デンソー#4 工藤嶺選手を応援しよう!
クドーさん新年おめでとうー!
クドーさんのことだからきっと今朝から練習し
てるだろうね。今年も大活躍期待しております。 >>375
ストレートな表現クドーさんも喜んでると思い
ます。これからもどんどん応援の気持ちを書き
込みましょう! クウちゃん、昨日のとどろきアリーナ大会は調子が良かったですね♪🏐 きのうのクウちゃんと日立の上坂の打ち合い見ごたえあったね
クウちゃんちょっとかぶって打ち方悪くなってた
上坂のほうが綺麗なスイングで打ち切ってたな 久しぶりにTV映像で工藤をみたがなかなかの活躍だった。
引き締まった表情、力強いスパイク、繋ぎ連携も良かったと思う。
日立戦は相手の方が勝手に崩れた感じもしないではないがそれもサーブで攻めた結果。
つぎも楽しみだ。 めっきり出番が減ったので同じ個性派の吉野に乗り換えたが
復活してきたか クドーさん今日は数字は「並」だったけど、久々に躍動してたね。表情もえがった。
1つ、決まらなかったけど最高のバックスパイク
あった。それと、空いたスペースにイザベル・
ハークなみのバックフェイント決めていた。
この調子でまた毎日練習頑張って欲しい。 クドーさんもイルビゾンテ好きなんだねー。
かっこいいよねー。 クドーさんの質問コーナーおもろい…
これからまた楽しみだな… 久しぶりにチーム公式ウェブのクドーさんのペー
ジ見たらサインが変更されてますね。縦長に書く
選手が多い中、以前のも新しいのも比較的横幅広
いですね。 11月9日(土)vs姫路 スタメン登場の第1中盤相
手選手と交錯して足を痛めて途中交代。
11月10日(日)vs久光 我々の心配をよそにスタ
メン登場。途中交代の後2枚替えで再登場。4/12
=33%、うちバックスパイク0/2。 サーブレシーブ成功率は19%と、普段より有意に
低い。こちらに前日の足の影響が残っていると考
えられる。スパイク決定率はいつもの値に近い。 本日のクドーさん
vs nec
13/31=41.9%
うちバック 3/10
ブロック0
サーブ効果12.5
サーブレシーブ成功率65.4
相変わらずスタートが悪いけれど、足のケガの影
響はもう全く無いと結論します。 そうですね!
今週末の大一番に間に合って良かった。 クドーさんバックスパイクの失点が少ない。打数
もそれほど多くないので、失点/打数=失点率を
計算してみた。
失点率低い順ランキング
1位クランヤナ(1位)
2位クドーさん(7位)
3位シモーン(5位)
カッコ内は決定率順位
クドーさん成功率それほど高くないけど失点率が
低いという特長があることがわかった。 クドーさん本日は途中交代で0/2うちバック0/2。
今日もバックでの失点ゼロですね。タイミング完
璧じゃない時は無理に強打しないでつなぐよう心
がけていると考えられますね。 クドーさん!今日は大活躍期待してます!
