━━━━━ NECレッドロケッツ Part133 ━━━━━
今回スレ立て大変だったけど書き込めない人も多数いるじゃないかな 日立戦の1セット目の1点目にアチャラポーンから古谷に交代したけど
2セット取られて追い込まれてからアチャラポーン戻したのがなんともw 古谷っていつまでも若手みたいな顔してるけどベテランだよね 来季はレフトは古賀佐藤でアチャラポン控え
ライトは新助っ人か山内か廣田かな 筑波大の卒業式が25日
佐藤は今週末のひたちなか試合出場するのかな VCupは粗いプレーと甘いプレーが目立ちチャンピオンチームとして恥ずかしい
どういう目的意識で大会に臨んでいるのか?
これじゃ先が思いやられる 花澤のトスは塚田と中川に比べて明らかに遅い
だからテンポの速い攻めにならなくて相手に拾われてしまう 佐藤が孤軍奮闘してる
上野は率先してチームを引っ張らないと
ドルーズとアチャポもトスが悪くてもどうにか決めないと 佐藤の調子を上げたい、退団選手を出してやりたい、育成もしたい、だけど勝ちたいっていうかなり中途半端にやった結果がこれかw 去り行くメンバーたちの思い出作りのための大会になってしまった
それにしても出来が悪かった
田中とか佐藤以外のルーキーを使ったほうが収穫があったんじゃ
廣田もあれじゃスタメン当分ないだろうな >>19
古賀はいつまでも現役じゃないんだからVカップで攻守で結果出してる佐藤がいてくれて幸いだよ
だから今のうちに今大会やサマーで経験を積ませて来季のスタメンレギュラーとして育てるのは当然 個人攻撃が止められない心が病んだ人こそ失せてほしいものだ
チャンピオンチームのファンにふさわしくない 去りゆくメンバーの思い出作りと
淑乃の経験値蓄積のための大会
でもそれでいいんじゃね SVリーグ参加が承認されたそうで
プロ化が加速しているが、レッドロケッツは何を目指していて、何がどう変わるのか?
新リーグが始動しないと何とも言えないかな
まだ海とものとも陸のものともわかってないからね
一つ懸念されるのはあまりにもビジネスビジネスになってしまうと
何十年も続いてきた日本のバレーボール界の良さを損なうことになりはしないか?
目線や思考経路があまりにも内向きになってしまうのもいかがなものかと
大勢のレッドロケッツをこよなく愛するファンが
川崎市とファンクラブの外にもいるんだということを忘れてほしくない >>24
いや、今のままじゃ明らかに経営がダメになるだろ
あんながらがらでどうすんだよ
改革は絶対に必要 ヤシカが念願のリーグ戦初優勝を遂げた第6回日本リーグの最終戦
日立-ヤシカは8000人の観客を集めて東京体育館で行われた
この試合はゴールデンアワーに生中継された
当時は6チームによる2レグ制で最終戦まで共に8勝1敗
勝ったほうが優勝という状況だった 1レグで両チームが対戦した時にはヤシカの主将でセッターだった岩原が腰痛のため欠場
控えセッターの新部と西村で試合に臨んだもののガタガタになってしまい1時間足らずでストレート負け
テレビ中継の放送時間が余ってしまい日立の選手に試合後のインタビューをして時間を埋める事態に
第3セットで岩原が腰にチューブを巻いて試合に出たのだが劣勢を挽回することができなかった
このことについて日立の松田が尋ねられて「うちには関係なかったみたいですね」と答えたのを覚えている その後ヤシカは勝つ星を重ね日立は2レグでユニチカに敗戦
ともに8勝1敗で迎えた最終戦は岩原が復帰したヤシカが日立をストレートで退け念願の初優勝
万年2位の汚名を返上した
ヤシカ:永野-工藤 飯田-浜 岩原-古田
日 立:岡本-加藤 松田-鏑木 山根-長岡 ヤシカは日本リーグの1回大会から3回まで2位
3回大会は小野澤-浜のセンターコンビ、闘将岩原、大型アタッカーの酒井などを有し優勝の本命と目され
1レグを全勝して折り返したものの2レグで東洋紡とユニチカに惜敗して2位に
5回大会では1レグでユニチカをフルセットで下し、日立に快勝するなど最終戦まで全勝を守った
最終戦の相手はユニチカでセット率の関係で勝ったほうが優勝という状況だったのだが
優勝を意識しすぎたためか攻守にリズムが狂ってしまい、ユニチカに拾いまくられてストレート負け
またもや2位に甘んじた 5回大会はミュンヘン五輪が行われた年の春に終了し
小島監督が率いるユニチカ中心の全日本が編成された
オリンピックにはヤシカから岩原、飯田、浜が選ばれた
飯田は中心選手としてフル出場したが
岩原(セッター)は序盤でちょこっと使われただけで
浜(レフト兼センター)に至っては最終ソ連戦まで試合に出してもらえなかった
ソ連戦は古川と島影があまり決まらなかったので浜に替えても良かったのでは?
あるいは飯田と交替させて飯田を休ませるとか
セッターも生沼に替えてユニチカの塩川を出しただけで
このあたり小島監督の選手采配はどうだったのかなと ミュンヘンのうっ憤を晴らすように五輪後に行われた全日本選手権で
ヤシカが島影がキャプテンになったユニチカをファイナルで破って優勝
前述のとおり日本リーグでもユニチカ、日立を抑えて初優勝
岩原の欠場がなかったらまず間違いなく全勝優勝していただろう
好成績を残たヤシカが73年に開催された第1回ワールドカップに単独出場することになったのである ヤシカは常に日本リーグの優勝候補だと言われながら大一番で負けてしまいなかなか優勝できなかった
自前の体育館がなくて近くにある体育館を借りて練習しなければならないからだろうと言われていた
初優勝した後は若手への切り替えがうまくいかなかったこともあり成績が下降し2部リーグに転落
会社の経営難もあって休部が決まり日本電気に全体移籍するこのになったのである
日本リーグの優勝チームが休部するのも初めてのケースで、全体移籍も初めてのことであった
日本電気では専用の体育館があり練習環境が整ったこともあってか
移籍後に出場した実業リーグで全勝優勝(同リーグ史上初)し入れ替え戦に勝利して日本リーグに復帰
それ以来途切れることなく頂上リーグ出場を続けているのである 浜はソ連戦でバック―のローテで出ただけでアタッカーとしては使ってもらえなかった
白井と岡本という若い力を買ったのかもしれないが
一度は前衛で浜を古川か島影に替えても良かったんじゃ
この辺、なんとなく小島監督のヤシカ外しが… ヤシカはニチボー貝塚(のちのユニチカ)の連勝記録をストップしたことで知られているが
そのせいでということでもないのだろうが
日本リーグではユニチカには分が良かったし日本電気になってからも相性が良かった
ユニチカが東レに全体移籍してからもNECと激しいバトルを繰り広げてきたわけだが
新リーグになってからも続くのか?
東レさんが困ったことになっているようで心配ですね 東レと言えば先のリーグ戦の2レグでヌワカロールに打ちまくられて負けてしまったのがいただけなかった
チームの調子が落ちていた時期だったが長いリーグ戦ではスランプ気味になることがあるので対策を考えておかないと
調子が落ちてきているメンバーをバックアップできるように選手層を厚くしないと 折にふれてレッドロケッツの歴史を振り返ることは意義あることだと思う
ヤシカが日電に移籍してから40年以上も経っていて
社内にも当時のことを覚えている人がそう多くはいないだろう
日本のバレーボールの歴史を振り返る方法はたくさんあって
特定のチームの歴史を紐解くこともそのうちの一つの方法であり
レッドロケッツの歴史をたどるだけでも多くのことが見えてくる
特にバレーボールのリーグ戦が新しい局面を迎えようとしている今
日本のバレーボールの歴史や遺産を見返りたどることで
いろいろな気付きや発見につながるのではないだろうか 誰が何を書こうが読み手にそれなりのものがないと
くだらない、つまらない、お断り、になってしまうのかもしれないが
バレーボール板を訪問する人たちには、ごく一部を除きそれなりのものがあるはず とある選手が引退してからだと、皇后杯とリーグで全部優勝してない? ぢゃなくて、あまり人気がないスレなので書き込む人が少ないだけのこと
前からあまり流行ってないんだ
誰かを追い出したらその人の分書き込みが減るだけのこと
書き込むのはファンもアンチもちょっとアレなのばかりでスレ要らなかったのに >>40
使い方が悪かったよね、2枚替え要員だったら全然違ってたと思うけど
レセプションもさせて守備繋ぎが崩壊してたな 昨シーズンあたりからまともというか
普通の人たちが普通の書き込みするようになったかな
