☆★☆★☆★トヨタ車体クインシーズpart35☆★☆★☆★
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今日の審判は酷かったなぁー。関西人だろー、聞く耳持たずだったし。 見苦しいことあっちこっちに書くな あほか
何が車体ファンでもないけどだ 金本は今のところ厄介ファン複数呼び込んだぐらいしかしてないから活躍してもらわんと困る 自分だけでなく線審もワンタッチがあったとは判断してないからアウトのジャッジしただけで
特別不自然な判定でもないだろ
逆にコートの選手全員+ベンチ総出で猛抗議されたら審判は恐怖以外の何物でもない
そりゃ早く終わりたいと思うのが人間というものw >>768
あのさあ、聞く耳持たずって当たり前やんか。ビデオ判定ないのに判定覆す訳ないでしょうが。 会場で見てだけど
最初のライン際の微妙な判定で車体寄りの判定→多分誤審→会場から罵倒される→微妙な判定がJT寄りに、
という流れだと思う。
まあ、同じ人間としてああいう微妙なケースは審判だって分かんないのが実情だと思うよ。
抗議は無駄だし見苦しい。 竹田がいたころの熱いとはずいぶん熱いの意味が変わったね(´・ω・`)
今の熱いは選手全員による審判が恐怖を感じる抗議を意味するんだなw
ルール的には主将以外抗議できないはずだが >>775
すごくいい写真!ありがとうございます! 安井は大会通じてほとんどミスなく安定。ファインプレーも何本かあり高評価だがポジションあるのかね。 ついでに視力は年齢とともに衰えるから副審とか線審は大学生のバイトの方がいい。
微妙な判定は若いのに聞いて、主審はゲームコントロールしてた方がいい。 抗議してたけど、こういう見苦しいのは止めるよう監督、コーチが日頃から指導しないとだめ。 酷いアンフェアな判定には抗議しないと駄目、当然だよ
そんなのほっといたら、見ている観客が不快になるだけ
見苦しいなどと言ってるのは、アンフェアな判定されて得するチームのオタだけ
試合途中の誤審ならまだマシだけど、勝負を左右する最後の審判で誤審は酷い、故意と思われても仕方ない
チャレンジシステムが無い試合は特に酷い判定が続出するし、観客は不快だよ 審判の判定能力の向上のためにも
バレーボール競技のフェアーとクリアーさを高めるためにも
明らかにオカシイと思われる判定には抗議しないと駄目
審判の能力も試合内容も向上しない 線審もノータッチの判定してるぞ
人の目で見た範囲で同じ判断なんだよ
線審がワンタッチの判定して主審がノータッチと裁定したわけではない
クレーマーを相手にしなければならない車体戦を拒否する審判員も出てくるだろう 抗議がお家芸の岡山と違って車体の抗議には狂気を感じるんだよ 審判の判定に文句があるんだったらチャレンジのない大会に出なけりゃいい 線が細くてオカッパの水杉と昔の宮下遥を重ねてしまうのは俺だけかなあ JTも岡山も負けちゃったんだw
ライブ放送してたら審判もアンフェアーは無理だったかw 日本は監督、コーチの首脳陣全てが人材不足。まともなの岡山ぐらい きょうの客席はガラガラだった
やっぱり人気チームの車体が負けたのが大きかったよね >>790
人間の視力には限界がありいくら抗議しても判定能力なんて向上するわけない。
ボールスポーツに誤審はつきもの。
そもそもルールブック上判定に対する抗議なんて認められてない。
20.1.2「競技参加者は、審判の決定に対し、スポーツマンらしく反論せず、受け入れなければならない。」
いやならバレーボールやめた方がいい。
なお、キャプテンは競技規則の適用や解釈について説明を求めることができるし、もし、主審の説明に納得できない場合は試合後に記録用紙に抗議を記入できる。(5.1.2.1.) 東レは黒後や小川みたいに若くてかわいい選手がコートで躍動♪
その点車体は荒木や内瀬戸、渡辺(´・ω・`) 年老いた不細工しかいない車体かわいそう(´д`|||) どこヲタか知らんが東レを叩き棒にするなよw
最近は東レを叩き棒にして荒らす奴が多すぎるw 何にしてもシーズン終わったねぇ
来シーズンはどんなメンバーになるのかな
残るイベントはファンクラブ感謝祭くらいか。。。内容次第だなぁ
車体はホームイベントとかあれこれ頑張ってたから楽しめそうだけど >>811
ファンクラブのイベントに期待してるのか?
念のため言っておくがあれは従業員会員様向けのイベントだからなw
おまいら一般会員は相手にしていないぞ 突然のキスに、頭が混乱しました。 しかし、真実は気にもせず、僕の服を脱がしてきました。
「おい・・・真実・・・な、何すんだよ・・・」
すると真実は薄く笑い、「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」と言って、またキスをしてきました。
今度は熱いディープキスでした。 キスの最中でも真実は僕の服を脱がすのを止めませんでした。 そして気が付いた時には僕は全裸になっていました。 真実はキスを止め、その口の方向を僕の75mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。
初めてフェラというものを経験しました。
「ん・・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」
くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。
いつもうるさく喋りまくってる真実の声とは思えませんでした。
それと同時に、ふにゃけていた75mmライフル砲がだんだん硬くなっていきました。
「しんのすけ・・・興奮してきたの?」
ついに我慢出来なくなり、僕は真実を突き倒し、思いっきり抱きつきました。
真実は全く抵抗しませんでした。 僕が真実の服を脱がすのも手伝ってくれました。ついに僕も真実も全裸になり、真実の秘所が露わになりました。
「しんのすけ・・・来て・・・」
僕は我を忘れて真実の秘所に75_ライフル砲(最大時)を挿入しました。すると、「痛・・痛い!」と鋭い声が聞こえました。
「え?」と聞くと・・・。
「ううん、な、なんでもない」
真実は明らかに慌てていました。(まさか・・・)
「お前、もしかして・・・」
「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」
隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、 実業団はどこも我がチーム根性でやってるから
一般人なんて席埋める以外は要らないのが本音 「好きな人に処女捧げるの何処がいけないのよ」
そして、さっきよりもきつく抱きしめられました。
「好きなんだから。お願い、シようよ・・・」
もう止まりませんでした。僕は真実の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。真実の顔が苦痛に歪んで行くのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜいやさしく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。
「痛いからそっとやってね」
そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いも余らぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令
違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)
と思いましたが、間に合わず、0、5秒後には真実の中に大量の白い液を放ってしまいました。 発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。
今度こそ、真実を最後までイかせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたりだしたり繰り返していくうちに、真実の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聞こえました。
「あ・・・恥ずか・・しい・・・」
血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなって行き、動きが乱暴になって来ました。
「あっ・・ああっ・・・いい・・りょ、涼ぉぉぉ」
真実の声も苦痛に満ちた声から、AV女優みたいな声に変わってきました。
「真実ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」
「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」
だんだんとスピードが速くなって行き、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。真実の下半身からも、グチュグチュといやらしい音が聞こえてきます。
「真実・・俺、出る・・出ちゃう・・・」
「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」
そして僕は一気に真実の中に白い液体を放った。 いきなりチームの世代交代に大成功した東レと比較して車体の惨状には目も当てられない。
さて、このオフにどんな大型補強を用意しているのかファンとしてはそこにしか希望が見出せないな。
サクが期待外れでシーズン最後まで得点力不足が尾を引いたから、エース級の打ち屋の補強が急務になる。
欲しい順に
1.野本
2.堀川
3.江畑
あたりが獲得できると来シーズンに光が射すだろう。 >>820
何が世代交代だよw
東レとかクランにおんぶにだっこなのに
わかりやすい東レヲタ 中心選手に見捨てられて
若いのしかいなかっただけだろw サッチーが死んでから見かけなかったけど刈谷にいたんだw 補強の方向性を間違えたね。荒木獲得まではいいけど、渡邉と内瀬戸は余計。このチームは他所から即戦力を持ってくるから入りたくないと思われた。 創業何周年とかかもしれないが優勝という結果を求められてたんだろうな
男子ハンド部は見事命題を達成したけど女子バレー部は・・・
廃部になっても不思議じゃないよね(´・ω・`) >>826
じゃあどうすれば良かったんだよ。
どうせ高卒最有力は取れないから。 がんが全身に転移…余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治?
5/4(土) 9:26配信 日刊ゲンダイDIGITAL
(ジョーさんの公式サイトから)
ホント? なんて声が聞こえてきそうだ。
全身にがんが転移し、「余命3カ月」と宣告された米国の男性が、犬の駆虫薬を飲むことで完全回復したというニュースが世界中の注目を集めている。
英紙「サン」(4月27日付電子版)などによると、この男性はオクラホマ州エドモンドに住むジョー・ティッペンズさん(写真)。
2016年に小細胞肺がん(SCLC)と診断されて治療を始めたが、17年1月には、がんは胃、首、脾臓、骨など全身に転移し、手の施しようのない状態になった。
医者からは「ここまで転移しては回復の見込みは約1%です。余命は3カ月ほど」と宣告された。
ジョーさんは「余命を1年まで伸ばせるかもしれない」という実験療法に参加すると同時に、何か奇跡を起こす別の方法はないものか、とあれこれ調べていた。
ある日、母校オクラホマ州立大学のフォーラムをチェックしていたら、「あなたが、もしくは知り合いががんにかかっているなら、連絡してみて」という投稿が目に入った。
連絡を取ってみると、驚いたことに投稿者は獣医だった。獣医はジョーさんに、次のように説明した。
「偶然、犬の駆虫薬として使われるフェンベンダゾールが、マウスのがん細胞を攻撃した可能性があることが発見されたんです。それでステージ4の脳腫瘍の患者にフェンベンダゾールを処方したところ、6週間も経たないうちに腫瘍が消えてしまったのです」
この話を聞いたジョーさんは実験療法を続けるとともに、フェンベンダゾールをネットで購入、服用し始めた。価格は1週間分でたったの5ドル(約560円)。
そして3カ月後、実験療法を受けている病院で、PET(放射断層撮影法)スキャンを受けたところ、がんがきれいに消滅していたというのだ。
「3カ月前……がんは頭からつま先まで、体中に転移していました。恐ろしい転移で、3カ月以内に100%死ぬという状態でした。ところが3カ月後、PETスキャンには何も映っていなかった。どこにもがんはありませんでした」
ジョーさんは実験治療、フェンベンダゾールの他にビタミンEのサプリ、大麻から抽出されるカンナビジオール(CBD)、香辛料のウコンの有効成分であるクルクミンなどを摂取していた。
しかし実験療法を受けた約1100人のうち、がんが完治したのはジョーさんのみ。フェンベンダゾールが劇的に効いたとしか考えられなかった。
ジョーさんはその経緯を、公式ウェブサイト「Get Busy Living(必死で生きる)」で発表した。
「がん患者に誤った希望を与える」との批判も受けたが、ジョーさんは次のように語った。
「医学的治療に関するアドバイスをする資格はありません。でもできるだけ多くの人々に体験談を語る資格はあるはずです」
一方、フェンベンダゾールによってがんが治ったというケースが、ジョーさん以外に40件以上あることも判明。
ジョーさんの話を知ったオクラホマ医療研究基金がフェンベンダゾールのがん治療の性質に関する研究を始めているという。 ツイとかの写真に比金おらんけど急遽全日本に召集されたとかあらへんのかな? 退団選手発表済みだから大本営はサマーリーグまでお休みかな? (どうだ、初めてのま〇この味は…?コレを味わったら、
もうバカバカしくて自分の手でなんてやってられなくなるぞ……しかも、そのま〇この持ち主が
血のつながった自分の姉ちゃんときたらもう堪んないよなぁ……)
実と姉が交わって戸惑いと興奮の入り混じった息子を下劣な
笑みを浮かべて見つめているのは彼らの実の父親である。
メタルフレームの眼鏡をかけた生真面目そうな小学校教師の本性が
下劣極まりないおぞましい男であることを知っているのは彼に
悪魔のような行為の数々を受けてきた彼の教え子の少女たちと
今、実の弟とセックスさせられている彼の愛娘だけであった――――
(ああ…つ、ついにお父さんだけじゃなくて、お、弟とまで
セックスしちゃった……)
まだ小学校五年生になったばかりの実の弟の上に跨って、
みずみずしい乳房を揺らしながら悩ましい声を漏らしている
今日、中学校の入学式を終えたばかりの13歳の少女が
小さな体からは想像できない、父譲りの弟の巨大な男性器で
