日章旗は最終兵器
日本全土にはためかせよう
侵略者の精神に負荷を与え
敵味方の判別も容易
今年の正月は日章旗を門に掲げましたがシンプルな中にも深い味わいを感じています。国旗にふさわしい人間でありたいと願いますが今日、昨日その前もNO!NO!連続の悲しい駄目男です。 自分自身には自律の精神で自己鍛練することを旨として、隣人である社会の人々にたいしては核で培った自立した力を土台に愛の思いや行いで交わる事が日の丸の道しるべと勝手に解釈しています 生きるの大変で挫けそうで太陽を見ては、まだまだやれると自分に言い聞かせますが自律を子供の時から訓練していたら試練というハードルをこんなに高く感じ無くて済んだかなと後悔があります 白色は愛ですが赤を磨けば礼節が高まり、謙虚で博愛や慈悲の精神が生まれ、細胞膜は憲法、法律に当り四方を青い海で囲まれた日本は青色の理性を本文として他国と交流して行く。以上です。 日本は櫓に紅白の垂れ幕巻いての祭りや目出度い時は紅白の饅頭や餅と赤白コンビが根差してますが自己鍛練すると辛く厳しいから明るい方を大きく捕らえ中和の効果を求めていたりして‥?