全日本女子1003
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>>730
>流れ見たら解るだろう
だから、その流れがバカだって言ってるんだよw
そんなこと書き込んでる暇があったら、ダブルドリブルw、あっ間違えた、
ダブルコンタクト、とかリードブロックの意味くらい調べとけよ。
日立ヲタって本当にバレー好きなの?w 宮下ヲタは馬鹿とキチガイしかいないのか
その流れお前らが作ってんだろう
それで何でも日立ヲタか馬鹿か >>734
釣り馬鹿藤井に宮下評価してくれるよう頼めよw >>736
そう言えば長崎は宮下を全く評価してなかったっけ >>736
この通り、お前が流れ作ってるじゃんww >>738
自分の1スレからもう一度読めw
読んでも理解できないか >>739
だから俺が一体、何の流れ作ってんだよ?
何も作ってねえだろうが。 レセプションランキングから、国内リベロは新鍋に勝てなかった。リベロ枠は内瀬戸と井上に与えるべき。小幡いなくなる分、ws枠に内瀬戸入れなくて済み、有効活用できそう。 >>737
そう言えば中西数馬って奴は全日本インカレ対戦予想を2年連続全試合外したらしいな なりすまし釣り「ミヤシタガー」
宮下オタ「釣りはミヤシタガー言わん、よって成りすましだろw」
日立オタ「宮下オタは釣りに宮下評価して欲しがってる」
日立オタ頭おかしいだろw日本語が通じてないレベルに話が噛み合わんw
成りすましなのにID変えそこなって日立オタが叩かれてんのに脊髄反射してんじゃんw
697 返信:名無し@チャチャチャ[] 投稿日:2018/02/06(火) 06:58:49.34 ID:P/XTvVtf [3/7]
>>696
無能宮下オタ
チャレンジリーグの分際で プレミア叩きは良くないねえ
チーム宮下は金蘭会よりも弱いことを認識しろ
はい証拠w >>741
リベロの本業はディグとカバーだぞ。
レセプションはWSに任せとけばいいんだよ。
というか、WSの役目の半分はレセプションなんだから、
多く受けて良い数字を残すのが最低限のしごと。 一般社会では従来の古い知識が多いと それが邪魔になって未来志向の新たな発想が出てこないとされている
天才釣り名人は常に未来志向の発想だ 古い知識の馬鹿連中からすると辞書に載っていないとなる
セッターに関しては5年間一切ぶれず塚田しおりだと主張してきた これは遠距離高速トス 絶妙なるコントロール
そして配球が揃っているので未来型のバレーに適していると判断したからである
もう一人だけ 質のいいスパイカー ミドルの揃っているチームで見てみたいセッターがいる
根拠は「目」だ よく修羅場をくぐった人間は目が座っていると言われるが プレミアでは新鍋理沙のような目
この選手はチャレンジのJAぎふにいる佐野遥香で 外見は可愛いのだが目は新鍋以上に座っている
どれだけ強気の配球が出来るのか見てみたいところだ
まあ従来型のバレーなら比金桃子のトスが最も柔らかくコントロールも配球も申し分ないのだが
未来型のバレーにはオリジナルな特性が必要で 辞書に書かれているようなバレーでは駄目なのである 佐野遥香を最初に見たのは大学時代だった
質のいい選手が殆どいない順天堂大学が 上位の大学と互角の戦いをし始めて驚いたのだが
原因は佐野遥香主将だった 技量のない選手ばかりの順天堂だったが ベンチを含めて戦う姿勢が
抜き出ているように見えた 弱いチームを一人の選手が先導して上位にのし上がっていく例としては
去年の嘉悦窪田なんかがそうだが 去年はリーグ全体が弱かったというのがあった
しかし佐野4年時の大学上位は正真正銘強かった 塚田しおりが出場した試合で勝ったとか負けたとかには殆ど興味が無い
あの付きだすようなトスが健在であるとか ジャンプしてのトスの時に体幹が
しっかりしているとか 肘の骨が出ていて直角とか 相変わらず化粧に無頓着とか
そういう視点でいつも見ている 未来に向けて順調であればいいのである
廣瀬七海もしかり サーブミス10−7で馬鹿赤ロケオタ連中が嘆いていたが 10本打つまで
サーブを置きに行かなかったことが立派だと思った あのダイナミックなサーブが決まり出すと
驚異のサーブとなる それが重要な点だ チームが負けようが打ち続ければいい
