☆★☆★☆★トヨタ車体クインシーズpart35☆★☆★☆★
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さすがに先細り確定してるだけに
親は見切りが早いな 機構のヤツらに好き勝手ヒドイことばっかりやられて、脱退してやれw
バレー部が無くても何も困らんし
誤審と見せかけて、どっかのチームに有利に判定を出すとか
開幕戦に、去年3位の車体の試合を外すとかな
酷すぎだよ 全日本にも生え抜きは全く選らばないし
酷いことばっかり 車体で働いている人も>>563と同じこと呟いているから、本当のようだな 内瀬戸にポジション獲られて小田が引退に追い込まれた。。 これからの事も考えよう キングとマミ以外代表に召集されそうな選手出てくるかな? ユメの引退に一時代の終焉を感じる
今年の黒鷲はユメ祭りか
ユメの実績に比べたら、車体は小粒ばかりだな 「車体は小粒ばかり」って車体は今期で辞める人いないでしょ?
車体はちゃんとした企業だから辞める選手がいれば公式ですでに発表してるよ
そこらの二流企業だと社員がきちんと挨拶できないとかあるけどね ネリって結局離婚したの?旦那が一切出て来てないんだけど ポリーナはブラジル、スローティエスはイタリアセリエA、リップマンは上海、シュテイは北京
噂だから変わるかもしれんけど Lausanne, Switzerland, April 24, 2019 – London 2012 Olympic bronze medallist Erika Araki spoke to fivb.com about her volleyball idol,
motherhood and guiding Japan at the FIVB Volleyball Nations League and Tokyo 2020 Olympic Games.
Before playing for the national team, she played for the prestigious volleyball school Seitoku Gakuen and won three national titles.
The young Araki idolised USA player Danielle Scott - little did she know that one day she would play on the same court as the five-time Olympian.
“I look up to Danielle Scott because she changed my perception of middle blockers.” Araki said. “She was such a collected and powerful middle blocker.
She had a lot of influence on me.” Araki has performed above and beyond the call of duty for her national team since 2004. She first appeared at the Olympic Games at Beijing 2008 and that same year played overseas for Italian club Foppapedretti Bergamo.
“Playing overseas was one of my biggest goals as a player and I was able to fulfil that goal.
That experience had a big influence on me as a professional athlete because it helped me balance my career and private life.”
Her time overseas changed her outlook and helped her become a strong leader. In 2012,
she was among the key players to guide Japan to bronze at the London Olympics.
After that, she chose to focus on family life and got married in 2013 and gave birth to a baby girl in 2014.
At that point, everyone thought that was the end of Araki’s national team career but many fans were thrilled
when news came out about her comeback at the Rio 2016 Olympic Games. For her,
it was just a great balancing act between playing volleyball and motherhood.
“I love volleyball and I always have the desire to get better,” Araki said.
“It is important to always have an ambition and to enjoy the challenge.
“My family understands what I do and they always support me, that is why I can continuously compete at this level.
When I became a mother, I was able to play more calmly. It became easier to train as my focus on the game got better.”
Needless to say, the Japanese veteran has nailed down the art of making a great comeback.
Last year, she missed the Volleyball Nations League but returned again to the national team
for the FIVB Volleyball Women’s World Championship and sparked a lot of good energy in the team. While she may not have the same amount of playing time as she used to,
the 34-year-old middle blocker provides something that others cannot – experience
and a lot of quality moments on the court.
She believes that the team’s performance at the Volleyball Nations League will be vital
when they play at the Tokyo 2020 Olympic Games.
“The national team schedule has not been revealed at this stage.
This season will be very important leading up to Tokyo 2020, and I am dedicated to the team.
“I’m happy to be in a position to compete in the Olympic Games that will be held in my own country.
I want the Japanese fans to support us so that we can come up with good results.” At the club level, Araki plays for Toyota Auto Body, where she is passing on her experience and guiding her teammates.
“I am having a great time with the club, the staff and the players. Our goal this season was to become champions
but we finished the season in fourth place. However, I can feel that the team is steadily improving.
“I hope I can be a good role model to my teammates by showing them my attitude and approach towards competition.”
Araki also hopes that when she is done playing, she will be able to use her influence to promote the sport on a larger scale.
“I would like to promote volleyball and convey its appeal to many people.
I would like to use my influence and make volleyball more popular in Japan.” Her maternal instinct kicked in when asked whether she would encourage her daughter to pursue becoming an athlete.
