すみません、リップマンの件は噂しか知りませんが、まあまだ決定報道がないし車体が動いていないという証拠もないので、以前悪乗りしてしまいました。あの反応には驚いたというか、虚を突かれましたが。
少し前に車体がネリマンと再契約と出たので、今回蒸し返してしまった次第です。

「バレーボールコーチング教本」ですが先に引用した部分は興味深くはありますが今では古文書めいていますが、戦術的には豊田さんは日本バレーの問題点としてサーブレシーブのボールをセッターの位置に低く早く返すケースが流行していることを繰り返し上げています。
ゆるく高く山型のボールをゆとりを持って返す方がはるかに安全性は高いし、サーブレシーブに参加した選手も移動して攻撃参加でき、選択肢も増えると。
これは今でもずっと言われており、理論的には正しいと思われますが、アタッカーの能力差を体感している現場としてはそう簡単にはいかないのでしょう。