濱邊が入団後すぐに追い出された経緯のまとめ (要するに濱邊への逆恨み)

機構と姫路と米田が共謀して仙台の全体移籍に乗り出す
仙台の米田社長が全体移籍を会議で提案
全体移籍が拒否され、米田が経営主体の代表理事解任される
機構「米田、お前チーム把握してなかったのかよ、失せろよ」
姫路「それじゃ選手の交渉に直接行きますわ、眞鍋もいますし」
全責任を機構に押し付けた嘘説明をしてなんとか濱邊を落とす、他は全敗

機構「おい、一人じゃ全体移籍は無理だよ」
姫路「退団してた二人をなんとか確保しましたけど…」
機構「三人でも無理だよ、どうする?あっ、いいこと思いついた」
移籍公示リストの仙台籍の選手を退団・移籍希望ともに勝手に姫路籍に書き換える
一旦全員が移籍した上で退団者が出たことにして秋までバレなきゃいいと自己満悦してたら…

関係者や選手スタッフがSNSでこれに反発し、移籍人数が二人か三人と発表してしまう
18歳の濱邊、周囲の先輩達が苦しんでいる様子に我慢できず(姫路の嘘説明を信じて)
ツィッターで機構に怒りを爆発させ、これが新聞などの大手メディアに取り上げられてしまう
移籍人数の件でリーグ所属のチームから全体移籍の条件を満たしていないと指摘を受ける

騒ぎが大きくなり、しかたなく全体移籍が無効になる、以下マンガのような言い訳

機構「(取材には)姫路には口で人数のこと言ってたんだけどなぁ、文書の方がよかったかもね」
姫路「(会見では)廃部から選手を助けようという善意だったんですけど、機構の判断に従います」