(続き)
女王様のSさんに挨拶をしてから真正面で向き合うと…。
スパイクビンタを頬にくらい、痛みでひざまずいた俺に向かってオチンチンを晒すよう命じられた。

ペニスを彼女の前に晒し、美しい顔を見つめて愛を告白。
長身グラマラスボディーのSさんをブルマ姿を見つつ、10秒持たずにあえなく太腿やハイソックスめがけて大量の熱い想いを射精。
ハアハアし、彼女に付着した白いオシッコをふき取りながら、俺は一層気持ちよくなった。

Sさんとのプレイ当初はちょっといたぶられただけであっという間にそのつど射精。
俺の包茎ペニスに対し
「臭い、汚い、むけてない!」
「これなら小学生の方が立派なオチンチンをしてる」
などと罵声を浴びせられることが多かったけど、愛する彼女とプレイできて幸せだった。
(続く)