ちびっ子レフトはNECの伝統という考えに物申す
元々NECは先発6人の身長差が少なくてデコボコがなかった
サイドは当時としては大型でアタックとブロックで
日立やユニチカをねじ伏せる攻撃型のチームだった
妙に小型になったのは葛和監督になってから
葛和さんがレシーバーだったからだろう
いい加減に小型サイドバレーから脱却しなければならない
小さいサイドは守備が抜群にうまいのが一人いれば十分だ