X



Al-Qaedaイスラム過激派とアメリカ
0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/09/15(土) 05:09:19.62ID:kIKUU1hl
イスラムの思想は自由意思や判断力・言論の自由とは相容れない
アメリカの思想は自由意思や判断力・言論の自由に絶対的な価値をおく
どう考えても両者は近い将来に全面的に交戦すると考えざるを得ない

Al-Qaeda(アルカイダ)を始めとするイスラム過激派が世界を制すれば
科学技術も文化も滅びる事に疑いはない(アフガニスタンが証拠)。

何か適切な対抗手段は?
映画・出版等は?→逆上して殺しに来るだけだ(証明済)
交戦は?→殉教の喜びを連中に与えるだけだ(証明済)

宗教的狂信に溺れやすい民族が存在する
宗教的狂信に溺れにくい民族も存在する
宗教的狂信は遺伝的疾患だと考える事が可能ではないか?

もしも、宗教的狂信を招く遺伝子「(仮称)宗教因子」をターゲットに攻撃可能なら
宗教的テロリストを一夜にして無神論者に改造する事も可能だし「(仮称)棄教刑」
アメリカにとって極めて有効な武器となり得ると思うがどうよ?
0003名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2012/09/15(土) 10:25:07.32ID:iSghVOaG
>>1 イスラム教徒が、他の宗教に比べてガチなのは、遺伝子のせいじゃないよ。
アラブ系と、アジア系遺伝子は違えど、イスラム教徒は、宗教に対する執心度は高い。
それは、生活のすべてが宗教的戒律に仕切られてるから、執心度が高くなる。

日本人の様に、葬式の時とお盆は仏教徒、クリスマスを祝い、新年は神社に初詣
ってのは、どちらかというとみ宗教に近い。
宗教はイスラム教徒には、生活の基盤だし、深い内面的な問題なんだろ。
彼らの日常なす行動の動機には裏に宗教心がある。
これは、心理学の大原則「行動は動機を強化する」の顕著な例。
>>1の考え方は、あまりに差別的だし、危険だぞ。

レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況