日本は核武装を真剣に検討するべき
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いつまでも第2次世界大戦の敗戦国のまま、反省と謝罪ばかりを強いられていていいのでしょうか。
中国に屈辱を受けない、強く、そして自立した日本を造るために、日本軍の創設と核武装を真剣に考えるべきでは。 9/19
【産経新聞・ロシアを読む】安倍首相の「日本を信じてほしい」に“アル・カポネの名言”でプーチン氏が反論
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1568845506/
9/25
【日ロ】北方領土引き渡し「現状では不可能」ロシア報道官
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569407939/
【正論】ロシア「アメリカは東京の許可を求めることなく軍事インフラを日本国内に配置する権利をもっていると思われる」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569423049/
9/28
【軍事主権のない国に、領土交渉をすることは不可能】北方領土問題「やってる振り」の外務省 、日米地位協定での日本主権不在!
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569665296/
9/28
【日刊ゲンダイ】元参院議員の平野貞夫氏ら、安倍首相を「内乱予備罪」で刑事告発 最高検察庁が東京地検へ回送
https:
//asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569668066/ 10/2
【北朝鮮ミサイル】SLBM発射 織田邦男元空将「実験段階も技術は進展」仮に韓国軍潜水艦から発射なら危険/潜水艦発射は奇襲性
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1569993690/ 10/4
【核兵器】「インド・パキスタン核戦争」なら死者1億人に すすが地球寒冷化10年間誘発 世界規模の食糧不足 米科学誌研究発表
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570122258/ 10/7
【北朝鮮SLBM】日本全土が核攻撃の標的に「北極星3号」を迎撃するための2つの条件とは/捕捉・迎撃難しく 防衛強化へ負担増
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570457600/ 8/6
【軍事】エスパー米国防長官:中国の台頭に対抗するためアジアに新型の中距離ミサイルを早期に配備望む=INF条約失効で [08/03]
https:
//egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1565043402/
8/21
【軍事】INF条約失効を受け核弾頭の搭載が可能な中距離巡航ミサイル発射実験を実施【CA】[08/19]
https:
//egg.5ch.net/test/read.cgi/news5plus/1566317131/
10/3
【沖縄〜北海道】中距離核戦力廃棄条約破棄で 米、沖縄に新型中距離弾道ミサイル配備計画−ロシア側に伝達
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1570077301/
https://i.imgur.com/cghH5QX.jpg
ロシア大統領府関係者によると、8月26日にワシントンで、INF条約失効を受けてアジアにおける米国の新戦略をテーマにした会議が開かれ、
新型ミサイルの配備地として日本、オーストラリア、フィリピン、ベトナムの4カ国が挙がった。韓国も米国の同盟国だが、
非核化に向けた米朝交渉が進められているため当面は除外された。
日本配備は沖縄と、北海道を含む本土が対象で、中でも沖縄配備について米国は当然視しているという。
同関係者は、近く新しく策定されるアジア太平洋地域での米軍プレゼンス拡大計画で、沖縄の米軍基地の重要性が再確認される
可能性が大きいとも指摘した。尖閣諸島や南沙諸島を巡り米中が艦船を攻撃するなどの限定紛争が2、3年内に起きると想定し、
米国は在沖米軍基地の機能を重視しているという。
ロシアとしては、南方の沖縄であっても日本に新型ミサイルが配備されればロシアの極東も射程に入るため、北方領土交渉や
日ロ平和条約締結は白紙になるとの見通しを示した。米国はロシア側に新型ミサイルのアジア配備はあくまで中国をけん制するための
措置であり、ロシアは懸念する必要はないと説明しているという。しかし、ロシア側は新たな脅威と捉え、新防衛システムを導入する方針で、
配備されれば、「そこにロシアのミサイルが向けられる」と明言した。
米国が開発中の新型ミサイルは、車載・移動式と潜水艦搭載用新型トマホークがあり、いずれも核弾頭装備が可能。
威力は10〜50キロトンの範囲で選べ、最低でも広島に投下された原爆(12キロトン)級の威力がある。配備の是非を巡っては
