捕捉できれば良いので必ずしも呉まで届く必要は無いな、空自も緊急発進するだろうしね
それに母港が呉とも限らないよ? で、有事の際のシーレーンの防衛は如何すんの? ほったらかしか?
国土の防衛しか戦略に盛り込まないのなら、航空母艦が要らないと言うのもうなずける話だw >>23
現代は、テクノロジーの戦闘。
出身大学自体は、文系でもよいのだが、テクノロジー的な思考ができないで、
君のように抽象的に思考していたら、まず、ほとんどのことは、誤解だらけになる。
君の場合、例えば、
@ レーダークロスセクションが、ミサイルと航空機ではまるで違うこと。
ただし、これも、ステルス技術の今後の発展で変化する可能性があるが、
航空機と同様にミサイル自体もステルス化する傾向にあるので、航空機と
ミサイルの比較では、今後も、ミサイルを探知、撃破することがむずかしいだろうこと。
現時点でいえば、航空機に対応可能な対空ミサイルはやまほどあるが、
ミサイルに対応可能なミサイルは、すくないこと。
これは、たとえば、パトリオットミサイルに関する新聞報道を見ても明白だろ。
A フォ−クランド紛争の戦訓から、艦橋構造物の材質が鋼鉄製に変化しているが、
砲弾とミサイルでは、そもそもの原理が違う。
砲弾は、運動エネルギーをぶつけているだけ。だから、装甲版を厚くすれば
対処できるが、ミサイルは、ノイマン効果を応用しているので装甲版の厚さ
は、ほとんど効果がない。
むしろ、空洞を設けるほう有効であること、つまり、艦艇の場合は、
防水区画で対処するほうが簡易であること、
等、基礎的なテクノロジーの知識が必要で、それがないまま、いわいる「戦略論」的なことを
言えた時代は、等の昔に終わっていることを認識したほうがよい。 >>23
シーレーン防衛は海賊退治に過ぎない。
大戦で通商破壊が有効だったのは孤立した日本だけ。
ドーバーでドイツと対峙した英国は米国からの補給を充分に受けている。
同盟国の補給さえも認めないなら日本が中国を撃退できる見込みは無い。 補給は考えないといけないことだけどどこまで考えるかを考えないと
際限なく広がっていくように思える。
日本は突き詰めると燃料どころか鉄とか資源はほとんど海外に依存し
てるから、すくなくとも大儀がないような戦争をして国際的に孤立す
るような戦争はしないであろうって前提で考えないとシーレンをすべ
て自国で守るという壮大な話になってしまうね。 うん。
基本的に軍事力だけでなく、外交、経済交渉で、平和を維持し、
あとは、経済力で世界の先進国でありつづける、というのが最良の国家戦略。
ただし、原発事故で、日本製品は、放射能のイメージがついてしまった。
特に農産物は、今後100年はだめだろう。
国力が落ちれば、軍事力も落ちる。
近代戦は、総力戦。軍事力だけの国家は、北朝鮮のようになり。
軍事力そのものも、落ちていってしまう。
原発事故の後、国力をどう盛り返すかが問題。 日本は守ることだけを考えればいい。
日本の領海や領空を守るには飛行機だけで充分
空母はいらない。 空母はいらないけど巡航ミサイルとか攻撃手段をもっと持たないとね。
そうなるとそもそも憲法改正が必要かもしれないけどね。 戦闘機の自動無人化にはまだそうとうの時間が掛かると思います。
抑止力としての打撃力を期待するのであれば、FXにF35を選んだ日本は、
F15に比べて、足が短くステルス特性を生かすためには兵装も限定的になるF35の洋上プラットホームとして”いずも”を利用するってのは合理的だと思います。
金の掛かりすぎる正式空母は当面必要ないと思われます。 自衛隊の導入するのは陸上型のF35Aであって垂直離着陸のBでは無いし
導入の予定も無い。オスプレイなら関心を示しているようだが。 垂直離着陸型のB型でも、カタパルトかスキージャンプ甲板がないと
事実上運用は、無理な程度に制約される。
ただ、単に発着できればよいということではないだろ。 >>33,34
もうね、恥ずかしくて顔が真っ赤です、すんません。。 今の日本海運業界は沢山の大型船を保有してるから浮かぶプラットホームの
空母程度なら商船改造でいくらでも転用が可能。使い道は無いけどね。 空母はかっこいいとはいえ、ローテーションの問題からして金食い虫でしかない。遼寧に対抗するような5万t以上なんてなおさら 空母スレで空母保有派は空母がカッコいいからほしいっていうレベルの
意見しかないからメッタ打ちにされてる。 空母よりも先島諸島に大量の航空機を配備しよう。陸上基地なら
爆撃機も配備できる。 だれかが計算してたけど空母打撃軍の配備に必要な費用でトマホークを
を1万発ぐらい大量配備するのがいいよね。 >>40
同意。さらに、ポイントは、
@ ミサイルのステルス化
A すでに陸上自衛隊の地対艦ミサイル連隊で実施されているが、車載化に
より機動力の付与で、相手方の第1撃をかわす方策の実施。
今後のポイントは、@のステルス化。
また、一部、巡航ミサイルではなく、弾道ミサイルの案があるようなのだが、
従来の常識では、終末誘導に問題がるとされてきたが、
誘導弾の開発で、この問題は軽減されている可能性がある。
もし、終末誘導の問題が解決されているなら、巡航ミサイルではなく、弾道弾も
検討するべきだろう。
弾道弾にした場合、
@ 高速のため、迎撃困難
A 高速のため、リアクションタイム高い
という利点がある。
また、終末誘導の問題が解決されていなくても、静止目標、たとえば、尖閣等の場合
GPSの精度向上で、島に着弾させるなら、できる可能性もある。
これは、今後の研究の成果次第だろう。 確かに弾道弾は魅力だけど弾道弾にするからには弾頭が核ぐらい強力な
破壊力があるものでないとコストパフォーマンスが悪くなるという指摘
を受けたことがあります。
弾道弾は将来的な核配備を見越して研究はしてもいいと思います。
そのときに弾道弾で敵航空基地の滑走路やシェルター外に駐機されてい
る機体を破壊するためのクラスター弾頭がよいという意見があり、一考に
値すると思いました。
弾道弾はそういうクラスター弾頭で採用すればよいと思います。 >>43
終末誘導装置によるが、弾道弾のほうが、巡航ミサイルよりも安いと思うが?
