核兵器がなきゃ弱すぎるロシア軍ww
グルジアごときに4機も撃墜されてw
しょせんロシアは核がなきゃ3流軍隊に過ぎんw 『クライシスアクター』『豊島保養所』←画像検索&拡散!
他スレに丸ごとコピペよろしく!!!!!
ネット上でできる反レプティリアン・反イルミ活動です!!!!!
動画サイトのコメ欄も狙い目だぞ!!!!!!!! ロシア黒海艦隊、60年代の哨戒飛行艇を引っ張り出す ドローン潜水艇対策か
https://forbesjapan.com/articles/detail/66471
黒海艦隊では「ウクライナ南部の戦線で同時多発する脅威への対処に苦慮する中、ここ数週間は、海軍航空部門が艦隊の作戦において特に重要な役割を担っている」
その「主要任務」は「無人水上艇の早期発見」であり「作戦のカギを握る戦力は、1950年代に設計された水陸両用機Be-12で、占領下のクリミアの基地から飛び立っている」という。
探索は目視に頼る可能性が高い ロシアにしてもイスラエルにしても核による脅しがきくから怖いんよ
ロシアもイスラエルも、ある意味で無敵じゃん 情報戦なんだからどっちが優勢なのか、なんてニュース観ていてもわからんぞ 糞ロシアが負けてくれたら嬉しいけどな
出来ればアメリカと共倒れしてくれるのが一番理想なんだけど やはりロシア大勝利だったな ロシア叩きはアホばっか プーチン氏ねとかロシア壊滅とかストレス発散の暴言だけ ウク復興会議がEUで行われてるのに今だロシア劣勢とか信じてる 脳足りんか定収入労働者かよ ロシア軍、アウジーイウカの攻撃に失敗するも大損害出しながら攻撃継続
ttps://re-sho.com/ロシア軍、アウジーイウカの攻撃に失敗するも大/ ロシアにとってイスラエルの強硬姿勢は追い風だな
イスラエルの論理はそのままロシアの論理だから 来年には大インフレの大波が!?ロシア経済カウントダウン!幽霊船団と密貿易で支える地方経済、GDP統計のマジックの裏ではウクライナと戦ってる場合じゃないヤバい現実が!!
https://youtu.be/Cj8o6yxwwQY?si=j8Iy8zijOBcLsaHN 核ミサイルもソ連時代のサビで腐食し始めてる奴なんだろうか ロシア軍のことだから、サビ取りにクレ5-56くらい使うだろ ロシア軍が激戦地で装甲車両を約200両も喪失?歩兵主体の攻撃に切り替えか 英国防省
https://trafficnews.jp/post/129136 ロシア軍の戦車はどれだけ残ってる?ウクライナ侵攻前は約9000両も保有 現在は 2023.11.10
https://trafficnews.jp/post/129193
エストニア軍情報機関によると、ロシア軍はウクライナ侵攻前に戦車9000両、装甲兵員輸送車3万6000両を保有。
現在は戦車3000両、装甲兵員輸送車1万2000両を保有しているとのこと。 またやられてる!ロシアの見かけ倒し主力戦車T-90Mの長い断末魔
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/t-90m-1.php
<T-90Mに最新鋭のT-14アルマータ、ロシアの新型戦車の出来は実に素晴らしい、実戦に出るまでは> 戦闘前につぶされるロシア軍歩兵、新戦術は「車両の後ろをついて歩く」
2023.12.22
https://forbesjapan.com/articles/detail/68179 2度壊滅したロシア軍旅団がゾンビのように復活 70年前のボロ戦車引っさげ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d3eb9540e47f551c5c57c905035d974b991b2d1
2500人規模で「精鋭」部隊と目されていた第810旅団は、ウクライナ軍が最初の大規模な反転攻勢に乗り出した2022年秋、ヘルソン州の北部に配置されていた。
だが2022年9月半ばには、ウクライナ軍参謀本部の主張に従えば第810旅団の兵力は当初の15%まで減り、生き残っている兵士も戦うのを拒むという惨状を呈した。
新兵は質が下がり、年齢は上がっているうえに、訓練は短縮され、装備も古いものをあてがわれる。第810旅団はかつては「精鋭」だったかもしれないが、今では博物館に所蔵されるレベルの戦車に乗る、ろくな訓練も受けていない烏合の衆に成り下がっている。 ロシア軍はぜんっぜん弱くないで。今のウクライナ戦争でロシアの全てを見られるわけないんだから。 あくまでこれは僕の考えだけど。
ロシア軍の兵力で考えればウクライナ軍なんてすぐに撃破できたはず。それも一週間とか二週間とかで。
プーチンもそう思って今の軍事を動かしているけど、ウクライナへ意外とたくさんアメリカやEUが支援したから
そんなに早く占領できなくなった。ロシアは短期決戦で終わらせようと考えていたから兵站の確保を行なっておらず、
それで長期戦になったから様々な弱い部分が露呈してしまったと思う。で、そうなった大国は童するかって言ったら
化学兵器生物兵器核兵器の使用っていうのが出て来るんだよね。だからこそ外交努力で今のうちに戦争を終わらせて、
ウクライナを「第二の被爆国」にしなくちゃいけないの。 ウクライナ軍ドローンがロシア軍の武器庫に突入、戦車や対空砲に自爆攻撃
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/02/23/2024022380042.html
