0065名無し@チャチャチャ
2017/09/13(水) 13:50:00.36ID:3GhD2bmkそこに加えて来年は、「もう1枚、サーブレシーブができて打ち切れる選手を補強する必要がある。黒後(愛)、井上(愛里沙)、そしてアンダーカテゴリーの選手も含めて考えたい」と中田監督は考えを明かした。
セッターについては、7月のワールドグランプリは3人でスタートしたが、宮下遥の怪我もあり、途中からは冨永と佐藤美弥の2人でチームの土台を作ってきた。
来年以降について中田監督は、「まだまだいろいろなセッターを見てみたい気はします。ただ、ここまで冨永と佐藤でいい形になってきているので、それも大事にしてあげたいなという思いもあります」と語った。