ロンドンの時はエースの木村がいて、セッターに経験豊富な竹下がいて、ミドルに機動力のある大友、井上がいて、バックアタックの迫田がいた。
なおかつ、準々決勝で中国、3位決定戦で韓国という運もあった。
今は何一つない。
あの時みたいに、もう一度、夢見させてくれないかなあ。