試合についてまっとうなコメントも増えたし ガーシー脳だから未だに5点は草
表でもやってろぃ
ジジイ「ロマサガは元気が足りない
ただし
高血圧でもガッツリ彼氏いるんだが >>6
他に何を評価する25.6% 評価しない66.2% VTVでVリーグの2014-15から2021-22シーズンまでのアーカイブを無料配信中
14-15はレッドロケッツが優勝したシーズンでバシャ、近江、島村、大野、白垣、山口、岩崎
柳田と佐川のルーキーイヤー、リリーフサーバーに鳥越など
上尾に荒木とマーフィーがいて1レグから大接戦に
なんと青柳京子が大卒ルーキーでベンチにw 島村、10年前にはコートを縦横無尽に走り回って相手コートに鋭いスパイクを突き刺していた
今でも現役なのは称賛に値する
2014年度は古賀が内定でリーグ戦に出てファイナルで久光相手にアップセットを演じて優勝したんだった
柳田のテンポの速いライト攻撃も効果的だったし大野の高速Aクイックも懐かしい
岩崎の温和な表情も 27日にファンフェスタが催されてその後はしばし休息の時か
新リーグに備えて休めるときに休んでおいたほうがいい
代表メンバーは合宿後試合が続いて大変だけど頑張ってもらおう
佐藤淑乃は迫田さおりに雰囲気やプレースタイルが似ているけど迫田よりオールラウンドな印象を受ける
リーグ戦では古賀の対角に入るのかな
ライトには山内が復帰してアチャラポーンはスーパーサブ的な役割になるかも
試合数が増えるらしいので使えるメンバーが多いのにこしたことはない kawasaki all stars というユニットに赤ロケの誰かが参加していて
復興支援ソングを発売してるんだけど告知はあったかな? 今更なんだけど何で曽我って辞めたの?
選手のインスタのフォローとかも外してるし何かあったの? 順風満帆なバレーボール人生だったのに
NECでサーブレシーブさせられて
下手くそなのバレて叩かれたからじゃね
チームでも陰口言われてそう >>54
そうそう スッップ羽後みつるだね 酷い工作活動してるね まあなあ、中川が代表で花澤辞めてチームに
塚田しかいないもんな。 柳田光綺に全日本ワンチャンスも与えなかった無能監督は別として
俺は毎年毎年諦めるなと書いてきた その俺がいつしか諦めかかっていた頃
柳田のプレーは諦めていなかった 最後まで諦めていなかった
俺は入団から全試合のスタッツを確認してきたから それを知っている 俺が現役時代のスタッツを欠かさず全試合見てきた選手がどれくらいいるのか?
考えて見ると二人だけだったな 柳田光綺 そして廣瀬七海 試合数は少ないけど全試合はもう二人いるな 松岡芽生 野田祐希 新チーム名誰が考えたんだろ?
正直ネーミングセンスが…
川崎と限定的な地名が付いたことで今後どんな影響が出てくるのか… 川崎を頭に持ってくるのではなくて後付けにしたことで
チームの活動領域を広げることを容易にしたと考えることもできるか?
なんじゃ爺はなんて言っている方とか、そのあたりのことどうお考えですか? 大同生命が新リーグのタイトルパートナーになったことについて皆さんのご感想は?
何かコメントございますか? チーム名称変わるって何事??と思ったら
ケツに川崎がつくだけか 大阪マーヴェラスに対抗して東京レッドロケッツとかで良かったのに
川崎に地域限定するとか微妙すぎる NECレッドロケッツ武蔵小杉でも良かったんじゃ
実のところ川崎市におけるレッドロケッツの人気や知名度は中原区限定だと思えなくもなく
ラゾーナあたりでイベントやっても、この人たち誰?なのでは 塚田と甲も登録されたから、来年からは元全日本って言っていいのかな 甲はともかく塚田はもう伸びしろとか無いだろ
補欠とはいえ今の塚田の何が評価されたんだ? 古賀や山田とのコンビじゃね?
少なくとも古賀と1番合わせてるわけだし
あとはサーブがちょっと良いぐらい
それ以外良いとこない 古賀や山田とのコンビじゃね?
少なくとも古賀と1番合わせてるわけだし
あとはサーブがちょっと良いぐらい
それ以外良いとこない 川崎と池袋はいつまでたっても昔からのイメージを払しょくできない
下品で物騒な町だという記憶を消すのは容易なことではない
蒲田や錦糸町もそんな感じで
いっそ川崎区と中原区を別物だとする方向に進めたほうがいいかもしれない 新リーグ発足を機に蒲田と縁が切れるなら悪いことではないかもしれない
川崎蒲田と並んでしまうとバレーボールとは別のものを思い浮かべてしまい
どう頑張っても健全なイメージが薄れてしまうのでは
個人的に蒲田はアクセスしにくいし >>83
川崎駅の東側とか今でもリアルに下品で物騒な町 レッドロケッツのことをまったく知らない人たちが川崎と蒲田をHGにしていると聞いたら
どんなアネさん方がバレーボールやってるんだろと思ってしまうかもしれない 塚田が全日本に入ってきたな
練習で今まで呼ばなかったことを眞鍋は後悔するだろう
日本で遠距離高速やれるのは関と塚田だけ >>89
塚田なんて無理だよ
史上最悪の疫病神釣り馬鹿に祟られてるからw 勇退した選手の思い出としてはブンを初めて観た時、なんかジョーンジェットに雰囲気が似てるじゃん と思った セッター4名の中で中川は明らかに身長で不利でも
腐らずに頑張ってきたからほめてやりたい >>87
前、ニューハーフと待ち合わせた時に行ったら、金髪のDQNがそこらじゅうで路上飲みしてたよ。 チームを離れる選手スタッフの皆様お疲れさまでした
次のステップでのご成功をお祈りいたします
上野と柳田には何度も助けられた
上野は地味目で目立たない雰囲気なんだけど何とも言えない一種独特の存在感があった
全然シーズンはサーブでチームに勝利をもたらしてくれたし
柳田も他にいない個性的な選手で華がったというか目立っていた
小島とドルーズはさらに上を目指してアメリカで頑張って
花澤さんは正直トスはまあまあという印象だったけど(笑)
裏を返せばまだまだ伸びしろがあるんだからさらなる成長を目指してほしい 川上は社業とかチームスタッフとかそういう方面をそつなくこなしてくれそうだけど
コメントを読むに秘するところがありそうで新しいことにチャレンジするつもりなのか? 今年はアジアクラブチーム選手権が延期になり黒鷲旗は不参加で
当分試合の予定がないけれど休めるときに休んでおきましょう
そして頭と心をすっきりさせて新しいシーズンに備えよう
今季はレフトが古賀佐藤アチャポで特に先発リザーブという区分けをしないで
その時のコンディションなどに配慮しつつコートに立つことになるのでは?
帰国した山内がやってくれそう
今季は東レの3連覇に並べるシーズンだから連覇の年に負けず劣らず重要で オポジットに外国人アタッカーを入れて山内が二枚替え要員になるんじゃ
島村の復活とやや伸び悩んでいる野島が甲ぐらい決めてくれたら心強い
中川澤田より高さがあるセッターも必要だ 世界選手権、オリンピック、ワールドカップと、三冠を達成した山田ジャパンのセッター松田紀子は
元々はアタッカーとして日立に入部して2年目にセッターに転向した
当時の日本リーグはツーセッターが主流で松田も生沼や鏑木とツーセッターを組んでいたが
初めのころはアタッカーの部分のほうが目立っていてトスのほうは補助セッターという感じで
将来オリンピックの金メダルセッターになるとは思いもしなかった
早くて正確なコンビバレーを完成させるためにワンセッターに切り替えてから
セッターとして血のにじむような練習を重ねたらしい