“I will not force her into becoming an athlete. I just want her to find something that she will love. It doesn’t matter whether it is in sports or not.” >>603
「公式」じゃなければだれも信用しないよ? 機械翻訳
ローザンヌ、スイス、2019年4月24日 - ロンドン2012年オリンピック銅メダリスト荒木絵里香は彼女のバレーボールアイドルについてfivb.comに話しました、
FIVBバレーボールネイションズリーグと東京2020オリンピックで日本を指導し、母性を育む。
代表チームに入る前は、名高いバレーボールスクール「成徳学園」に出場し、3つのナショナルタイトルを獲得しました。
若い荒木はアメリカの選手Danidle Scottをアイドルにしました - 彼女はいつの日か彼女が五度のオリンピック選手と同じコートでプレーするであろうということを知りませんでした。
「私はダニエルスコットを尊敬しています。彼女が私のミドルブロッカーに対する認識を変えたからです」と荒木は言った。 「彼女はそのように集められたそして強力なミドルブロッカーでした。彼女は私に大きな影響を与えた。」
荒木は2004年から代表チームの任務を行ってきました。彼女は2008年北京のオリンピックに初めて出場し、同じ年にイタリアのクラブFoppapedretti Bergamoで海外でプレーしました。
「海外でプレイすることはプレーヤーとしての私の最大の目標の一つであり、私はその目標を達成することができました。
その経験は私のキャリアと私生活のバランスを保つのに役立ったので、プロアスリートとしての私に大きな影響を与えました。」
彼女の海外での時間は彼女の見通しを変え、彼女が強いリーダーになるのを助けました。
2012年には、彼女はロンドンオリンピックで日本を銅メダルにするための主要なプレーヤーの一人でした。
その後、彼女は家庭生活に焦点を当てることを選択し、2013年に結婚し、2014年に女の赤ちゃんを出産しました。
その時点で、誰もがそれが荒木のナショナルチームのキャリアの終わりであると思ったが、多くのファンは興奮していました。リオ2016オリンピックで彼女の復帰についてのニュースが出たとき。
彼女のために、それはバレーボールをすることと母性の間のちょうどすばらしいバランスをとる行為でした。
「私はバレーボールが大好きで、私は常に良くなりたいという願望を持っています」と荒木は言った。
「常に野心を持ち、挑戦を楽しむことが重要です。」 機械翻訳
「私の家族は私がしていることを理解しており、彼らはいつも私を支えています。だからこそ私はこのレベルで継続的に競争できるのです。
私が母親になったとき、私はもっと静かに遊ぶことができました。私がゲームに集中するにつれてトレーニングがしやすくなりました。」
言うまでもありませんが、日本のベテランは素晴らしい復活を遂げる芸術を打ち出しました。
昨年、彼女はバレーボールネイションズリーグを逃したが、再び代表チームに戻った。
FIVBバレーボール女子世界選手権のために、そしてチームに多くの良いエネルギーを吹き込みました。
彼女は以前と同じくらいのプレイ時間を持っていないかもしれませんが、
34歳のミドルブロッカーは他の人には不可能なことを提供します - 経験
そしてコートで質の高い瞬間がたくさんありました。
彼女はバレーボールネイションズリーグでのチームのパフォーマンスが重要になると信じています。
東京2020オリンピックでプレーするとき。
代表チームのスケジュールは現時点では明らかにされていない。
今シーズンは東京2020年に至るまで非常に重要になるでしょう、そして私はチームに献身的です。
「私の国で開催されるオリンピックに出場ができる立場にいるのは嬉しいです。
良い結果を生み出すことができるように、日本のファンに私たちをサポートしてもらいたいです。」
クラブレベルでは、荒木はトヨタオートボディのためにプレーし、そこで彼女は自分の経験を伝え、チームメイトを導いています。
「私はクラブ、スタッフ、そしてプレーヤーと素晴らしい時間を過ごしています。今シーズンのゴールはチャンピオンになることでした。
しかし、我々は4位でシーズンを終えました。しかし、チームは着実に進歩していると感じることができます。
「私は、チームメイトが競争の態度とアプローチを示すことで、チームメイトにとって良いロールモデルになることを願っています。」
荒木はまた、プレーが終了したら、自分の影響力を活かしてスポーツをより大規模に宣伝できるようになることを願っています。
「バレーボールを宣伝し、その魅力を多くの人々に伝えたいです。
私は自分の影響力を活かし、日本でバレーボールをより人気にしたいです。」 渡辺選手頑張ってるけど、このレベルが日本のトップクラスだとますます終わってる! >私が母親になったとき、私はもっと静かに遊ぶことができました
私が母親になって、より冷静にプレイできました。 渡邊って全日本で山口舞や石井里みたいにキャッチありのライトやるのかな? 荷物係って、もうベテランの域だし今さらそんなの出来ないでしょう 黒鷲旗前だと今日しかないが、また黒鷲旗後発表に戻すのかな。 引退選手を黒鷲前に発表しないならもう永遠に発表しなくていいよ
大してチームに貢献した選手でもないからいつの間にかいなくなっていたでもいいわなw ま、黒鷲旗前に発表すると多少は使わないとならないから、全く使いたくない人なのかな。 ツイッターで応援してくれ応援してくれ言ってるけど
こちらが求めてる情報出さないチームにだれが応援するかってーの FIVBのニュースサイトに荒木のインスタがリンクされて、車体の選手達の写真が世界に拡散中
JVAのインスタもリンクされ渡辺と古賀の動画が拡散中
宣伝効果凄い! 小田引退か
来季はネリマンの代わりはエース志智かな 姫路と岡山から誘われてるって言ってたから、たぶん現役続行じゃないかな 荒木、肉瀬戸、渡邊、榊原がスタメンとか誰が応援するんだ? >>630
会社関係者が全力応援してくれるんだろうw 今回はとりあえず、レンひとりでホッとした ミオもミサもやめないでよかった 志智のチーム内での立ち位置がよう分からんが、
ここ何年もスパイク得点がない彼女ではなく小田っていうのも解せん。 なんで小田なんだよ、志智、辻ならわかる全然役にたってないよ
トヨタ車体の中で長いのは志智だっけ?
小田勇退ってことは社業に専念するってこと?
それとも他で移籍するの? 小田ももは勇退って書いているから、残念ながら引退だ
外様の豚瀬戸にポジション獲られて引退に追い込まれた・・ ここは志智マリナのチームだ!
来季はキャプテンです
絶対的エース! 志智マリナ 小田桃ってまだ25で3年目だろ 早すぎるだろう
内瀬戸入ったくらいでやめんのかよ 村永もいるしな
どうすんだろ 他行くの 行ってほしいね
社業専念 OLか トヨタだから条件よさそうだけど 高橋サクもいるけどちょっと試合に出れんくらいでやめんのか
やめろって言われたのか?
新人賞取ったし黒部でもPFUでも他でもやれそうだけどな
根性ないのかな? NECの山内の1個上の東海大のキャプテン
なのに 理解できない? 辞める理由が分からないけど
体調悪くないなら欲しがるチームありそう
佐藤優花レベルの生え抜きを脅かさないレベルの移籍者が良さそうとは思ったけど
内瀬戸取った時にちょっと心配した 外様で不細工な荒木と内瀬戸が名実ともにチームの顔
これからもヒール役として盛り上げくれ 内瀬戸や渡邊が移籍して
すぐにスタメンはれるぐらい
車体はレベルが低いということだな 荒木の引退に備えて一応NECの大野あたり確保しても・・・要らないかな?
奇跡的に鴫原さんを獲れたのは良かったけど、有望な滅多にJKは獲れないので、
謎退団や、今回の小田のような物件(他チームの)を掘っていくしかない 小田桃 俺の勘だと寿じゃないかな
中大路みたく 結構もてそうだし
または体育教師になるとか
他行ってやる根性あったら見直すけど
社業専念とかはないんじゃないかと思うけど
まあ勝手な勘ですけど 気になりますね
桃ちゃんかわいいから 小田桃 俺の勘だと寿じゃないかな
中大路みたく 結構もてそうだし
または体育教師になるとか
他行ってやる根性あったら見直すけど
社業専念とかはないんじゃないかと思うけど
まあ勝手な勘ですけど 気になりますね
桃ちゃんかわいいから 小田退団で栗原恵移籍してきそうだね。何か栗原採りそうな気がする 敗戦処理しか出来ない栗原を取る余裕はない。V1なら黒部くらいかな可能性あるのは。 引退か二部だろう 小田はトヨタ車体クインシーズが嫌だから辞めるんだよ
こんなチームよりも他のところでバレーボールした方が良いと自分で判断した 小田は引退なのか移籍希望なのかわからないね
黒鷲旗後にコメントするみたいだけど
どっちかハッキリしたらいいのに
ファンも対応困るだろ 小田はトヨタ車体クインシーズが嫌だから辞めるんだよ
こんなチームよりも他のところでバレーボールした方が良いと自分で判断した リーグ序盤内瀬戸が酷い出来だったのに全然使われなかったもんなあ小田 もし黒鷲のあとに小田以外に退団が発表される選手がいたら、
突然やめると言い出したということでいいんだな?
そういう選手が出たらチームの管理監督責任は問われるわなw 小田と村永は、内定の11月から帯同してスタメンで凄い頑張って、チャレンジ落ちを防いだ
F6も3連勝して活躍したから、実質4年間試合に出てる
藤田が上手に使って連勝させたよね
微妙な差でデンソーとチャレマ行を争って、刈谷の最終NEC戦で
F6行きを決めた時は、超満員の会場は歓声と興奮で怒涛の感動の渦
竹田は泣きながら試合していた
あんな超満員の感動の渦は、あれ以来無い
弱かったけど、逆境には強かった藤田も竹田も >>664
チーム事情で比金スタメンの方針にケツをまくった藤田上げキモイよ
その点比金は不貞腐れることもなく山上を応援している
チームファーストと自分ファーストの違いやね 比金の1年目って山上の1年目ほども出番なかったんだけどそれ知ってて言ってんのか 比金が1年目ほとんど出番なかったのは知ってるよ
指摘は比金が2年目のことだけど?
藤田が突然やめちゃってどうにか細川獲得してセッター1人体制を免れた
藤田はもう1年やって引退の予定だったから藤田と比金を併用し、最終的には
比金をレギュラーに育てる予定だった
ラストシーズンでレギュラー張りたかった藤田はぶんむくれてケガの悪化を理由に
勝手に退団したんだよ
そのくせどこぞのクラブチームで楽しそうにバレー続けてたけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています