迫田さおりファンクラブ パート4
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前スレ 迫田さおりのコアなファンクラブパートV
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/volley/1540022880/l50
前スレが間もなくいっぱいになるので立てました。ローマ数字は文字化けする恐れがあるかと思い、普通に4と記しました。 新スレありがとう。リオちゃんのフアン多いねえ。引退してもリオフアンは付いてくる sky WARD3月号は、JALに乗らないと読めないのかな? 空港で見られるといいんだけど。 >>7
普通の人が簡単にすぐ出来ることも…
ファンなら察しろよ 迫田さおりが芝田先輩の要請を受けて和歌山クラブと国体和歌山選抜チームのチームスタッフとして帯同していたことほとんど知らなかったみたいなんだけど、引退後の迫田さおりの追っかけとかどんなふうにしてやっているんだろう >>15
その情報は、どこで分かったのですか?和歌山の方だから分かったのですか?ネットには、出てない感じなので。 SKY WARD3月号をfujisan.co.jpの通信販売で買えました。
私流JALカードの使い方がテーマ 全国を移動したので相当なマイルがたまっているとのこと。
オフの時間も楽しめるようになったので、たまったマイルを使い、年に一度、海外を旅したいとのこと。
人生を賭けたプレーの価値を多くの皆さん居伝えたい。バレーへのあふれる愛はコートを離れても変わりはない。
バレーボールに温かいまなざしを送り続ける。
買い物もJALカードだそう。 JALカード 作ろうかな。 今日のインスタ見て思ったけど、やっぱリオは甘えたなんだ さっきフェンシングやってた
防具?ユニフォーム姿がかっこよかった >>16
たまたまだ
今年はオリンピックの年なんだから帯同することはないんだろうけどね
ただ、オリンピックの開催が無くなり鹿児島国体も中止になればひょっとしたらそうなるのかもしれんけどね 鹿児島はコロナ感染者0人なんだよな
迫ちゃんもあちこち動かない方が良さそう 彼女ずっと順調だよね
大好きな故郷で複数レギュラーの仕事があるのがおっきい 木村沙織のインスタ見た後に迫田さおりのインスタ見るとホッとするね このパターンのインスタ(衣装の自撮り)を見るたびに、
「ああ、こんな綺麗な人がつい数年前までユニフォーム姿で自分の目の前にいたりしたんだよなぁ…」って
ちょっと切ないような、なんともいえない気持ちになる オリンピックまで130日と競技場の前で紹介しています。中止になるかも?とはおくびにも思っていない感じ どこまでも純真なリオちゃんです ミズノのNXTのシャツ 今回分のリオは、すごくかっこいい。ミズノのアンバサダー長く続けてほしい。 遠くにそれっぽいワゴン車が写ってたけど
オリンピックの会場紹介はミズノのお仕事なのかな fujisan のネット販売で 清流 2019年12月号を買った。リオの2ページの記事。
一点に意識を集中させ、全力を注ぐ が印象に残った。タイトルは。いまある課題に
一つずつ取り組み大きく成長 東レ時代のエピソードもあり。 色々なスポーツ大会が中止や延期
リオちゃんは、鹿児島テレビがあるけど、解説1本でやっている元アスリートたちは収入源が大変だ。
サオリンの喫茶店はどうなのかな? バスケの大神さんのyoutubeチャンネルでトークしてたー YouTubeありがとう。でもこの男のトーク下手だなあ。ゲストより1人しゃべって、話題も進まない。
リオちゃんはうまく合わせていた。 迫田よ 東京五輪のコートに立て
神は全世界をコロナ犠牲にしてまで五輪を延期した
神はいくら準備出来ても踏み込めないところがある
人間に意思を持たせたからだ
神は救世主としてキリストを世に送り込んだが 神の予定は
人間に意思に阻まれ十字架となった
世界史上最高選手迫田さおり 救世主迫田さおりよ 始動せよ 自分も男だと思ってた…。
LGBTなのかなと思って調べたけど、特にそういうわけでもないみたいだね。
名前に「雄」が入っているのも示唆的だなぁ。
それはともかく、リオはがんがんしゃべるタイプじゃないし、あれくらい会話をリードする相手でも良かったように自分は思う。
次回も楽しみだ。 ファンには塩対応だから、ある意味嫉妬しちゃうよなー( ̄∇ ̄) >>51
神対応とは言えない💦ファンに笑顔見せるのかな? ファンにうまく対応できないって、本人も悩んでるみたいですけどね。本当は人見知りでシャイなひとなんでしょう。 肘にプレゼントをいくつも持ちながらサインをしていたね。 スキンケア、美に目覚めたリオちゃん。30才過ぎるとお肌が肝心かあ 世界バレー時のFIVBのリオのインタビュー記事を訳しました。
かつての日本のスター迫田が新たな役割を担い、素晴らしいキャリアを振り返る。
浜松での世界バレーの試合中、おなじみの顔があった。日本のバレーボールファンには見覚えがあるが
新しい役割を果たしている人である。2度の五輪出場経験を持つ、迫田さおりがTBSの活動について
ここでコメントしている。「選手時代コメンテーターになることは思ってもみませんでした。」コメンテーター
になることは私にとってはちょっと驚きです。これは、別の視点から試合を見る素晴らしい経験です。」 「リオ五輪が始まる前は、これで選手生活を終えるかもしれないと思っていました。疲れては
いませんでしたが、それが転機であったように感じました。引退してから、私はコートに戻りたいという衝動を
感じませんでした。」鹿児島生まれの彼女は、木チームメイトの木村沙織の陰でプレーすることが多かったが、