動画の続きには、武器庫全体が火に包まれる様子が映っている。しかしドローンはロシア軍の兵器を一つ残らず破壊すると決めたかのように、再び中に進入し、まだ破壊されていない戦車などに突っ込んでいく。遠くから武器庫の方を撮影していたカメラには、黒い煙が噴き上がって巨大な柱になる様子も映っていた。
これについて、米国外交政策研究所所属のロブ・リー先任研究員は「ロシア軍が武器庫の入り口に安いネットでも設置しておけば、このような損失は防げただろう」として「このように多くの装備を最前線近くに無防備に置いておくというのは、ロシア軍がそれだけ油断しているという意味だ」と分析した。 ロシアの「空の目 A-50」2機目が撃墜されて以降使用されていない? 損失を恐れている可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/48138695ae0dcad0d4e26ce1d2ad82016b95358b
もう6機しか保有していない可能性も
価格は約400〜500億円と高価です ロシアは戦闘機も捨て駒に? ウクライナ軍、1日1機ペースで撃墜続ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/58a4fd876f0dfb4e43eadbfa76d81782205f25c1
ウクライナ空軍は2日、ロシア空軍のSu-34戦闘爆撃機を新たに2機撃墜したと発表した。
ウクライナ側が過去2週間に撃墜したと報告したロシア軍機は、これでSu-34が12機、Su-35戦闘機2機、ベリエフA-50早期警戒管制機1機の計15機に達した。 ウクライナ、無人艇でロシア黒海艦隊の哨戒艦撃沈 月1の「恒例行事」に
https://forbesjapan.com/articles/detail/69541
ウクライナ側はロシア側のミサイルコルベット2隻のほか、揚陸艦4隻、巡洋艦1隻、潜水艦1隻、補給艦1隻、哨戒艇・上陸用舟艇数隻を爆破もしくは撃沈している。ミサイルコルベットは先月、やはり無人艇による攻撃で「イワノベツ」を撃沈していた。
黒海艦隊はおよそ4分の1を破壊されたことになる。 ロシア軍連隊、アウジーウカ西方で最後の大攻勢か 1日で車両84両失う
https://news.yahoo.co.jp/articles/93e7f27d237d2e2116ba163db5d97780b4a45fee
米シンクタンクの戦争研究所(ISW)は2月18日、こうした展開を予想していた。「アウジーウカ制圧で人員と装備に多大な損害を被ったロシア軍は、備えができている守備陣地に陣取る態勢が立て直されたウクライナ軍の部隊と対峙したとき、おそらく勢いのピークを迎えるだろう」とISWは書いている。
その証拠はアウジーウカ西方の野原や道路、樹林帯に散見される。そこには何百両もの大破したロシア軍の車両と、それよりずっと少ないウクライナ軍の大破した車両がある。 イスラム国からも よわロシア認定
モスクワでテロ起こした「イスラム国」勢力…なぜ西側からロシアに矛先を変えたのか
22日(現地時間)にロシアのモスクワで発生したコンサート会場でのテロの直後、ISの分派である「ISホラサン州」は、自分たちが犯行を実行したとを明らかにした。
今回の事件は、ISホラサン州を含むISの勢力が、最近の西側との対立で弱まったロシアやイランなどにテロ攻撃の方向を定めていることを示している。
西側との対決で弱まったロシア・イランを狙い
https://news.yahoo.co.jp/articles/be6486db3220ddc50a669fd19ac878fad030768e ウクライナ軍 最新戦車の「レオパルト2A6」1両で1個戦車小隊を撃退する映像を公開 !
https://trafficnews.jp/post/131786
> 15分間の戦闘で「レオパルト2A6」1両が3発の発砲のみで、T-80BVと思われる敵戦車を3両撃破 戦車だけではない!ロシア、25年間眠っていた大型輸送機An-124を復活させる
https://milirepo.sabatech.jp/not-just-tanks-russia-brings-back-an-124-heavy-transport-aircraft-after-25-years-of-dormancy/
しかし、復帰させるのはそう簡単ではない。An-124輸送機は前述したようにウクライナのアントノフ設計局によって開発されており、機体とエンジンはすべてウクライナで製造されており、設計資産はウクライナが保有。
ソ連崩壊後、生産終了後もウクライナでメンテナンス、スペアパーツが生産されていた。
しかし、 2014年のロシアによるクリミア併合以降、ウクライナによるロシアのAn-124のサポートは中断、再生産の話も無くなっている。
解体しない限りは地上輸送は不可能で、修理施設に移送させるだけで多大な労力とコストがかかる。
外装は錆びだらけで保管状態は良くなく、25年間眠っていたので、飛行は不可能と思われるが飛行して移動したとの情報もある。
ロシアは半世紀ほど眠っていた戦車や戦闘車を復活させているが、精密機器の集まりである航空機は戦車のように簡単ではなく、もし、不具合があれば大惨事は免れない。 IS国のテロのあとモスクワで志願兵が増えたらしいけど、新兵は穴の空いた防弾チョッキだけしか支給されないんでしょ?
靴と衣類は自前で買うか、野営地で仲間の持ち物を盗むのがデフォで。
あと、銃と弾は戦死者のを拾って使うとか、それなんてPUBG?って状態らしいけど。 自衛隊保有数の38倍を喪失って!? ウクライナが戦果を発表 ロシア軍は底なしか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/851054150971c2ff2f1d9590d63440b14c21a9a9
2022年2月24日以降、およそ2年1か月あまりのあいだに戦車7009両、装甲戦闘車両1万3368両、火砲1万1142門(自走砲含む)、多連装ロケット1025門/両、ドローン8796機、軍用ジェット機347機、ヘリコプター325機、各種艦艇26隻、潜水艦1隻、人員44万4370人(捕虜含む)の損失をロシア軍に与えたといいます。
イギリスの民間研究機関、国際戦略研究所(IISS)の発表によると、ロシア軍は侵攻開始前の2022年初頭の時点で約3000両の戦車を現役配備していたとのこと。
それ以外に予備保管しているものを含めると最大1万200両もの戦車を保有していたそうですが、単純計算では2年あまりの戦いで、その7割が失われたことになります。 ロシアの武器輸出が急減、フランスに抜かれ世界3位、外交力低下も顕著に
武器弾薬大増産の裏で開発力は急低下、15年遅れで輸出先失う
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80505
ロシアの武器輸出は2014〜18年から2019〜23年にかけて53%減少した。過去5年間でその減少は急激である。
ロシアは2019年に31か国に主要武器を輸出したが、2023年の輸出はわずか12か国にとどまり、輸出先が約20か国減少した。
ロシアは、戦場で戦車、装甲兵員輸送車、大砲やミサイルシステム、ドローン、ヘリコプター、海軍艦艇など、大量の装備品を失った。
米情報機関は2023年末、ウクライナに侵攻したロシア地上軍36万人の9割近くに相当する兵士ら約31万5000人が死傷し、当初保有していた戦車3500両のうち2200両(約63%)を失ったと推定する報告書を議会に提出した。
そのため、ロシアは50年前に製造された旧式の戦車を使用せざるを得ないという。 ついに大型爆撃機まで撃墜? ロシア軍はどれだけ航空機を失ったのか ウクライナ侵攻で損害かさむ
https://trafficnews.jp/post/132336
> ロシア国防省は、Tu-22M3が墜落して乗員の捜索・救助活動を実施したことは認めたものの、原因は機体の技術的な不具合であり、ウクライナ軍による撃墜ではないとしています。
ウクライナが何もしなくても勝手に落ちるロシア軍機 ということでよろしいか?>ロシア 車両不足のロシア軍、新たな代替手段はオートバイ 無防備すぎて犠牲者続出 | Forbes JAPAN 2024.05.09 ロシア軍部隊、頼みの防衛手段は「散弾銃」ドローンに追い回される中
ttps://forbesjapan.%63om/%61rticles/detail/70883
やっと撃墜できたドローンが、仲間の兵士に直撃する悲劇の動画
... ロシア軍内で高まる「ショットガン寄越せ」の声
ttps://www.n%65wsweekjapan.jp/stories/world/2024/05/post-104470.php ロシア軍、クリミアで戦闘機4機撃破される大損害 「虎の子」MiG-31も初めて失う
https://forbesjapan.com/articles/detail/71059
被害は甚大だった。S-400のレーダー1基と発射機2基が撃破され、燃料貯蔵庫1カ所が夜通し燃え続けた。同じブロガーはMiG-31が1機、Su-27が3機損傷したとも報告していたが、のちに衛星画像から実際の被害はもっと深刻だったことが判明した。
被害の程度が明らかになるにつれて、ロシアの軍事ブロガーらは怒りを募らせている。あるブロガーは「なぜ防護物が設けられていないのだ」「(全面侵攻の開始から)2年3カ月たつのに、なぜわが軍の地対空ミサイルシステムはいまだに野ざらし状態なのか」と疑問を呈している。 ウクライナ軍、東部チャシウヤールでもロ軍の進撃阻止 潤沢な砲弾で突撃部隊を撃滅
ttps://forbesjapan.com/%61rticles/detail/71064