でも足が痛むなら無理しないでね クドーさん昨日今日とんでもない低い成績…
クドーさん史の1つとして残しておきます。
昨日
4/25 = 16% うちバック1/3
今日
2/16 = 12.5% うちバック0/5
サーブレシーブも昨日今日低い。 クドーさんバックアタックランキング日本人1位
から3位転落ですね…今日の0/5が効いてるな… 本日のクドーさん
13/32=40.6% うちバック5/12=41.7%
ブロック0
サーブレシーブ64.3%
林さんがバック今日3/4だから日本人1位返り咲き
はもう少しかかるかな。 書き忘れたけど本日はvs pfuでした。
ランク日本人2位には上がりました。 クドーさん昨日までの集計で
低失点率ランキング1位に上がりました。
失点率順位,失点率,名
1,7.1,クドーさん
2,7.2,クランヤナ
3,7.6,シモーンリー
4,7.7,林さん
5,7.9,シュシュニャル
6,8.0,さりなさん
7,10.5,上坂さん
8,10.6,ドルーズ
9,11.8,マラ
10,13.4,ネリさん 高決定率かつ低失点率ランク
1,クランヤナ
2,シュシュニャル
3,シモーンリー
4,クドーさん
5,ドルーズ
6,林さん
7,ネリさん
8,マラ
9,さりなさん
9,上坂さん(同率9位) 「高決定率かつ低失点率ランク」とは、
(決定率ランク順位)+(低失点率ランク順位)
の合計数字が低い順に並べたもの 規程打数関係無しバックランキング
本日18時現在(久光vs日立まだやってる)
打数、得点、失点、成功率、失点率
saku、6、3、0、50.0、0.0
ishikawa、60、21、6、35.0、10.0
hayashi、67、20、5、29.9、7.5
uesaka、57、17、6、29.8、10.5
kudo、75、22、5、29.3、6.7
tsuga、52、12、7、23.1、13.5
hyodo、28、6、1 、21.4、3.6
koga、75、16、6 、21.3、8.0
hisae、47、10、5、21.3、10.6
nabeya、15、3、0、20.0、0.0
uchiseto 、25、5、2、20.0、8.0
ishii、32 、6、1、18.8、3.1
watanabe、18、3、1、16.7、5.6 わたしがバックで思いつくヒトのみ調べた(笑)
サクさんは打数少な過ぎるからカットすべきです
がバックといえばサクさんのイメージもあります
から気になるかたも多いと思い載せた。 公式の規程達したランキングだけ見てたら低レベ
ルの争いだなと思ってたけど、石川さん実は合格
に近いと言って良いだろう。 クドーさん15日vs久光でVOMおそらく初で、イ
ンタビューされました。いつ以来だろう…柏しか
記憶に無いけど…
アタック14/34 =41.2%うちバック1/3
ブロック1
サーブレシーブ62.0
キャリアハイというほどではないけれど、久光キ
ラーとしてやってきたクドーさんにとって嬉しい
記憶に残る試合となったと思う。 バックランキング見たら知らないヒトいた(笑)
堀口さん
打数65、得点20、失点4
決定率30.8、失点率6.3
失点率ランクもクドーさん上回ってきたな…
誰なんだろう… 吉野さんというかたもまーまーだな
打数43、得点13、失点4
決定率30.2、失点率9.3 バックといえばリップマンさん。リップマンさん
の漢字表記見つけた。
路易莎 利普曼
クドーさんとリップマンさん握手する試合楽しみ
にしてるよ。 昨日の活躍&ヒロインインタビューは感動いたしました。 大反響嬉しいです!