非核三原則との整合性も問われそうだ。 【朝鮮日報】 韓国に対して中国はミサイルで圧力、米国は独島批判 [10/03]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1570066768/
中国が1日、建国70周年の閲兵式で初めて公開した新型超音速ミサイル「東風(DF)−17」について、
中国官営メディアは「韓国に配備された終末高高度防衛ミサイル(THAAD)で防御するのは難しい」とし、
同ミサイルの攻撃目標に韓国が含まれている事実を明らかにした。また、別のメディアは「東風−17の(攻撃)目標は在韓・在日米軍基地だ」
と明示的に言及した。東風−17は最大射程距離が2500キロメートルとされる弾道ミサイルだ。ミサイルの推進体から分離された弾頭が
音速の8倍から10倍で飛行し、中間で経路を変更することも可能で、迎撃は困難とされる。
中国が官営メディアを通じ、ミサイルの攻撃対象を特定したり、韓国や日本を名指しして言及したりするのは異例だ。
これは米国が最近、中距離ミサイルをアジアに配備すると表明し、候補地として韓国、日本などが挙がっていることと関連があるとみられる。
「中国が攻撃的な武器を攻撃したことで、アジア地域の軍備競争が強まる」との懸念も聞かれる。 2019/05/05
【社会】「人口減少」と「高齢化」進む日本のヤバい問題。年金も医療制度も「現状維持」では破綻する
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1557054422/543-547
人口動態と未来の地政学
―― 同盟国の衰退と新パートナーの模索
https:
//www.fo◆reignaffairsj.co.jp/articles/201907_eberstadt/
ヨーロッパと東アジアにおけるアメリカの同盟国は今後数十年で自国の防衛コストを負担する意思も能力も失っていくだろう。
一方、その多くがアメリカの同盟国やパートナーになるポテンシャルとポジティブな人口トレンドをもつインドネシア、フィリピン、そしてインドが
台頭しつつある。国際秩序の未来が、若く、成長する途上世界における民主国家の立場に左右されることを認識し、
ワシントンはグローバル戦略を見直す必要がある。・・・ 10/20
【夕刊フジ】日韓関係の不和を意識!?韓国国防予算、文政権で異様な増加 失敗続きの国産兵器…初の軽空母建造は上手くいくのか[10/20]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1571544143/ 11/8
【米国世論調査】米国人の64%「北朝鮮が日本攻撃なら米軍出動すべき」 「日本と中国が領土紛争で衝突、米軍の関与に反対」は55%
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573203821/ 文藝春秋 2019年12月号
https://bunshun.jp/articles/-/15288
韓国は米国<在韓米軍撤退へ>に切り捨てられる 麻生 幾 11/10
【朝鮮日報/社説】在韓米軍分担金増額、避けられないのなら安保の足かせも外すべきだ[11/9] ★2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1573387704/
11/13
【木走正水氏】「在韓米軍、韓国が核武装すれば必要ない」〜朝鮮日報社説の極論は日本にとり対岸の火事ではない[11/13]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1573655297/
11/14
【韓国】米兵器輸入は日本の2倍!なのに防衛費は同等?韓国メディアが不満示す「核武装すれば全ての圧力から解放される」[11/14]
https:
//lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1573707602/
11/15
【在韓米軍駐留費負担増】 米国が警告 「軍事情報協定が失効すれば韓国は高い代償を払うことになる」
https:
//lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1573814878/594,596 月刊WiLL 2020年1月特大号
http://web-wac.co.jp/
https://pbs.tw●img.com/media/EKRTw6aUYAAKgR7.jpg
日本海波高シ
日本よ、核を持て! ユダヤ人国際弁護士 石角完爾 正論 2020年1月号
日本は米国にとって「頼りになる同盟国」か 評論家 江崎道朗
https://www.fujisan.co.jp/product/1482/b/list/
ニクソン政権は中ソに対抗するため日本に核武装を働きかけてきていたようだ。
どうもそれを察知した中国が公明党に働きかけて非核三原則を国会決議させるなどして
その機運は潰えた。そして米国はピルズベリーが明かしているようにソ連への対抗上、
中国と裏で手を結ぶことになった。
ということは吉田茂が憲法改正していれば、佐藤政権の頃に核武装が実現し、
日本の戦後は完全に終わっていたはずだ。
そもそも戦後の日本で護憲派・反核派が優勢になったのはだいぶ後の話。 >>437
