>102
>1の場合、敵砲兵の予期せぬ方位から砲撃により横槍を入れることで敵砲兵陣地の無力化、
>ないし敵砲兵の持続砲撃に制限を加えることが可能です。

敵砲兵の制圧は持続しなくて意味あるんですか?
4の機能不全も一時的なものであるなら、砲兵が行う必要があるのですか?
一時的な後方阻害であるなら、航空機やヘリの縦深攻撃で十分ではないのですか?

わざわざ地上部隊を送り込むというのは、一定の期間においてそれを継続する必要があるからではないのですか?


>この場合は砲兵としての役割から、歩兵部隊の支援に任務内容が変わってくるので、
>砲兵としての任務のどれにも該当しません。

上記の4つは、どれも歩兵を支援する為に砲兵が行う任務ではないのですか?

敵砲兵の無力化→我歩兵の自由の確保
敵部隊の制圧→我歩兵攻撃の事前射撃
敵攻撃の破砕→我歩兵の防御の成功
敵後方の不全→我歩兵の主導権確保

砲兵の任務はそもそも何に寄与する為に行う任務ですか?
砲兵のみ独力での任務なんてあるのでしょうか?
例え、砲兵のみで行う任務であっても、それは何かしらに関与するものではないでしょうか?



単体で考えてしまったら、小文字化しますよw