突き立てられるのに合わせて、こちらは母譲りの150センチの
小さな体には不釣り合いに見えてしまう83センチ、Cカップの
みずみずしい乳房を弟の顔の真上でぷるん、ぷるんと悩まし気に
揺らしながら涙を流している。
少女が実の父親によって口にするのもおぞましい仕打ちを受けたのは
今から三年前、小学校四年生になったばかりの10歳の春だった―――― 宮崎県で生まれ、高校卒業後は調理師として大阪府内で働いていた40歳のGは、この年になっても独身の男だった。それもそのはず、「自分は生まれたときから女だと思っていて、男として生きていくのが悲しく、常にストレスを抱えていた」というLGBT だったからだ。
うん、いいよ。その生き方―というのが現代であるが、Gはサウナでとんでもない事件を起こす。その日、Gは15年来の友人とサウナへ行き、明け方まで風呂に浸かっていた。
誰もが仮眠室で寝静まる中、Gはふと被害者となる男性の股間に目を止めた。タオルがめくれ上がり、イチモツが丸出しになっていたのである。Gはそれを「G同士のOKサイン」と勘違いした。
Gはオズオズと近付き、その男性のイチモツをパックリとくわえ込んだ。相手の男性は下半身が何やら生温かいことに気付き、目を覚ますと全く見知らぬ男がイチモツをくわえているではないか。
「何だ、お前は!」
激高した男性が殴りかかろうとしていたので、Gの友人が110番通報した。だが、事情が分かって、Gは準強制性交等容疑で逮捕された。
「男性のイチモツをシャブりたかった。同じ趣味の人と勘違いした。でも、勝手にやったのはマズかったし、男性に恐怖心を与えてしまい、他のLGBT の人も同じようなことをするのではないかという偏見を与えてしまい、申し訳ない」
今や性犯罪も男女平等なのだ。同意のない性行為はLGBT でもいけません。 かわいすぎるアスリートとかこのスレではスレチ過ぎる ネリマンここまで去就引っ張って退団だったら怒るなぁー。奥村栗原なんていらんし、辻金本でチャレンジ行った方がマシだよー。 去就の発表をひっぱてるのは球団側でしょ?
ネリよりいい選手と入団交渉しながら退団の発表はしてないだけかと。 ネリマン退団は既定路線だと思っているから退団してもあんまりどうとも思わないが
ミドルはこれ以上いらんだろう、栗原は車体には合わんと思うがなぜかJTとかにいたから
わからんね 「東京五輪まで500日を切りました。私たちがここから活動できるのは362日。時間がない中、今季は非常に重要なシーズンになる。メダルを目標に戦っていきたいと思います」
4月24日に東京・西が丘のナショナルトレーニングセンターで中田久美監督が「メダル獲得」を宣言した通り、バレーボール女子日本代表(通称・火の鳥NIPPON)が五輪前年シーズンに突入した。
全日本女子は登録メンバー28人体制で4月21日〜5月10日の第1国内合宿を実施。このうち17人が今季初の国際大会となるモントルーバレーマスターズ(スイス)に13日から参戦する。
直後の今月下旬からは16チームで構成されるFIVBバレーボールネーションズリーグに突入。それを7月まで消化し、8月にはアジア女子選手権(ソウル)に出場。
9月には「東京五輪前哨戦」と位置づけられるワールドカップ2019(日本)に挑むことになる。
2018年世界選手権の日本は、1・2次ラウンドを順当に突破したものの、第3ラウンドで世界ランクトップのセルビアに苦杯。
全日本女子よりランク下のイタリアにも敗れて、ベスト4進出が叶わなかった。それだけに、今年は何としてもトップ3入りし、メダル獲得の道筋を見出さなければいけない。
2012年ロンドン五輪銅メダル時のキャプテンで、現在も登録メンバーに名を連ねる34歳の荒木絵里香(トヨタ車体クインシーズ)も
「ロンドン五輪前を振り返ると、チームとして勝利を重ね、戦うごとに自信をつけた状態で、本番に臨むことができた。
東京でメダルを取ろうと思うなら、ロンドンと同じ流れを作らないといけない。ワールドカップを含めて今季結果を出すことは非常に大切になってきます」と強調していた。
しかしながら、火の鳥NIPPONの現状は決して芳しいものとは言えない。
2018年世界選手権直前のアジア大会(インドネシア)では、当時世界ランク1位の中国に完敗しただけでなく、
宿敵・韓国、さらには新興国・タイにもアッサリ敗れて4位に甘んじているからだ。 中田監督は「あの大会に負けたから直後の世界選手権で浮上できた」と語気を強めたものの、アジアのライバル国にも苦戦する現状を踏まえると、
1年後の急浮上は容易ではない。「アジア諸国の追い上げが凄まじく、このままいくと、2024年パリ五輪は本大会出場権獲得も難しいかもしれない」と
懸念する関係者もいるほど、バレー大国の地位が揺らぎつつあるようだ。
加えて言うと、そのアジア大会で約1年半ぶりに全日本女子に戻ってきた左のエース・長岡望悠(久光製薬スプリングス)が昨年12月に左ひざを負傷。
全治8カ月と診断され、現在も長期離脱を強いられているのだ。
「長岡がいるだけで攻撃のバリエーションが広がる」と言う中田監督は彼女の背番号1を空けて復帰を待ちわびているが、それが叶う保証はない。
2018年にブレイクした20歳の若きアタッカー・黒後愛(東レアローズ)もまだ発展途上で、今後順調にスーパーエースになってくれるかも分からない
。不確定要素が少なくないのだ。
「サーブやブロックの強化、攻守の質など、今の全日本女子には課題がいくつもあります。
セルビアや中国、アメリカという強豪国は大柄な選手でも粘ってボールを拾えるようになっていますし、守備力も上がっている。
それに加えて、オポジットバックアタック(セッター対角にいる後衛が打つアタック)を含め、難しいボールを確実に決める攻撃的バレーができます。
日本にはそういう選手がいないので、より多彩な戦い方を見出す必要があります。
そうやって敵を揺さぶりながら、連続ポイントを奪えるようにならないと苦しいと感じています」
ベテランの荒木もこう指摘する通り、日本人らしい技術の高さと、きめ細かさ、粘り強さを駆使して、コンビネーションバレーを突き詰めていくしかないのが、
火の鳥NIPPONの実情と言っていいだろう。その最大のカギとなるのが、セッターだ。
「東京五輪を戦い抜くためにはセッターが重要。そこを固めたい」 かつて「天才セッター」と言われた中田監督がそう語ったように、そこは全日本女子浮上の最重要ポイントになりそうだ。
指揮官は2019年度登録メンバーに5人のセッターを抜擢。13日からのモントルーにも、2016年リオデジャネイロ五輪のレギュラーだった24歳の宮下遥(岡山シーガルズ)、
2017年FIVBバレーボール・ワールドグランプリ出場実績のある29歳の佐藤美弥(日立リヴァーレ)、2018年春に高校を卒業したばかりの19歳の関菜々巳(東レアローズ)の3人を帯同させることにした。
とりわけ、注目されるのが関だ。170cm・58kgと決して恵まれた体躯とは言えないが、「意表を突くトス回しをする新星」と関係者も評する逸材である。
中田監督も「若いながら18−19Vリーグで活躍した関を戦力にできるかどうかは1つの大きなテーマ。
ミドル(ブロッカーを)積極的に使える選手」だと中田監督が名指しで期待を口にしたほどだ。
かつて自身も山田重雄・元全日本女子監督に才能を見出され、15歳で全日本入りし、
18歳で84年ロサンゼルス五輪銅メダル獲得の原動力になっているだけあって、指揮官は若手の抜擢を厭わない。
昨年急成長した黒後もそうだが、フレッシュな力の台頭がなければ、バレー名門復活は叶わないだろう。
実際、1980年代以降の全日本女子の歩みを振り返っても、メダルを獲得したロスには中田監督、ロンドンには竹下佳江(ヴィクトリーナ姫路監督)といった名セッターがいた。
平均身長が低く、パワーやスピードでは世界のライバル国より劣る日本が東京五輪メダル獲得という一大目標を果たそうと思うなら、
荒木の言うように多彩な戦い方を身に着けるしかない。
その司令塔であるセッターの大役を誰が担うのか。
そこが東京五輪での「バレー・ニッポン」復活の生命線になりそうだ。(文・元川悦子) この時期に南朝鮮に行くなんて桃香はオツムの弱い子だったんか?
それとも帰省なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています