平和ボケの猿にでも分かる国防予算について
日本をコンビニに例えて説明すると日本が平和な事を理由に、
店員(自衛隊)の人件費や防犯カメラ等々(兵器)の予算削減を犯罪者(反日)が求めている様な感じ・・・。
本来なら万引き(侵略)などしない客人(他国)でも店員(自衛隊)が居なかったり、
防犯対策(兵器)が無かったら誘惑に負けて万引き(侵略)する者も現れる可能性が出てくるので国防予算は絶対に必要。
特に万引き(侵略)をする気が満々の犯罪者(反日)からすれば、コンビニ(日本)に店員(自衛隊)が居たり防犯対策(兵器)があったら困る。
それにしてもミンスの作る政策てっ・・・悪人が一人も居ない事が大前提で作られてるよな・・・現実を見て対策を含めて作れよ。