Sさん自身は背が高いことや色白で胸やお尻が大きい事。
そして体重が60kg台半ばくらいあって筋肉質の身体が嫌だったようですが、今思うとその部分を褒めまくったから付き合えたのかもしれません。

例えば彼女の豊満な乳房が揺れるのを見て
「女王様のオッパイが揺れるほど、僕の海綿体もブラブラ揺れています」

密着プレイの際、Sさんの胸を触りながら
「リングやコート上だけでなく、ベッドの上で女王様の大きくハリのある乳房を触りまくりたいです」
「黒のブラジャーになり代わって、女王様の乳房や乳首に密着したいです」
などと言うと、女王様でありながら優しく接してくれることも多かったですね。

また、色白の美貌と黒髪、脚の長さや黒の下着・ブラジャー・パンティー・ビキニショーツ姿を思い出し、半年で2リットル以上の熱い想いを噴射したことを伝えると…。
Sさんの機嫌のよい時は、海綿体を口に含んでしごいてくれることもありました。