米国という親に守られながら、非労働を貫く。
米国からの軍事的独立は費用がかかるという点で却下。
ひたすら『いざというときは戦うよ』と言い訳を繰り返す始末。
親がいなくなるそのときを恐れながら生きていくのさ。