第1回ワールドカップ出場時のツーセッターシステム

永野 西村 工藤
182 173 172

浜 古田 飯田
172 180 174

当時としてはソ連に次ぐ超大型チーム。
古田と西村のツーセッター。
飯田と古田が並んだブロックは強力だった。

セミファイナルで速攻コンビバレーの韓国に粘られたが高さで押し切ってファイナルに進出
ファイナルではミュンヘン五輪のメンバーが多く残っていたソ連に力負けして準優勝。