東京五輪全日本エース廣瀬七海の成長の方が遥かに価値があることは言うまでもない 現在NECは近江の引退 決定率最悪古賀の打数要求などの理由でチームは低迷している
しかし勝っている久光 JTよりもはるかに活気がある
それは未来に明るい ポテンシャルの高い若手が揃っているからである
柳田光綺 廣瀬七海 荒谷栞 塚田しおり
天才釣り名人が 4〜5年前から将来の日本を背負う逸材だと示してきた選手である
NECのスカウトを評価したいところだが 守備を軽視したために今の順位となっている
日本体育大学の小幡真子 中馬愛理香 中川千世を獲得していれば現在の順位は首位だった
柳田光綺 荒谷栞 中川千世
廣瀬七海 中馬愛理香 塚田しおり 小幡真子
この布陣なら現在の久光よりかは強い >>747
東京までに、そのダイナミックなサーブは決まるようになるの? ダイナミックなサーブが入るようになる前に、
打ち屋なんだから常に50%はスパイク決めて欲しいよね。
いつまで先を見ているてもりか知らないけど、東京まで
あと2年ちょっとしかないんだよ。 >>744
おまえの理屈は大まかには正しいのだが 馬鹿に反応するのは良くない
正確に言うとリベロとWSの仕事は違うのだが 被る要素も多くある
本来はリベロなら数字で新鍋に勝たなければならないし また新鍋の技量も認めなければならない >>748
爺のフニャチン用おかずクラブの話はキショイ
買いだめした迫田のタペストリーに小幡の顔面貼り付けてフニャチン擦り付けとけよ >>751
両チーム共に攻守が安定する中での試合シュミレーションとなる
チームの繋がりのテンポはNECの方が速い 岩坂のスピードではブロックに
付けないくらいのテンポになるだろう
守備力はレシーバー中川は新鍋にやや劣るも リベロは小幡が大きく勝るので
全体としてはNECの方に守備力がある形となる
柳田ー石井 廣瀬ー野本 これもNECの方が勝る
今は古賀がテンポも打数も邪魔をしているが 塚田が廣瀬 柳田の能力を引き出す
ことが出来るようになるので 結果的には攻守ともに全てNECが勝るようになる
久光側の特殊要件としては新鍋理沙のゲームメイクがあるが 試合の流れ主導権争いは
新鍋が粘るか 廣瀬の爆発力が突き放すかの勝負になる ここは若さで廣瀬だろう むしろここ数年新鍋のキャッチの乱れが気になる。
1試合1,2本ミスすることはあったけど、最近は1セット1,2本で明らかにはじくことも増えた。
久光でも後衛ローテで座安と交代増えたし、後半はやや新鍋狙いも増え、その影響で例年より石井の受け数が下がった。
最終試合も結局2本ぐらいノータッチエース取られて、それがノーカウントなことでレシーブ賞だからな。
まあ、条件はみんな一緒だし、集計はいい加減だから誤差はかなりでかいから数字は参考程度。
それでもレシーブ賞で10万かっさらう新鍋さんさすがだが。 >>750
まずは国内で50%はいける要件は満たしている
国内デビューで4試合連続決定率40%〜45%(怪我後は別として)
久光の守備陣形に対して4連続スパイク
まあ この間で勢いとか デビューの緊張とか チームのレセプションの悪さからくるトスの乱れとか
いろんな要素はあったにせよ どこかで徹底マークは受けていたはずだ
連続で決めたということは 廣瀬七海には防御不能のスパイクがある証拠
>>755
久光が全勝で勝ち続けているのは 新鍋の「死んだふり戦法」の精度が上がった証拠だろ
アウトサイドで50%とか規定打数到達で過去いるんかい。
40%超えてくりゃ十分だろ。バックアタックもしっかり打つことは必須。
というか40%越えの打ち屋なんて近年長岡ぐらいだろ。
小幡は金杉、橘井従えてのあの数字だからもうちょっと評価されてもいい。とくにリベロとしては受け数が多いことからも範囲が広いことがわかる。
ただ、全日本ではそこまで範囲を広くとる必要がない。
むしろディグの範囲がさほど広くないのが懸念材料。身体能力がそこまで高くないし、ポジショニングや予測もまだ経験不足で、ディグは井上や佐藤のほうが上。 >>758
廣瀬は 近江抜きでレセプションが乱れた状態で4試合連続40%を超えてきた
しきりに2段打ちが上手いとか書かれていたが トスが乱れていた証拠でもある
近江がいたら50%はいってただろ まあ、目先の確率で40%越え目指すより、まずは規定打数、全試合戦える体づくり。
まだ体が出来上がってないわな。
1000打数で30%後半ならリーグトップクラスの打ち屋だからまずそのクラスになって。
全日本となると、サーブ、ブロック、ディグをもっと強化するか、40%越えが必要になるが。 >>758
おまえ そうとう選手を見る目がないなあ
100m走やったら 全選手の中で小幡真子が1番速いよ しかもダントツ 名人には迫田抜きで金メダル取れる布陣を提案して欲しい
引退した選手の復帰前提は無理筋すぎる >>760
若い=体が出来ていない 馬鹿論者の発想だな
古賀と廣瀬の体を比べて見ろ 圧倒的に廣瀬の方が鍛え上げているよ
古賀から廣瀬の打球の速さは絶対出てこない >>762
東京五輪から逆算して迫田を見ているよ
太もも 腰回りが若干太ってきたのが現状だ
来季から復帰すれば十分
スポーツ選手は体の鍛え方やメンテの度合いで28歳ころに壁がくるが
迫田はそこをクリアしている そして30歳→32歳の体はさほど変化しないので
体を整える計算は立つ
迫田と廣瀬 この2人ならバックレフトから打つと見せかけて スピーディにバックライトに回り
そこから助走して打つことだってできる スコーピオンも有り コートのどこから打ってくるのかわからない
2枚が同時に大ジャンプして 相手守備陣形が慌てまくるところを見たいだろ >>758
長岡は40%超えというよりも45%だな
まあこれは国内基準であって 世界基準の長岡だと強豪国に対して20%だったのが
リオ五輪予選のころにはパワーアップして30%になって その後肩と足がパンク
迫田は国内基準では確か38〜40%あたりだったが 世界基準だと中堅国以上の
全ての国に対して爆発した実績がある やはり世界基準だと跳躍力とかバックアタックなどの
オリジナル性が結果に結びつくことになる レセプのあまり良くない柳田と廣瀬を一緒に出すのは何故だ?
守備を重視するならどちらか片方を出すほうがいいと思うがね。 国内基準においては決定率以外に いろんな見方が出来る
低決定率で打数を占領する木村沙織がいなければ 迫田さおりは外国人を抜いて
得点王になれる いくら45%の長岡でも得点王は無理
このあたりの選手の資質の違いも出てくる まあ単純にいえば迫田はバックから
大量に打てる能力があるので打数が多くなって得点王になったとも言える
決定率の長岡と得点の迫田が試合の中で どちらが有効かといえば迫田である
要所に絡める確率が迫田の方が高いことと チームとしてバックからいく分 マークが
分散されるという効果もあるからだ >>766
古賀を入れた方が よっぽどチームの連携は乱れるようになる
ディグで粘り強く拾い上げるという場面がある一方 簡単にコートに落としてしまうという
シーンがある そこにはチーム内のスピードとリズムが大きく関連してくる
スピードとリズムの近い選手を揃えた方が実は繋がりが出てくるわけである
廣瀬と柳田は近い 古賀はテンポが遅いのでリズムがマッチせず弾く可能性が高くなる >>766
まあ確かにレセプを重視するのか繋がりを重視するのかってところは出てくるが
荒谷 迫田 新鍋 小幡といるので スピードの近い廣瀬 柳田を入れると
繋ぎのリズムが良くなるし 攻撃のスピードもリズム感が出てくるのである
ブロック力とか多少は捨てなければならない部分は出てくるが
試合のシュミレーションをすれば常に主導権がある状態にはなるはずだ >>769
まあ、分かった。
迫田のミドルはあまり分かんないよ。
なんとも言えない。
それならオールラウンダーの鍋谷をミドルで使ったほうがいい。
廣瀬 鍋谷 新鍋
内瀬戸 荒谷 塚田 小幡
この布陣がいいと思うぞ。
柳田はサブでピンサでもいいだろう。 それでは スピードの見分け方は どこを見ればわかりやすいのか
WSなら助走開始位置に戻る足の運び方やスピードが最もわかりやすい
ステップを踏むような動作で位置に入る選手は速い 迫田の入り方を想像してくれればいい
廣瀬や柳田も同じような足の運びをしているが 古賀は明らかにしていない
実は新鍋もしていないのだが 新鍋の場合は初動が速いし 予測も速いので遅れない
まあ小幡や荒谷は速いの代名詞なので説明するまでもないが >>770
まあ 従来のポジション概念は全くないと考えてほしい
小幡や荒谷がトスを上げることもあるし 荒谷がレセプをやることもある
鍋谷が入れば確かにセッターが4人だが 3人と4人で何が変わるかといっても
そんなには変わらない 迫田と廣瀬は多彩な攻撃戦術の中でも柱中の柱であって
広域から2枚で攻めるを主軸として荒谷や柳田のスピードで更に翻弄するという関連性もある
おまえの内瀬戸鍋谷諭だと単に廣瀬に打たせまくるという戦術となり 根本的に発想が異なる なぜセッターが塚田しおりなのか
迫田と廣瀬の広域攻撃に対しては遠方に高速でトスを出すことが要求される
また柳田や荒谷のスピードや多彩な攻撃を生かす上で 高速平行トスは驚異の武器にもなる
これが出来るのが塚田しおりである コントロールも絶妙
古くさい遅いレフトバレーをやるなら比金桃子のトスを推薦するよ 非常に打ちやすいトスである
求めるものの違いで適合性も違ってくるのだよ バカの妄想は無視してまともな路線に戻すための
オーソドックスなたたき台作っとくわ。
世界バレースタメン、長岡復帰前提な。
長岡 荒木 石井
新鍋 奥村 宮下
井上琴
古賀を入れたいんだが、今年のプレミア、特に
レセプションの出来ではスタメンは無理だ。 小幡真子や新鍋理沙は放物線を描くようなレシーブはあまりしないので
スピードある攻撃をする上では うってつけのレシーブとなる
この前 レシーブの構えとして 普通の選手が肩を起点として前方45度の角度で腕を出すのに対して
新鍋は0度の角度 肩から真下に腕を降ろして構えるという技術の高さを書いたが 例外が一人だけいる
小幡真子である 時と場合によっては70度くらいの角度で腕を出しに行くことがある
これは新鍋が精度を意識してのやりかたに対して 小幡はセッターに届く速さを意識している
攻撃的リベロ小幡真子 いいですねえ >>775
おまえ馬鹿だろ
大きな放物線レシーブの井上なんか入れたら 相手の守備陣形は完全に整ってしまうぞ
全日本で小幡が出場すると勝つ 井上が出場すると負けるというのは 小幡に勝ち運が
あるのではない 井上の方が成功率が高いのに何で負けるのだって? 放物線だからに
決まってるだろ >>775
おまえ そうとう頭が悪そうだな
まともなのは新鍋だけじゃないか
放物線リベロ ノーコンブレブレセッター 空気ミドル オリジナル性のない世界の縮小版アタッカー
完璧に負けるたたき台なんか書くなよ 赤大野の速攻は世界クラブでも通用してたし、ここを攻撃の軸にしてもいいのかなって思うんだけど
釣り馬鹿さんの評価はどうですか? 相手ブロックが完成する前に打つ
相手ブロックが落ちる後に打つ
これ基本
現行Vの試合でサイドチェンジしても、トスが遅すぎて…というより、
トス見てからジャンプするので相手ブロックができあがってしまう
そこに低い打点から打ち上げるから、良くてワンタッチ狙い、悪いと
ただの中学生の部活バレー(相手コートに返球するだけ)の弧線になる >>777
やっぱりお前、日立ヲタの釣り馬鹿なりすましじゃねえかwww
これ↓お前の先月の書き込みだろ?w
47名無し@チャチャチャ2018/01/21(日) 03:57:40.88ID:NX0a0EfD
>> 15
低能宮下オタ まだ生きていたのか
おまえはバレーを語る資格もない馬鹿だと教えてやっただろ 忘れたのか
小幡 新鍋 井上のレシーブ角度 ボールのスピード キャッチ地点(左右・高さ)
これらは同じレシーブではない そこから富永へ行ってどういう処理になるのか
ここを細かく見ないと富永の能力は一言では語れないのだよ
日立速攻の佐藤に代わって どうなったのか
ここを正確に分析した上で質問してこい ボケがぁ
まあトスブレブレの宮下は分析以前に失格の烙印を押されたわけだが ぷっ
日立速攻の佐藤だってよwwwww 先月の同一人物のこの書き込みもそうだが、宮下のことを、チャレンジガー
と罵倒するのは完全に日立ヲタ。
俺もはっきり確信持てなかったが、これで、日立ヲタの釣り馬鹿なりすまし確定だな。
65名無し@チャチャチャ2018/01/21(日) 09:17:45.07ID:NX0a0EfD
>>57
1本目のパスは小幡 新鍋 井上で質が違うと言っただろ
富永は小幡と新鍋のスピードに助けられているのだよ
速いトスが苦手だって?
まあチャレンジの宮下の試合を見たが 遅いトスを出して スパイカーが大きく振り切って
それが決まってしまう それがチャレンジレベルなんだよ キチガイがキチガイに何か言っている
それも片方のキチガイがいなくなってから
キチガイ同志直でやってみろw >>758
あのさ、迫田は1000打数以上打って決定率40%を超えたことがあるんだよ。
釣りはそれを何度も強調してたのにそれをスルーするとか、あんた本物の釣り名人か? アタッカーのスパイクスピードを80キロ以上にする強化必須
75キロ程度の緩いスパイクだと、相手もガチッと構える必要がなく
いろいろな状況に備えられるからフェイントが効果なくなる
協会から各チームでの強化を依頼するべき >>748
ロンリーガイジ爺さん、重富全日本は相変わらずゴミばかりだなw
これじゃあ、JAぎふにすら勝てんだろ よくできましたwwwww
ちゃんとこういう時はID変えるんだよ。
昨日みたいにバレちゃうからなw >>758
JTは2レグくらいまでは橘井と小幡で2枚キャッチやってたからな
その時は範囲は広かった
3枚に戻した今はそこまで範囲は広くないぞ
東レ中川のようにコート半分以上守ってるわけじゃない 中川は大半の試合出たなかで、小幡の半分の受け数。
明らかに範囲は広くはない。
そもそもケイディ、黒後はそれなりの範囲とれるし、そこそこは返せる(チーム成功率は2位。ま、無理に広くとる必要はないが、代表狙うなら、個人の率をもう少し上げて。 範囲が広いので狙われるリベロ、範囲が広いのに狙われないリベロ、範囲が広くないので狙われないリベロ
リベロは主にこの3つに分かれると思う リベロのレセプションの活躍度として、成功率もそうだが、受け数は重要。アタッカーが受ければ1枚潰されるか、遅れるかすることが多い訳で、リベロが多く受けてれば、それだけ攻撃の選択肢を増やせる。多く受けるには広く担当しなければならないし、広げれば率は落ちる。 WSが受けるべき範囲を拾ってるのか
単純にそのリベロが穴で狙われてるのか
受け数だけでも見極められない
範囲狭く成功率が高い佐藤あり紗みたいなのもいるし
石井優が受け数多くてそれなりに返してるのは上手いのか範囲が狭いからなのかは意見が分かれる
またこの二人が並ぶと間にサーブを打てばお見合いする 金杉、橘井、瑞稀と率が低いWSいてリーグトップクラスに返せるリベロ狙わんし。 そもそもサーブは狙った人に確実にとらせるのは難しいわけで。確率論的に受け数と範囲はそれなりに相関係数高まる。
もちろん久光みたに両WSが率高いと、人よりもコースとかスピード重視のベストサーブを打つようになって自然、リベロの受け数は増えるから必ずしも範囲のペッグしてるわけではないが。 >>791
中川は範囲広いだろ
正面しか取らない黒後、ケイディと下手糞しか狙われないから範囲広げても飛んでこない 黒後は660受けてWSではトップクラスの成功率なわけだが。黒後、ケイディはでかいから腕のスイングのスパンだけでコートのけっこうな範囲カバーできるし。
中川が小幡の半分、もっと言えば、リベロのなかでも最小の受け数の部類なのは確率論的に明らかに範囲は広くない。それはチーム事情もあるし本当はもっと広くても率落とさないかも知らんが、少なくともこのリーグ中は広くとってないのが実際。 黒後はオーバーで取れる位置に構えてほとんど動かずに取ってるだけ
範囲はリーグで一番狭いだろ
ただの下手糞 まぁ黒後が上手いならレシーバー美里と交代なんかしないよね
数字だけしか見ていないとこうなっちゃうんだよな 中川のこの範囲の狭さが、ディグとも関係してるのか、瞬発力が、他のリベロと比べて明らかに足りない。怪我持ちなのかな?テーピング痛々しいし。 黒後はこれから上手くなる可能性は大いに有るぞ
高卒一年目でたいしたもんやで 世界選手権に出れるかは分からないが、黒後と井上ありさは予定通り今年は入ってくるだろう >>804