12/1
中国とロシア、深まる軍事交流 なぜ日本の警戒感は薄いのか
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575189966/
実際にドイツの左翼系政党の「左翼党」(ドイツ連邦議会に議員定数の9.7%に当たる69議席を保有する政党)は、
アメリカがロシアと中国を主敵に想定すると公言し、ロシアと中国が同盟関係に進もうとしている以上、
核戦争にまでは至らなくとも米ロの軍事衝突は差し迫っているとして、ドイツ国内に駐留する約35000人に上るアメリカ軍に
退去するよう要求し始めている。
■警戒感が欠落している日本
ドイツの左翼党が主張しているような論理は日本にとっても当てはまる。
日本でも米軍基地反対派や平和主義者などの人びとが、日本に米軍関係施設が設置されていると、アメリカと中国が軍事衝突した際、
日本の米軍基地などが攻撃を受ける恐れがある、といった危険性を指摘してきた。
「中ロ同盟」が発足すると、このような危険性は一層高まることは必至である。もし日本とは直接的には無関係な事由で米中が
戦闘状態に突入した場合、これまで危惧されていた中国軍による在日米軍基地への攻撃の可能性に加えて、
「中ロ同盟」を口実に「極東アメリカ軍を叩いてしまおう」と考えるロシア軍による在日米軍施設への攻撃も起こりうるのである。
それだけではない。左翼党が心配しているようにヨーロッパでアメリカ主導のNATO軍とロシア軍の間で戦端が開かれた場合、
「中ロ同盟」によりロシアを支援するために中国軍が在日米軍基地に大量の長射程ミサイルを撃ち込んだり、
場合によってはミサイル攻撃を受けて弱体化した在日米軍にとどめを刺すため、米軍掃討を口実に沖縄に侵攻したりするといった
シナリオも十二分に考え得る。
要するに、「中ロ軍事同盟」の発足は、日米同盟に頼り切っている日本にとっては極めて重大な脅威となり得る事態なのであり、
日本自身が国防戦略を抜本的に見直さなければならない局面に突入しているのである。 12/4
【思いやり予算】在日米軍 駐留経費“負担増”要求に日本政府は…「相当な犠牲を払っているから、それに報いろということ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575439870/ 日本の核ジレンマと国際環境
―― 能力も資源もあるが・・・
マーク・フィッツパトリック 英国際戦略研究所 アソシエートフェロー
2019年11月号掲載論文
https://www.foreignaffairsj.co.jp/articles/201911_fitzpatrick/
反核感情の強い日本の科学者コミュニティが(政府による)核開発の要請に応じるとすれば、安全保障環境が大きく悪化した場合に限られる。
そして、日本の政策決定者たちが核武装を真剣に考えるとすれば、韓国が核武装するか、ピョンヤンが現在の核の兵器庫を温存したままで
朝鮮半島に統一国家が誕生した場合だろう。一方で、日本が核開発に乗り出せば、北京は軍備増強路線を強化し、
北朝鮮による対日先制攻撃リスクを高めるかもしれない。韓国が核開発に乗り出し、地域的な緊張が大きく高まる恐れもある。
核開発への東京の姿勢は、歴史的にも、アメリカによる核抑止の信頼性をどうみるかで左右されてきた。
少なくとも、トランプがそのクレディビリティを大いに失墜させているのは間違いない。
不安定化する日米安保
反核の政治と文化
何が日本を核開発に向かわせるか
現存する大国間戦争のリスク
―― 楽観派はどこで間違えたか
タニーシャ・M・ファザル ミネソタ大学准教授(政治学) ポール・ポースト シカゴ大学准教授(政治学)
2019年12月号掲載論文
https://www.foreignaffairsj.co.jp/theme/201912_fazal/
「戦争が起きる頻度は着実に低下している。大国間戦争などもはや考えられず、あらゆるタイプの戦争がますます起きにくくなっている」。
このように現状を捉えるコンセンサスが広がりをみせている。だが、この考えは間違っている。たしかに第三次世界大戦は起きていない。
だからといって、それは、大国間平和の時代がそこにあることを意味しない。戦争が少なくなっていると過信すれば、
いかなる衝突も瞬く間に危険な方向にエスカレートしていく恐れがあることを軽くみなし、壊滅的な結末に直面することになりかねない。
国際政治の混沌とした本質からみれば、大規模な紛争が発生する可能性は常に存在する。
平和の時代の到来か
本当に平和になったのか
世界大戦と大国間戦争の違い
戦争の時代は続く
警戒を怠るな 日本が核武装するだけでは駄目で、
日本との間に仮想敵に対する敵対国を防波堤として核武装させる必要がある
対中国では台湾、ベトナムであり、
対北朝鮮では韓国だ
すると一斉に4か国地域が新たな核武装国になることになる
ただ、韓国が対日敵対意識の方が強固なのが難問となろう イラン対抗でのサウジ、トルコの核武装を誘発するだろうから、
北朝鮮込みで極東5、中東3の新規8か国だ
中東はもう数ヵ国出るかもしれない
できれば中東に先行してもらって、
アジアはその後に続く形の方が望ましい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています