ラグビーでも、スーパーリーグ、サンウルブズの運営法人のCBOだった
池田氏が運営法人とラグビー協会両方の理事を辞任している
CBOとしての役職はそのまま残るとのこと
(この方、横浜DeNA初代社長、Jリーグの特任理事でもあった人、
 現在もJリーグのアドバイザー契約中、複数の事業を扱う実業家)
その恨み節がこれ
「彼らは「改革」など望んでいなかった。私はなぜラグビー協会を辞めるのか。」
http://number.bunshun.jp/articles/-/830359
片方の言い分だけではあるが、ラグビー協会の体たらくも知っているのでかなり的は得ていると思う

改革が大嫌いな点ではバレーもラグビーも良く似ている
そしておざなりに改革をしようとして内部からの造反者がでてくるのも一緒
こうして外部の血を入れるのに失敗したラグビー、まだ入れることさえしていないバレー
将来仲良く、どういう道へ行くのやら