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日本は諜報局を何故持たないのか?

0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2009/03/26(木) 03:21:47ID:JWFBSx/V
諜報は戦争を未然に防ぎ平和を保つために必須のものだ。
例えば、諜報機関がなかったために国家を破滅させた典型例が大東亜戦争である。
当時厭戦ムードの漂っていたアメリカ国民を戦争へと駆り立てるためには、
日本から宣戦してくると非常に都合が良かった。
何故なら優れた情報網を持つドイツは元々厭戦ムードのアメリカへの宣戦布告などしない筈だからだ。
ABCDライン等もその一環であり、諜報機関も持たぬ大日本帝国はその程度の事にも気付けなかった。
その結果アメリカへ宣戦、敗北へ進んでしまった。
周辺国との有利な外交・未来への政治の為にも情報機関は必須である。
今日本が世界第二位の経済大国となっているのは、
企業が優れた情報収集能力を持っていたおかげだ。
ソマリア内戦という国際情勢でさえ国より早く察知していた企業があるらしい。
しかし企業は企業の為の情報収集しか出来ない。
日本が生き残る為には、国の諜報局が必要だと思う。
皆さんはどうだろうか?
0730名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2022/02/08(火) 06:00:06.27ID:N7ZrsM4R
>>729
2/7
エンジニアの海外転職に待ったをかける韓国
https://news.yahoo.co.jp/byline/tsudakenji/20220207-00280929
80年代後半は日本のエンジニアがサムスンに

 かつて、サムスンは日本の半導体企業に対して、技術者を土日のアルバイトとして韓国に連れてきたことがある。1980年代後半の日本の半導体が世界一になった頃の話しだ。これは有名な逸話だが、当時安月給の半導体技術者に対して土日のアルバイト代で月に40万円を払っていたといわれる。実際、大手電機メーカーからそのまま韓国に住み着いて、コンサルティング業という肩書を持つ元エンジニアもいた。
 その前にサムスンはこれからの成長産業としてDRAMメモリを開発・製造することを決めていたため、日本の半導体メーカー(事実上、大手総合電機メーカー)たちを1軒1軒回り、ライセンス供与してくれるように依頼していた。しかし半導体部門を持つ総合電機メーカーは全てサムスンの依頼を断った。このため、サムスンは仕方なくマイクロンからDRAMのライセンスを受けた。後になってみれば結局、これが奏功した。
 DRAMというメモリはシリコンウェーハから出発する製造プロセスがその歩留まりを大きく左右するため、ライセンスを受けても実際に細かいノウハウを知ることはできない。そこで、日本の半導体技術者に目を付け、土日のアルバイトで教えを請うことになった。
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