それと、クラスター爆弾は、クラスター爆弾禁止条約で、禁止になったばかり、
当面、難しいだろう。
自衛隊も装備しているクラスター爆弾をすべて処分完了していると思う。
もともとは、第2次世界大戦初期にドイツが開発したものだが、
特に航空機に対する地上攻撃で絶大な効果を発揮したが、
不発弾がでるため、民間人の死傷者がでるとされている。 弾道ミサイルはすぐに修復される滑走路よりも空母のような艦船を打ち抜く
用途が適している。実際、北朝鮮も海に浮かぶ標的で訓練を繰り返している。
日本も防衛目的の中距離弾道弾くらいは配備してもいいだろう。 日本は現在、「ひゅうが」と「いせ」のヘリ空母がある。
また、「いずも」は進水式を終え来年竣工予定ですね。
これらの護衛艦は、F35Bをアメリカから導入すれば空母になり得るけど、
日本がやるべきことは、シーレーンの確保で、資源の無い日本の弱いところです。
これらの護衛艦は、ヘリコプター搭載でそれなりの輸送船などの護衛は期待されるが、
いかにも、行動半径が狭いし、反撃能力は持ち合わせない。
潜水艦防御が主流であって、地上攻撃や、艦船攻撃は限定できでしょう。
これに随伴する、戦闘型の汎用護衛艦を随伴する必要があると思います。
仮にヘリ空母にプロペラ機でも良いから、哨戒機を載せれば良いと思う。
地球は丸いのだから、レーダーでとどかない範囲を哨戒することです。
旧海軍のゼロ戦だって、これらの飛行甲板あれば十分離発着できたし、
航続距離も4000キロ位あったんですからね。
シーレーンを守らなければ、日本に資源は届かないですから。 シーレーン防衛に空母艦隊とか経費を湯水のように使うより有事には
米国やロシアから輸入した方が手っ取り早くて安上がりではないかな。
日本は前大戦のような孤立した国では無いからね。 >>48
輸入するのは良いが乗員の訓練は如何するの?
第三国が有事に成ってから明らかに中立に反する事をやるだろうか? 戦闘機パイロットには育成に最低10年はかかるし、一人1億円はかかるでしょう。
艦載機となると、さらに優秀なパイロットが必要になる。
パイロット育成の予備パイロットの増員が急務ですね。
スクランブル発進の回数も増えてきているから大変な努力が必要。 どこかのスレで空母の維持費が一日1億とかかいてあったけど・・・
ざくっと1日にトマホークが一発購入できるわけだから、コスパ的に
空母とかありえない。 >>51
イージス艦の年間管理維持費が40億
日本のイージス艦保有量は金剛型6隻
40×6=240億
初期建造費が1400億だとすれば軽いなその値段だと
追記:空母年平均4億2700万$
日本円レート1$=101円
年平均4億2700万$×101=42420000000円(424.4億)
初期建造費が450億$だから建造、管理維持費的には絶望やね
仮に作れたとしても空母を防衛できる程のシステムも護衛艦もないから無理やね 鉄を食う海洋バクテリアを大気中で繁栄できる様に遺伝子操作し全球に散布する
石鏃の矢をつがえた敵軍の頭上をセラミックエンジンカーボンボディの複葉機で優雅に舞い敵陣に降伏を促す幕帯を付けた煉瓦を落とせば新世界秩序を規定できる
これくらい頭を柔らかく使え >>49
元々が戦闘機不足じゃ有事に空母を供与して貰っても使い道が無いな。
地上型戦闘機の乗員に空母着艦の訓練は間に合うかも知れないが。 >>53
そんなことしたら、重工業分野が全滅して、人類そのものが、深刻な危機におちいる。
エイズウイルスをまくのと同じくらい深刻なことになるだろう。
もっとも、エイズはまいても害はおおきくないだろうが。
>>54
中曽根総理大臣が、かつて、「日本は浮沈空母」といってことがあり、
物議をよんだが、
中曽根総理は、相当、適格に物を見ていたといえると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています