>>633
「続き」←申し訳ありません、もう少しお付き合い下さい。

あと観え方ですよね、そういう悪い工作員達って見え方・見方が凄く幼稚というか、
選手が打つ瞬間とかビジュアルとか、そういうことばかりを観て、
全体やコートの隙間(何処が空いていて?何処を狙われているか?)とかを観ていない。

例えばスレチですが、サッカーでも中盤の底からゲームを作れて、ボールもキープ出来て、守備力もある南野がチーム全体の守備力を上げる為に
代表ではボランチにコンバートしたら?って書いただけで、
「チーム内で1番点を決めているからポジションを下げる必要は無い」って反論するコメがありましたが、
移籍の人身売買や視聴率だけに左右されている工作員にはそう見えるのかもしれないけれど、全体で連動をして点を取るスポーツだし、
弱い相手からばかり取った点数になんの意味があるのだろうか?、チーム全体が弱かったら何も意味が無いのでは?って。

「日本がスポーツで強くなれないのはヒーローシステムがあるからだ」って昔から海外の心あるジャーナリストや記者達に言われてきました。

それそのままほぼバレーや五輪にもスライド出来るんじゃないかって。

正直、リオ五輪とこの前のワールドカップの人選で、かなりバレーボールやスポーツ業界は崖っぷちだと思います。

最近、デンソースレが荒れているというか、変なのがファンのフリをして混じってきているので、注意をして読まないと危険ですよね。
そういう事をメディア教育では教えるべきだと思うのですが。
教えるというか身に付けさせないと世の中全体がキケンな事に向かっていく気がするというか。