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坂本奈々香その2
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0001名無し@チャチャチャ
垢版 |
2019/03/12(火) 07:39:10.48ID:ldDdKpOO
坂本奈々香選手の応援スレです。
0004名無し@チャチャチャ
垢版 |
2019/03/12(火) 21:16:33.38ID:XSDNBFSp
成功おめでとうございます。
前スレでの功績?が認められたのかも知れませんね。
0005名無し@チャチャチャ
垢版 |
2019/03/12(火) 21:29:35.67ID:/kM8siqf
>>4ありがとうございます!これからもどんどん
ななかさんを応援していきましょう!
0006名無し@チャチャチャ
垢版 |
2019/03/13(水) 19:25:55.34ID:+cuQ3jK1
「ブロックレシーブ」とい単語を理解しようと
して自分なりに考えたところ、ここで「レシーブ」という単語が、相手コートからボールを受け取る動作全てに対して使われている事に気付
きました。これはつまり、アタックヒットに対
してレシーブがあるかたちになっています。
アンダーで相手コートに返してもどんなかたち
で返してもアタックヒットと呼ぶのと同じく、
受け取り方に関わらずレシーブが定義され、さらに細かく分類できる。
分類A 相手からのボールの種類による分類
1.サーブレシーブ
2.ディグレシーブ
3.ブロックレシーブ
分類B 受け取り方による分類
1.アンダーハンドレシーブ
2.オーバーハンドレシーブ
3.ブロックレシーブ
などになるなと自分のアタマで考えました。
A-3とB-3は意識的に重複しています。
0007名無し@チャチャチャ
垢版 |
2019/03/13(水) 19:37:15.70ID:+cuQ3jK1
で、わたしの教科書・ルールブック・バイブル
である(笑)FIVB公式ルールを見たところ、
その中には動作としての「レシーブ」という単
語は1回も出てこない事に気付きました。
FIVB公式ルールでは、
1.サーブを受け取る側のボールの受け取り自体
を「レシーブ」と呼んでいる。サーブに対する
対義語とでも言いましょうか。
2.反則行為などによりペナルティを「受ける」
という英単語としてのレシーブ。
以上の2つです。
つまり、行為としての「レシーブ」というもの
はFIVBでは定義されておりません。わたしの様なシロートが一般に思い浮かべる「レシーブ」は、両手のひらを組んで両手を伸ばし、手首から体側の腕(1の腕?2の腕?)でボールを受ける事をイメージしますが、これはいわゆるアンダーハンドパスですね。
FIVB公式ルールではアンダーハンドパスの単語
も出て来ませんが。
0008名無し@チャチャチャ
垢版 |
2019/03/13(水) 19:46:28.03ID:+cuQ3jK1
なんのこっちゃ?!と混乱してバレーぺディア
P.62の「レシーブ」を読みますと、やはりこの
言葉は完全に和製英語だと知りました。
こうなると用語の世界統一は遠いですね…
ま、そもそもFIVBルールの上で試合が成り立て
ば十分な気もしてきますね…あきらめってやつ
です…(笑)
もし統一するならば、それぞれ違う使い方に慣
れたグループの反発は必至ですから、日本国内
、そして世界で、権力争いでしょうね…
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