現実的には、黒後は東京OP後かな。
井上は試したいと思っているのでは。
>>805
今年はサプライズがあるか?楽しみ。 なぜリベロはレセプション成功率だけでなく、受け数が重要かというと、
≪リベロのレセプション成功率 - リベロを除くチームのレセプション成功率≫×受け数=リベロのレセプション時のチーム貢献度
このことから、成功率を多少下げても範囲を広げて受け数を増やすことでチームへの貢献度は増える。
さらには、WSが受けなければ十分な体勢で助走に入れることでそのWS自身のアタック決定率(効果率)が上がるし、
WSが助走に入れれば当然ブロックは割れやすくなるので、その他のアタッカーの決定率も高まる。
これもリベロの受け数の分だけ直接的にアタック決定率に寄与する。
よって、リベロの受け数は成功率と同じくらい重要な指標となる。 試合観てたら明らかだと思うけど、中川の範囲はかなり広い。 黒後も基本正面だけだし、KD中川のストレスはかなりだと思う(現地の様子、表情を観てると)
小幡は個人的に佐藤あり沙と同じ匂いを感じる。 廣瀬 荒谷 塚田 柳田はなどは全日本に関係ない選手。
どうでもいい。 受け数って重要だったんだ。
それは知らんかった。
小幡と石井は受け数が多いのに60超えてるのは凄いね
佐藤と中川は受け数が約半分くらいか
でも、数字的には合格か 青中川は範囲広いが上手いわけではない黒後は狭いのにはじく
新鍋戸江石井で均等に守る攻撃潰すために石井狙うけど上手く返す
小幡は範囲広くないが来たら返す瑞稀はじく目黒か橘井で安定
こんな印象だな >>807
受け数なんて受ける方がコントロール出きるわけ無いけどね
ひとりで全部取るなら別だけど
サーバー側が馬鹿じゃなきゃ戦略的に狙って打つよな
何故そこに打つのか位サッシがつくだろ おまえらの感想(わろりん)は何の根拠も示さんな
そもそもの主張が矛盾してるんだよ。
佐藤あは範囲が狭いと批判するってことはリベロの範囲のとり方によって受け数がコントロールできるってことだし、
中川が範囲を広くとれてるんなら、当然受け数がほかのリベロに対して極端に小さくなることはない。
逆にリベロの受け数の多さがすなわちリベロの範囲の広さとならないことはWSの成功率が高い久光を例示した。
一方JT小幡の受け数の多さについて、JTのWS陣の成功率の低さと小幡自身の成功率の高さから小幡を戦略的に狙わないので範囲を広げてWSのカバーをしていることがわかる。
ここでも、サーバーがリベロのレセプ範囲にかかわらず精密に人を狙うことができるとするなら、小幡がいくら範囲を広げようが受け数が増えることはないことになり、中川が範囲が広いなどという根拠もなくなる。 守備範囲
1.構えの段階から足を動かせている選手はスタートが速い
2.相手が打つ直前に 相手のフォームからコースや打球の速度を読んで
その絞った範囲に移動している選手は守備範囲が広い
3.足の速い選手は守備範囲が広い
強い打球に対しての守備範囲は1と2が重用となる 新鍋理沙が1番出来ている
緩い打球に対しての守備範囲は全て重要だが3の要素が大きい
小幡真子が全選手の中で一番速い この部分に関して新鍋は速くはない
誰が最も守備範囲が広いのかは1番が2人いることとなるのである JTの小幡の受け数が多いのは 吉原が最初からそういう守備の配置をさせているからなんだよ
同時に小幡の守備範囲の広さもあるが 出来るだけ小幡に受けさせたいという意図がある
理由は小幡のレシーブの質がいいからである 速い攻撃が出来るレシーブだからだ
成功率は元々重視していない 成功率だけなら井上なんかは70%にオンしてくるかもな
井上の放物線レシーブでは試合にならないってことだろう 小幡と井上の決定的な差は
小幡の場合 小幡はスパイカー ミドルが打つところまで計算してセッターにレシーブを返しているのに