クドーさんもその言葉はげみにしてまた練習頑張
ると思います! クドーさん今シーズンずっとバック失点が少ない
と書いてきて、特にアタックラインの踏み越しを
見た記憶ないなと思ってきたんだけど、先日の久
光戦のマッチポイントのバックは完全に踏み越し
ていて、レフェリー全員見逃して試合終了してま
すね。試合直後からとあるわたしの大スキなかた
のsnsに指摘が書かれていたので気付きまして、
公式ハイライト動画ではっきり確認出来ます。ハ
イライト動画へのコメントにも書かれてます。
なかなかおもしろいので記録として残しておきま
す。
https://youtu.be/C2sxqXXz6YU 「踏み越す」という表現が正しいかわかりません
が、土踏まずの位置がラインに乗っているので、
足の前方が完全にラインを越えている状態です。 これたぶん相手チームが気付いてもチャレンジビデオ判定の内容に含まれてないですよね。そもそもフロアレベルに立っている状態で相手コート側のアタックライン踏み越しをチェックするのほぼ不可能だし。
なんか微妙な判定になるし、ルール自体に多少無
理があるんだよな… 将来的にはライン踏めば自動監視システムでブザ
ーが鳴るとかになるんだろうか…
現状vリーグではサーブのライン踏み越しはチャ
レンジ可能らしい。サーブの踏み越しでチャレン
ジした例はたぶん無いんじゃないかな… >>427
もしかしたら1回だけ見たことある様な気もしま
すね。 基本的にラインジャッジは4人で4本の外枠を見て
るので、アタックラインのみを注視してる審判が
1人もいないことが問題である。もちろん配置す
るならば2人追加する必要がある。
アタックラインと似たものがテニスのサービスラ
インなので、テニスの審判を調べたらやはり大き
な大会ではサービスラインアンパイアという専門
の係がいることがわかった。
とはいえ、バレーの試合でバックスパイクは日本
の大会ではそれほど多くないので、専門のジャッ
ジは配置せずに、おおざっぱにやりましょう、と
いう暗黙の了解で行われているのが現状であろう
。
この誤審は両チーム同等に起こりうるとして、お
互いいいっこなし状態とでも言いましょうか。 それにしてもチャレンジビデオ判定の可能項目に
入っててもいいはずだけど、何で入ってないんで
すかね…? もしかしたらチャレンジ用カメラ最低2個追加で
、会場男子女子入れるとものすごい費用の問題に
なってくるのかな… クドーさん本日総得点的に言ってキャリアハイと
言えるのではないか。
昨シーズンあまりにもエアリービーズがふがいな
くてあまり個人成績も追ってないんだけど、クド
ーさんそれほど活躍してた記憶無いし。
アタック20/44=45.5% うちバック2/7=28.6%
ブロック0
サーブ得点1
サーブレシーブ61.1%
総得点21
決定率最高は127に書いた通り58.3%がある。
あとはブロックが毎試合1〜2あるといいんだけど
、相変わらずたまに1つ出る程度
最近若干バック決定率が高くない日が多い。低い
というほどでもないけれど、相手チームの脅威に
なるほどではない。そのへん上げてこー。 書き忘れましたが本日はvs岡山
第2回VOMインタビュー
https://youtu.be/z5Hyj8aQml4 過去のvリーグでの高得点試合まとめ
やはり本日がvリーグでのキャリアハイですね。
2017/11/12 vs NEC
attack 14/24=58.3% (back 1/1)
total 14 points
2017/11/18 vs Hisamitsu
attack 15/46=32.6% (back 0/0)
total 15 points
2018/12/01 vs Toray
attack 17/43=39.5% (back 0/3)
block 1
total 18 points
2019/03/24 vs Ageo (f8)
attack 17/47=36.2% (back 1/6)
serve 2
total 19 points 17/18シーズンから高得点の上から2つ
18/19シーズンから2つ選んだので、
18/19の3番目の得点が17/18の2試合を上回る得点
の試合もあった気がしますがそれは省略した。
つまり上記4つが昨日までのベスト4ではない。
あくまでも2シーズンそれぞれの上から2つ。 二週続けて日曜日にヒロインインタビュー♪
ミス サンデーの称号を与えようと思う。 v2時代の高得点試合も参考データとして
2016/10/29 vs Kurobe
attack 13/21=61.9% (back 1/2)
total 13 points
2016/10/30 vs Kashiwa
attack 10/15=66.7% (back 0/1)
total 10 points
2017/02/11 vs Ageo
attack 14/34=41.2% (back 0/1)
serve 1
total 15 points 今でもたまに60超えが飛び出ても不思議じゃない
はずなのに出る雰囲気無いですね。
手首ケガしたあたりからバカ撃ち派から技巧派へ
の脱皮をはかった可能性が考えられます。将来を
長く見据えて。 わたし的にはもう少しバカ撃ち的にバックスパイ
ク撃ってみて、失点は増えてもいいから決定率増
えるかどうかやってみて頂きたいところですが。 今シーズンの個人成績を見ると、クドーさんとヒ
ョードーさんかなーり似てる成績だね。クドーさ
んがバックが若干高くて、サーブ効果はヒョード
ーさんが若干高いという、見てれば誰でも気付く
通りのことが数字にも出てるけど、それ以外はか
なり似てますね。今度どちらがどうなっていくの
か比べて見ていく楽しみ。 今シーズンエアリービーズ選手の体型が引き締ま
ってるのが良い成績の理由の1つだと思ってるん
だけど、ヒョードーさんは特に昨シーズンまでサ
イドにしては若干太めだなと思ってたのが、今シ
ーズンすごく良い。女のヒトって20歳前後で若干
太る時期あると思うんだけど、ヒョードーさんたぶんその時期が過ぎたんだな。あの太る時期って
生物として何の時期なのだろうか…? クドーさんも引き締まってるし、これから2人と
も筋肉付けていくのかな?世界的スパイカーって
筋肉すごいヒトと細いヒトと両方いますね。
例えば朱婷さんは痩せてすごいヒトの代表。
リップマンさんは筋肉代表。 トーコクさんも結構バック良いですね。忘れない
ように書いておきます。今日までの数字。
打数、得点、失点、成功率、失点率
tokoku、60、19、7、31.7、11.7
若干失点率高めですが、悪くない もうRR残り2試合しかなくて、もしも林さんが今
のバック決定率を維持しながら行くとするとクド
ーさんは3/4を2試合やってようやく抜ける。
ほぼ不可能だな…残念…
でもきっとクドーさん無理に決めにかかるよりも
チームの勝利を優先してつないだ可能性もあるか
ら仕方ないな。 確かRR中盤まで35%あったはずだけど、突然%
落ちて行ったような印象…
何かあったのだろうか…? 本日現在の規定関係無しバックランキング
name 打数 得点 失点 決定率 失点率
saku-- 6 3 0 50.0 0.0
ishikawa 75 25 8 33.3 10.7
hayashi 86 28 6 32.6 7.0
horiguchi 86 27 5 31.4 5.8
kanasugi 42 13 9 31.0 21.4
yoshino 49 15 5 30.6 10.2
ishii-- 56 17 5 30.4 8.9
uesaka 66 20 8 30.3 12.1
kudo-- 93 27 7 29.0 7.5
hisae-- 65 18 6 27.7 9.2
tanaka 59 16 7 27.1 11.9
soga-- 30 8 1 26.7 3.3
kubota 15 4 1 26.7 6.7
nakamoto 53 14 5 26.4 9.4
mabashi 23 6 1 26.1 4.3
inoue 54 14 6 25.9 11.1
osanai 49 12 4 24.5 8.2
yanagita 25 6 3 24.0 12.0
koga-- 91 21 6 23.1 6.6
sadakane 44 10 4 22.7 9.1
uchiseto 32 7 4 21.9 12.5
watanabe 28 6 2 21.4 7.1
tsuga-- 66 14 9 21.2 13.6
ukishima 38 8 7 21.1 18.4
nabeya 15 3 0 20.0 0.0
yabuta 15 3 5 20.0 33.3
sasaki 9 1 0 11.1 0.0
shinnabe 7 0 0 0.0 0.0
wasai 4 0 0 0.0 0.0
aoyagi 2 0 0 0.0 0.0 しかもヒョードーさんとトーコクさん入れ忘れた... しかも2人入れ忘れた...
name,打数,得点,失点,決定率,失点率
tokoku 64 20 7 31.3 10.9
hyodo 49 13 2 26.5 4.1 2人も入れて貼り直し...