迫田が与えた衝撃は決して忘れないだろう。 J・ハブリチェックやヴィニ・ジョンソンのようなNBAのレジェンドが昔、有名だった
のよ同じように、迫田はベンチから出てきて、まるでスイッチを切り替えたかのように、素早く試合の流れを
変える能力を持っていた。彼女は、最近のバレーボール史上、2つの大きな場面で重要な役割を果たした。
ロンドン五輪の韓国との3位決定戦での主役は迫田だった。彼女は木村と一緒にプレーしながら、大会の
MVPのキム・ヨンギョンとの試合を支配した。信じられないほどのジャンプ力を持つ迫田は、23点と高得点を
取り、その感動的な試合で決勝点をあげた。 勝利後、歓喜に沸く日本のファンがアールズコートからぞろぞろ出ていきながら、「迫田、
迫田、迫田」と繰り返していた。迫田は勝利後にこのメダルの重要性を語った。
「この勝利は多くの理由から私たちのチームにとって非常に特別なものですが、大きな理由の一つは、
前回のオリンピックでのメダルから30年近く経っていることです。私は、チームの一員で、今日は多くの
得点をあげましたが、もしチームメイトのプレーがなければ、得点を挙げる立場にはなかったでしょう。 ロンドン五輪予選のキューバ戦、リオ五輪予選のタイ戦、日本を救ったのは迫田さおりだった。
今、男子の西田がチームに貢献して男子バレーの実力が上がって来た。迫田さおりはそう言う選手だった。 彼女たちが私を助けたいと思っているのとおなじように、私は、彼女たちを助けたいですし、
今日、私たちは助け合いました。。」その瞬間について6年以上後に尋ねられると
、迫田は、興味深い視点で振り返った。「2012年のオリンピックでは少しラッキーガールだった
ような気がします」と彼女は述べた。「韓国戦の前、大会に出場する機会はあまりありませんでした。
コートに入ったとき、私は多くの点を取ることができました。」 「3位決定戦では、キム・ヨンギョン選手とチームメイトの木村沙織選手がプレーする中、私は、
彼女らに匹敵する活躍をしたと感じました。二人ともスター選手でしたが、自分がそんな選手だとは
思っていませんでした。私のプレーに多くの人が感銘を受けてくれて、ただただ嬉しかったです。
多くの選手がオリンピックチームの一員となったわけではありませんでした。」
その試合の栄光は彼女のキャリアのハイライトではなく、真のチームプレイヤーとしての仕事の一部
に過ぎなかったと迫田は振り返る。 「それは私のキャリアの中で最高の場面ではありませんでした。本当に気に入った特別な場面は
ありません」と彼女は語った。「共通の目標に向かって全選手が団結しているという気持ちと雰囲気
を楽しみました。すべての観客と日本チームが一丸となっているという信念です。」
4年後、2016年に東京で開催された五輪予選で、タイに信じられない逆転勝利を収めたとき、再び
迫田は主役だった。第5セットで9-3、12-6と後れをとり、日本のリオへの切符獲得が深刻に疑わしく
なる中、迫田は試合を引き継ぎ、この感動する試合の中で最後のポイントを獲得し、日本に勝利をもたらした。 彼女はその勝利した試合でマッチハイとなる24ポイントを獲得しました。
「タイ戦前も同じ状況でした。私はあまりプレーしていませんでしたが、チャンスを得ました。
私にとって、チームの勝利に貢献する唯一の機会であるように感じました。そういうわけで良い
プレーをすることができたのです。その状況が私にエエルギーを生み出してくれたのです。」
明らかに素晴らしい生まれつきの才能に恵まれていたにもかかわらず、迫田は自らの成功した
キャリアをこれまで彼女を助けてくれた他の人々のおかげだとしました。 「たくさんの人が私のプレースキルを向上させるのを助けてくれました。そういうわけで、私は、
良いプレーができたのです。」と、彼女は語った。「優れた生まれつきの技術は持って
いなかったと思いますが、バレーボールはチームスポーツであり、代表チームやクラブチームでの私のキャリアの中で、他の
選手たちは良いプレーをするのを助けてくれました。
迫田は世界選手権でテレビの仕事をしていますが、彼女の人生の物語の次の章はまだ決まっていないと言います。 「将来についてはわかりませんし、将来がバレーボールに関係しているかどうかも
分かりません。私は、まだ次のキャリアを探しています。」と、彼女は述べた。
迫田は、バレーボールに興味を持つ子供たちのこのスポーツをすることに情熱を燃やす
よう勧めました。「子供が背が高いかどうか、上手かは関係ありません。最も重要な
要素は、心からバレーボールを楽しむことです。子供たちへのメッセージは「ただバレーボール
を楽しむこと」です。 以上記事の一部ですが要約しました。 ありがとうございます!素晴らしい記事ですね。彼女が世界のトッププレーヤーとして国際的に認知されてた証拠ですね。引退後にこのような取り上げ方は異例だそうですし、確か、世界大会の時も海外の監督から逆取材されたり、もっとプレーすれば良いのにとか惜しまれてました。 迫田さんインスタのストーリーズに、メッセージあげてるね。みんな笑顔でポジティブに!奥ゆかしく、やさしさにあふれて、彼女らしい。こういう所が、本当によい。 >>68
バスケの大神さんのyoutubeチャンネルトーク面白かった
東レでの3年間控え以下の選手だったとは知らなかった
無名校出身だし雑草育ちの選手だからこそ
ロンドン五輪予選のキューバ戦、リオ五輪予選のタイ戦と
これ以上ないプレッシャーのかかる終盤の場面を雑草魂で乗り越えられたんだな >>68
「キャプテンになったらとにかく耐える」
リオの正直者な性格が出ていてイイな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています