日章旗は最終兵器
日本全土にはためかせよう
侵略者の精神に負荷を与え
敵味方の判別も容易
清々しい休日の朝
旭日と共に靡く無数の日の丸
門前に飾られた日章旗
此処は日本、美しい国 TVの露出が少ないのも専攻潜伏した工作員への精神負荷が過大であるから減らされてる模様。 シンプルかつ精錬されたデザイン
美しい国旗
国土総ての家屋の門前に掲げてあれば効果絶大 此処の板の名無し名前は「無名戦士名無し」がいいな。 心疚しい者が観れは心折敗北
誇り高き清らかな者に栄光を 心からの敬意を・・。
紅花は久礼奈為(くれない)と呼ばれた。
比喩で心を表わしてるのかな。紅の豚・・。
この日出国と貴方に言寿を届ける前に、書きこみを失礼致しました。
一言で表現しますと、「共鳴致しました。」
それと訂正を致します。
>比喩で心を表わしてるのかな。紅の豚…。
例えを省略しているので比喩というより隠喩ですね
比喩なら、「紅の如く、紅のような」と…。
赤と一口に言っても、和の色名ではその数ゆうに100を越れる我が国なり。
紅の色。その深遠なる奥底に、現代人はどれ程の想いを読み取れますでしょう。
この日出国と貴方に言寿を。『おはようございます。新スレおめでとうございます。』 通りすがりですが
比喩の中に隠喩と直喩があるので比喩で間違いではないですよ
「まるで、あたかも、如く、ような」が直喩ですね 強い想いがある
力が集まる
ゆえに個別撃破され掲揚されなくなった…
日章旗を掲揚することは揺ぎ無い意思を表す
この国土を家族を地域を国を愛すると。 >>1さん。
不躾な訪問をお許しください。
失礼が多々あることと思います。
心からお詫び致します。
どうかご了承くださいますように。 >>11常陸さん。
ご丁寧なご指摘をありがとうございました。
間違ってるなぁ…と思いながら答えが見えず。
あなたのレスでスッキリ致しました。
簡潔なお言葉に、心から感謝いたします。
できることならば…。(甘えです。)
今後も…目に付いた時は訂正をお願い致します。 私は先祖代々の日本人です。
この国の多数の人は、ほんとうに心が優しいの。
報道されない人の多くは、辛抱強く、賢く、優しく、穏やかです。
毎日の事件や事故の報道で、日本人はその美徳を喪失して見える?
喪失してる?…。何か変だとわたしでも気づきます。
見えざらぬ人の思惑で、国内外における日本の印象を作られる気配すらあるような…。
誇をもって、個を貫き国を守る為なら…、
友好旗を掲げる映像をもっと流してよいと思います。
そして『日の丸』は祈りであり友好の為の旗であれ。と願います。
太陽の光の黄や金(紅花)を含む『赤』。
簡潔な赤と白の二色使い。対照的な□と○の視覚的効果。
これ以上の国旗を考案することは、永遠にないと思います。
希望と願いを込めた『旗』に心を乗せて
素直にあるがままに はためかせましょう。
四季のある日本。
この国だけの魅力。
何処の国にもない無二の魅力を、明日もあさっても…留められるように…。
1さん。貴方の想いは、
白に明るい紅色の○のように曇りなく清らかなままに。
どうか日本と『その心』の永久の御武運を祈らせてください。
日々、幸多からんことを願います。 今現在の情況、門前に日章旗を掲揚するのは決意が要る
元旦なら少しは容易いかも…哀しい現実。
一度室内でも善いから日章旗を飾って欲しい
来年のカレンダーで元旦に日章旗を描いてるものでもよい。
生活が変わるはずです、お試しを。
強い意志、気迫が現れます。 おっしゃるとおりです。
昭和の頃の家族の正月の記念写真を見ると、日章旗を見かけます。
今では、偏った思考のシンボルでもないものを、そのように思われているのでしょう。
同じ頃の家族写真のなかに、室内に天皇皇后両陛下の写真が飾ってるのが写されています。
季節に応じて替わる掛け軸も、床の間に『天照大天神』の掛け軸もありました。
宗教とは関係ないような、素直に愛国心というより、崇拝というより、尊敬?
家庭の中に『日本』が日章旗が溶け込んでいる印象では?と写真をみて思いました。
いま『歴史』歴史を振り返ることに?違和感があるのでしょうか。
NH○の深夜に国旗の映像で放送終了の映像のままかな?
それをひとまずは確認してみましょう。
子供の頃に日章旗を門前に掲揚するのは其の家の御祖父さんだったようです。
立派な旗だったので思わず手で触れたら、長い説教を頂きました。
今でも日章旗は保管してる御家庭は数多現存してると思ってます。
世の嫌な空気を祓う為に陽にあたることを望みます。 >>18は確認しました。美しいと思いました。
君が代と雲と地球の映像。一目、見た途端に感動しました。
やっぱり心の遺伝子に組み込まれてるんだなぁと思うのです。
空に溶け込んでいく映像、空(気)を清めるようにはためいて見えました。
こんなに清い色と動き。もの言わぬ無言の静けさ。
風にたなびく、布の姿は、宙を泳いでいる生き物のよう。
青い空に 白に 円の赤い明るい色。
晴れやかで、一点の曇りも無くて。
日の丸弁当を作ることにしました。
そこに意味はありませんが、【感謝】の気持ちを思い出しました。
太陽がなければ梅の実も実らない。先祖が居なければ自分も存在しない。
清く正しく美しく(そう見えました。)に程遠くとも、追いつこうと思います。 日章旗が粗末に扱われるのは哀しい。
誇りを美しくはためく姿を。
平穏に国土全土で拝みたい。 想いには其れ相応の念が積ってる。
一時の埃等、吹き払い給え。 1です
一抹の不安が…
心の内に日章旗を掲揚して平穏な日常を。
一旦終ります。 家庭・国家の平穏を願い掲げられてきた日章旗
其の想いがしまい込まれてる…
元旦に掲げよ、国土の繁栄と平穏を願い掲揚。