☆★☆★☆★トヨタ車体クインシーズpart35☆★☆★☆★
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オールスターは多治見監督は遠慮しないで、自分チームの比金をドンドン使ってください
荒木と合ってるし、慣れてるんだから当然にやり易い、コーチも
西が強そうだけど 荒木は補欠選出だからな
勘違いするなよ
毎年ファン投票で選ばれてないのに機構に一体どんな圧力掛けてんだよ 高校時代から優勝経験があって
早くから代表入り
国内でも何度も個人賞を受賞
3度の五輪出場、
全日本のキャプテンを務め
世界バレー、五輪で銅メダル獲得
実績、キャリアも申し分ないのに
なんで人気がないんだろう >>507
荒木の顔が平松や元東レの宮田だったらメグカナ以上の人気者だっただろうよw 荒木の顔じゃめちゃくちゃ性格良かったとしても人気なんて出ないわ それならモモカも出してあげてくださいm(_ _)m 真鍋の時は、リーグで活躍したら登録だけでも全日本に多数呼んでくれたけど
中田は、全く活躍してない高校生や久光勢ばっかり呼ぶし
他のチームの選手は、リーグで活躍するモチベーションが落ちてしまうよね ってか誰が監督でも荒木、内瀬戸以外は呼ばないだろw
渡邊が呼ばれたのは結果出したからな
他は誰が結果出したよ? >>513
511、512はオールスターの話だからなw 小田が新人賞取った時呼んでくれても良かった、登録だけでも
村永は今年前半は、出る機会が少なかったが、皇后杯から後半はF8も活躍した
ディグは新鍋に負けない上手さだよ
まあ来年活躍に期待
車体はリーグは5位、3位、4位、皇后杯優勝、準優勝
チームとして結果出してるんだから、セッターやリベロも登録だけでも呼んでくれても良いのに >>522
車体って選手を喜んで代表に出すような会社じゃないだろw
荒木や内瀬戸は代表の選手を迎え入れたので例外にすぎない
生え抜きはなんちゃって代表に藤田と平松が選ばれた程度
代表候補でハクがつくと考えるかどうかだけどレギュラーチームの荷物持ちや
練習補助に使われるだけなら断るのが名古屋気質なんだろうな 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青砥6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青砥6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青砥6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青砥6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青砥6−23−20) >>522
中田久美は自分が長身セッターだからね
170cm未満のセッターは足切りだよ
関ななみがギリギリセーフ あと全盛期の日立にいた中田久美にとってはリーグ優勝以外は失敗 中田は久光の選手達で五輪行きたいんだし上位互換の選手はいっぱいいるからなぁ
おいらはあんまり全日本とか興味ないからどうでもいいっちゃあ良いけどな 来年度は、10月12日開幕で1月末に終了らしい
正月ぐらいしか休めなさそう
開幕したら休みなしになり総力戦になりそうなんで
選手層は厚くないと上位に行けないね 引退するならするでPFUの三橋みたいに黒鷲の前に報告するべきだよな
こんな簡単なこともできないようじゃ社会人として失格だろ オールスターに選ばれている選手に引退する選手がいるから仕方がない。 ファンファーストを謳いながら
自分達のことしか考えてないのが
Vリーグだから当然よ
応援して下さい!
とは身内に言ってるだけだからw 日立みたいに実力で勝負したら。実質5位以下だし、監督
コーチ全て力ないよ。助っ人、移籍選手に頼って勝ったって嬉しくもなんともない。レベル低い奴ら >>536
日立はたまたま外人が故障、助っ人はショボいのしか取れなくて、有力選手が逃げ出すから若手を使わざるを得ないだけ。
ここは外人、移籍補強は鉄壁だが新人獲得ルートが無いに等しいのが痛い。 日立の角田さんなんか2年間で1勝しかしなかったのに監督に復帰してて、世渡りが上手いだけの人だけど、窪田、上坂を獲得できたのはイトーヨーカドーで一緒だった鈴木定さんとのコネだから、そういう面では確かにここの監督より上だよ。 >>531
こことデンソーは去年から黒鷲旗前に発表するようになった。
しかし迫田のように最後の黒鷲旗でレセプションさせられて引退の気配を見せないまま引退というのもそれはそれで良かった。 ここの竹内メイや細川の時みたいに自分たちだけ知っていて観客には不可解な内輪向け選手起用をするのが一番良くない。 <V1女子・Teamブイリー>
比金桃子(トヨタ車体)が諸事情によりが欠場いたします。
楽しみにされていましたファンの皆様には大変申し訳ございません。 昨日、怪我したらしいよ。
病院へ運び込まれたらしいから重傷なのかも。 比金はどっちみち引退だし、もう練習してないんじゃないかな オールスターなんて
得点ごとのネタくらいしかしないのに
なんで怪我なんてしたのか謎だな >>549
お遊びなんだから試合にでなくても顔見せすればいいのに
ファンサくらいはできるんじゃね? 代わりは急遽むりかも、顔見世だけでもしたら良いのにね
長岡もだけど高校強豪校出は練習で酷使してそうだから
選手寿命が短いような
鍋谷もしょっちゅう怪我してる
残念だね比金さん なんか引退移籍とかが個人的なアピールになってて、本当に体力の限界、千代の富士みたいな感動的な話が薄いなー。だから業界の低迷になってるしバレーのレベル低下になったわけよ。やっぱり体育会系は精神的にもボロボロで燃え尽きるまで戦ってなんぼよ。 ホントはこのチームのいちばん良いセッターは内田コ―チだったりして… オールスターでマミタソが選手の中で一番輝いていたね
やっぱりスター性のある子はここというところでの存在感が違う(⌒∇⌒) 西も岩貞もよく粘っていただけに不憫でならない
西はソフトバンクに行くべきだったと同情する 糸井の覇気のないスイングにも怒りを通り越して呆れるしかない 他にも来季はドコでやるのかな ということ人がいるかも ナナ、レン、ミオ、ネリマン、印東が退団とのこと。ナナ以外は退社。 >>563
ネリマンが社業に専念とか言ったら笑うだろ? >>564
外様はやめないだろ
やめるのは生え抜きだけ(´・ω・`) さすがに先細り確定してるだけに
親は見切りが早いな 機構のヤツらに好き勝手ヒドイことばっかりやられて、脱退してやれw
バレー部が無くても何も困らんし
誤審と見せかけて、どっかのチームに有利に判定を出すとか
開幕戦に、去年3位の車体の試合を外すとかな
酷すぎだよ 全日本にも生え抜きは全く選らばないし
酷いことばっかり 車体で働いている人も>>563と同じこと呟いているから、本当のようだな 内瀬戸にポジション獲られて小田が引退に追い込まれた。。 これからの事も考えよう キングとマミ以外代表に召集されそうな選手出てくるかな? ユメの引退に一時代の終焉を感じる
今年の黒鷲はユメ祭りか
ユメの実績に比べたら、車体は小粒ばかりだな 「車体は小粒ばかり」って車体は今期で辞める人いないでしょ?
車体はちゃんとした企業だから辞める選手がいれば公式ですでに発表してるよ
そこらの二流企業だと社員がきちんと挨拶できないとかあるけどね ネリって結局離婚したの?旦那が一切出て来てないんだけど ポリーナはブラジル、スローティエスはイタリアセリエA、リップマンは上海、シュテイは北京
噂だから変わるかもしれんけど Lausanne, Switzerland, April 24, 2019 – London 2012 Olympic bronze medallist Erika Araki spoke to fivb.com about her volleyball idol,
motherhood and guiding Japan at the FIVB Volleyball Nations League and Tokyo 2020 Olympic Games.
Before playing for the national team, she played for the prestigious volleyball school Seitoku Gakuen and won three national titles.
The young Araki idolised USA player Danielle Scott - little did she know that one day she would play on the same court as the five-time Olympian.
“I look up to Danielle Scott because she changed my perception of middle blockers.” Araki said. “She was such a collected and powerful middle blocker.
She had a lot of influence on me.” Araki has performed above and beyond the call of duty for her national team since 2004. She first appeared at the Olympic Games at Beijing 2008 and that same year played overseas for Italian club Foppapedretti Bergamo.
“Playing overseas was one of my biggest goals as a player and I was able to fulfil that goal.
That experience had a big influence on me as a professional athlete because it helped me balance my career and private life.”
Her time overseas changed her outlook and helped her become a strong leader. In 2012,
she was among the key players to guide Japan to bronze at the London Olympics.
After that, she chose to focus on family life and got married in 2013 and gave birth to a baby girl in 2014.
At that point, everyone thought that was the end of Araki’s national team career but many fans were thrilled
when news came out about her comeback at the Rio 2016 Olympic Games. For her,
it was just a great balancing act between playing volleyball and motherhood.
“I love volleyball and I always have the desire to get better,” Araki said.
“It is important to always have an ambition and to enjoy the challenge.
“My family understands what I do and they always support me, that is why I can continuously compete at this level.
When I became a mother, I was able to play more calmly. It became easier to train as my focus on the game got better.”
Needless to say, the Japanese veteran has nailed down the art of making a great comeback.
Last year, she missed the Volleyball Nations League but returned again to the national team
for the FIVB Volleyball Women’s World Championship and sparked a lot of good energy in the team. While she may not have the same amount of playing time as she used to,
the 34-year-old middle blocker provides something that others cannot – experience
and a lot of quality moments on the court.
She believes that the team’s performance at the Volleyball Nations League will be vital
when they play at the Tokyo 2020 Olympic Games.
“The national team schedule has not been revealed at this stage.
This season will be very important leading up to Tokyo 2020, and I am dedicated to the team.
“I’m happy to be in a position to compete in the Olympic Games that will be held in my own country.
I want the Japanese fans to support us so that we can come up with good results.” At the club level, Araki plays for Toyota Auto Body, where she is passing on her experience and guiding her teammates.
“I am having a great time with the club, the staff and the players. Our goal this season was to become champions
but we finished the season in fourth place. However, I can feel that the team is steadily improving.
“I hope I can be a good role model to my teammates by showing them my attitude and approach towards competition.”
Araki also hopes that when she is done playing, she will be able to use her influence to promote the sport on a larger scale.
“I would like to promote volleyball and convey its appeal to many people.
I would like to use my influence and make volleyball more popular in Japan.” Her maternal instinct kicked in when asked whether she would encourage her daughter to pursue becoming an athlete.
“I will not force her into becoming an athlete. I just want her to find something that she will love. It doesn’t matter whether it is in sports or not.” >>603
「公式」じゃなければだれも信用しないよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています