中学選抜の紅野花歩は「バレーが嫌いだった」。190㎝の有望選手を変えた日の丸での経験とは

もし近い将来、紅野花歩という名前が、本人にとっての目標でもあるシニアの日本代表に並んだとき、きっと2023年がターニングポイントだったと言えるに違いない。それは本人も、そして彼女を見てきた周囲も口をそろえるはずだ。
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