東日本インカレ準優勝だが、青山学院大ミドルエース及川選手(175cm)は、大会パンフ注目選手にも記載あったが大学NO1ミドルブロッカーだな。

大型の筑波大は、及川選手のブロードや速攻ににブロック2枚、セミにはブロック3枚の徹底マークを打ち抜き、4セット目のデュース以降、筑波大あと1点多数の場面で及川選手の高さとスキルを感じるブロック2本(4set 計5本)に会場がどよめいた。

6年前の嘉悦大時代の全日本奥村選手(177cm)より現時点では上かもしれない。
是非Vに行って活躍してほしい楽しみな選手だよ。