name 打数 得点 失点 決定率 失点率
saku-- 6 3 0 50.0 0.0
ishikawa 75 25 8 33.3 10.7
hayashi 86 28 6 32.6 7.0
horiguchi 86 27 5 31.4 5.8
tokoku 64 20 7 31.3 10.9
kanasugi 42 13 9 31.0 21.4
yoshino 49 15 5 30.6 10.2
ishii-- 56 17 5 30.4 8.9
uesaka 66 20 8 30.3 12.1
kudo-- 93 27 7 29.0 7.5
hisae-- 65 18 6 27.7 9.2
tanaka 59 16 7 27.1 11.9
soga-- 30 8 1 26.7 3.3
kubota 15 4 1 26.7 6.7
hyodo 49 13 2 26.5 4.1
nakamoto 53 14 5 26.4 9.4
mabashi 23 6 1 26.1 4.3
inoue 54 14 6 25.9 11.1
osanai 49 12 4 24.5 8.2
yanagita 25 6 3 24.0 12.0
koga-- 91 21 6 23.1 6.6
sadakane 44 10 4 22.7 9.1
uchiseto 32 7 4 21.9 12.5
watanabe 28 6 2 21.4 7.1
tsuga-- 66 14 9 21.2 13.6
ukishima 38 8 7 21.1 18.4
nabeya 15 3 0 20.0 0.0
yabuta 15 3 5 20.0 33.3
sasaki 9 1 0 11.1 0.0 貼ってる時気付かなかったけど、クドーさん打数
1位なんだな。それはそれで大変良いことだ。是
非1位キープしてシーズン終えて欲しい。 クドーさん今年の目標は
リーグ初制覇
皇后杯優勝
黒鷲旗優勝
あたりでよろしいでしょうか?
サマーはいつもボロ負けするし中部総合も最近あ
れですので、そこまで書くと欲張り過ぎですね。 久々にイザベル・ハークさんの動向を調べたらワ
クフバンクにいますね。オポジットとしてのラン
キングがリーグで2位にいる。1位はフェネルバ
フチェのメリッサ・バルガスさん。バルガスさん
はキューバ国籍ですね。キューバ近いうちに復活
するな。 ハークさんもバルガスさんもともに20歳。
朱婷さんもエゴヌさんも10代から世界トップと
言える活躍だった。日本選手は国際大会で10代
で大活躍するヒトは最近あまりいない。なぜだ?
スケートも卓球も水泳も、日本が世界トップに
いる競技は世界のトップの年齢と日本トップの
年齢がだいたい一致している。日本女子バレー
界でのこの世界との年齢の不一致はなんなんだ? 一般に20歳前後だとまだ体が完成していないと
考えられているせいか、日本の高校生はバックス
パイクの名手があまりいないと感じる。しかし上
述の世界トップスパイカーたちは10代でバックス
パイクを極めているのである。
日本選手の成長が遅いのか?
そういう目で今シーズンのv個人ランクを見ると、
石川さん、林さん、わたなべさんあたりは日本ト
ップレベルの成績を出している。これは日本選手
も決して世界レベルの選手と比べて年齢的な発達
が遅いわけではないことを示している可能性があ
る。 今の全日本では一般に国際大会での経験、みたい
な言葉でベテランが選ばれる傾向があるように見
える。ベテランの経験がチームの精神的支柱にな
ることは確かであろう。しかしそれはスパイカー
である必要はなく、セッター、リベロ、そして
日本の大支柱エリかーさんのミドルがその役割に
なればいいだろう。
スパイカーは2〜3人を二十歳前後で2020に。 これたぶんどしろうとのわたしが言うから変なだ
けで、実際今のエアリービーズではそういう年齢
の構図になってるんです。たぶん元さんそういう
考えなんだと思う。
全日本、あるいは今シーズンvで下位にいるチー
ムが比較的高齢サイドの気がする。 ちなみにワクフバンクのイザベルさんの特集記事
見ると、スキな色は青って書いてある。こんなす
ごい選手がオリンピックに一度も出ないで終わる
可能性があるって、バレーって怖い競技だなー。 クドーさん結構イイ感じのバックフェイント決め
ることがあるんだけど、イザベルさんもそれ得意
にしてる。たぶんだけどクドーさんもイザベルさ
んのことスキなんだと思う。 本日のクドーさん
アタック11/31=35.5% うちバック6/11=54.5%
ブロック1
サーブ効果率10.5%
サーブレシーブ成功率38.9%
総得点12
バックなかなか良かったと言って良い。 やはり石川さんが最後に規定打数入ってきました
ね。クドーさん公式ランク現在3位です。明日も
相当%良くないと1位にはなれない。たぶん50%
近く決める必要あり。5打数なら3得点で1位。
打数と得点数は1位ほぼ確定した。よくやった。 ちなみにクドーさん1セット当たりの打数が有
意に多い。
name, attempts per sets
ishikawa, 1.04
hayashi, 1.25
kudo, 1.76
horiguchi, 1.18
inoue, 1.00
koga, 1.44
さりなさんは今日まだ試合中。 ブロック賞って確か1セットあたりのブロック数
でのランキング1位が受賞ですよね。
バックも1セットあたりの得点ならばクドーさん
1位です。
name, points per sets
ishikawa, 0.342
hayashi, 0.406
kudo, 0.559
horiguchi, 0.370
inoue, 0.250
koga, 0.333
※さりなさん試合中 年齢の話に戻りますと(笑)、わたしの大スキな
リップマンさんは若干遅めに世界デビューした。
ただしこれは19でシニア代表入りしたんだけど、
肩のケガで少し遅れたという理由があった。
20〜21あたりにモントルー等に参加し、実際に
大活躍したのは22あたりからとなる。
現在25歳。
ま、この年齢の議論は外国人選手が比較的10代
から国際的に活躍するというだけで、もちろん
30近くまで世界第1線で活躍するひとも多いけ
ど、そうだとしても25過ぎてピークを迎えるわ
けではないということです。 本日のクドーさん
アタック17/41=41.5% うちバック0/6=0%
ブロック1
サーブ得点2
サーブ効果率19.2%
サーブレシーブ成功率77.8%
総得点20
昨日は前衛から25%で少な過ぎ。
本日は前衛素晴らしいがバック0...
総得点、レセプション、全体的には良い! 本日のゼロが響いて最終バックランク4位。
さりなさん昨日0/4今日1/4なので
打数とバック得点数はどちらもクドーさん1位。
ブロック賞にならい、バック賞もクドーさんです。
1セットあたりのバック得点ランク
1 kudo 0.532
2 hayashi 0.406
3 horiguchi 0.370
4 ishikawa 0.342
5 koga 0.314
6 inoue 0.271 points per setが例えば0.3だと1試合に1点
クドーさんでさえ0.5だから1試合に2点
あまりにも低いので不思議に思い、リオの直前の
シーズンのバックランクデータを調べてみた。
1行目はクドーさんの今シーズン
2行目以降は15/16シーズン決定率の順
名、決定率、失点率、points per set
kudo 30.0 0.07 0.532
rio 46.2 0.09 0.988
poli 45.2 0.13 2.235
saku 44.3 0.13 0.492
miyu 42.3 0.07 1.482
mia 32.0 0.13 0.470
murphy 31.7 0.11 1.429
koga 30.7 0.08 0.321
hisae 28.4 0.05 0.579
shiragaki 27.2 0.10 0.337 やはりりおさん1試合に3〜4点取ってるし
みゆさんなんて1試合5〜6点取ってるよ...
サクさんも含め40%余裕で超えてるし。
ちょっと今シーズンのバック驚くほど
レベルが低すぎる。 打数と得点も比較
名、打数、得点
kudo 110 33
rio 171 79
saku 70 31
miyu 291 123
koga 88 27
hisae 155 44 まぁちょっと15/16シーズンはバックに関しては
黄金メンバーそろいすぎてたのかな...
とは言っても>>451 に書いたゆきさんも含めオリ
ンピック直前のシーズンでこれは日本としてマズ
過ぎる。