共産主義者の大東亜戦争責任
www.youtube.com/watch?v=GqJSU4v4VHA
www.nicovideo.jp/watch/sm6396722

>>1
日本に諜報局が必要、との主旨は賛同。
その為には防諜が前提となり、スパイ防止法やこれを運用する組織
も必要。

戦前は現在よりもずっと強力な内務省警保課が存在したが、それでも
ゾルゲや尾崎秀実らの敗戦革命などのソ連の為の謀略工作を阻止でき
なかった。
これは当時、全世界に共産主義思想が蔓延し、広く信奉されていたか
らだった。そして戦前の日本は、ソ連のような共産党独裁体制、或い
はソ連の一部になることさえ目指して、マルキストの近衛文麿首相、
左翼官僚の企画院グループ(国家総動員法など)、左翼軍人、そして
朝日新聞などの左翼メディアが、軍国主義を仮装した社会主義、共産
主義を推進していた。
共産主義思想に乗っ取られた状態では、防諜組織も諜報局も、もはや
国を守ることはできなかった。