>>211
交流戦の一例
1節 西1 東1 、西2 東 2、西3 東 3、西4 東 4、西5 東5 東6休み
2節 西1 東2.西2 東 3、西3 東4、西4 東5、西5 東6 東1休み
対戦チームをづらしてこのパターンを6回やれば終わり。
日によって休みのチームは今でもある。
公平性の観点からは受忍の範囲内。
公平性と活性化とのバランスが問題。
公平性にばっかりこだわるのは馬鹿。

1部リーグを8チームに制限する事による残留争いの緊張感に未練はあるが、このまま企業頼みでは緩慢な衰退を続けることは明らか。
機構がチーム数拡大、地域密着に舵を切るのはしょうがない。緩慢な衰退を見てみたい気持ちはあるがそれはオタのワガママ。