対し 井上はそういう計算なくセッターに返している点である
おそらく井上がレギュラーで出場していればレシーブ成功率はプレミアで1番だったはず
背筋を伸ばした姿勢の形が非常に安定しているので 強い打球も受け止め ボールもコントロールよく
セッターに返る率が高くなる しかしあの姿勢で受ければボールは上に上がり放物線となる
つまり井上の場合は速い攻撃が出来ないのである 佐藤あり紗の場合
>>817の1と2は出来ていないが 3の足はそこそこ速い
やはりリベロだけあってキャッチの形はしっかりしているので強打に対し
正面に来るボールは問題ないが 正面でないボールに対しては反応が遅れている
緩いボールに対しては 足が速いので守備範囲が狭いということはない 守備範囲とかは別にして 小幡真子の動作や身のこなしは異常レベルだよ
大学時代の動画であるが ディグでコートの外へ思いっきり飛び込んで その倒れた姿勢から
コートに戻るための走る姿勢になるまで一瞬だよ あれはスポーツの常識を超えている
あれはスポーツの分野問わず誰にも真似はできないと思う 小幡真子の大学時代の動画はいくつかがチューブで見れる
インカレ決勝第5セットのスーパープレーは小幡の全てが凝縮されていて印象深いが
もうひとつの動画(青学戦だったか?)>>821に書いた身の反転は強烈に残っている
俺も昔野球やってて小幡と同じく足が速くて100mは10.9だった ポジションは遊撃手で
けん制のトリックプレーなんかで身の反転とかやった 運動神経にも自信はあったが
あれは出来ないと思った 頭に走る姿勢をインプットして体全体に信号を送っているのか
あの反転の速さは 体をどのように動かしてとかではなく一瞬だからなあ >>786
本物だが そういえば あったような気がする程度だよ
何度も強調どころか1回も強調したことはない そんなチンケな数字にはこだわったことがないからだ
迫田さおりの能力からして 迫田に求めていたのは決定率50%以上 1試合30得点以上だった
まあ そこに届いてなかった時の試合の記憶だから 曖昧になっても仕方が無いというところだな
つまり決定率43%であっても50%に届いていないという感覚だった 強調は有り得ない バカは無視。たたき台は普通にこれ。
【世界バレースタメン】
長岡 荒木 石井
新鍋 奥村 宮下
井上琴 >>824
いいけど平均年齢高いな
ここにどう若手中堅層が食い込んでくるか 東京五輪スタメン
柳田光綺 迫田さおり 新鍋理沙
廣瀬七海 荒谷栞 塚田しおり 小幡真子 >>825
東京では宮下以外ほぼ30歳 荒木は天然記念物かってくらい年齢が高いよな
肉体の管理状況からして宮下以外全滅の可能性が高い 長岡なんか現時点でポンコツだよな
まあ俺のところにも新鍋理沙はいるが熊本比奈 安田睦実 中川千世 林琴枝の4人サブを準備している
逆に現役復帰迫田さおり32歳には自信がある 鍛え方が違う 紗理那の復活に期待したい
てか、攻撃陣はスパイクスピード上げよう
腹筋背筋大事 長岡が元の状態に戻るのか江畑みたいになるのかわからんが
宮下がセッターだと石井がドシャったらあとは長岡頼みのバレーになるだろう
そうしたらまた壊れるだろうな
交代を上手く使っていかないと勝てないメンツだな
中田の途中交代ってあまり良い印象がない >>825
だからたたき台で、問題は山積という意味 古賀はドシャは少ない。またパワーも日本の中ではある方だと思うが、拾われるんだよな。
いつもレシーバーの正面に行く。つまりブロック避けるのが上手すぎるところがあって、
逆にブロックとディグの連携にカモにされてるみたいな。
ただ、それ以前に古賀の課題は、やはりレセプションだけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています