>>231
中田もこう言ってるし国際大会馴れしてない選手だと
最初から飛ばし過ぎて後半バテる可能性が高いんだろうなぁ。
あの新鍋でさえ疲れてたし。


「日本人が外国人選手とやる時って、ものすごく体力を消耗する。
日本人同士でやる国内の試合とはまったく違う。
それは(久光製薬の監督として)世界クラブ選手権を戦った時にも
すごく感じました」

「だから私はサイドアウトにこだわるわけです。とにかく1本で切ろうと。そうすれば体力を消耗しにくいから。
省エネだし、相手にとって一番嫌なことといったら、レセプション
アタックでブロックアウトされること。その技術が本当にあったら、
日本はどことやっても競り合いには持ち込める。あとはブレイク
(自チームにサーブ権がある時の得点)を取ること。
そのためにサーブをぶちこむ。
省エネで試合を進めるには、とにかく技術を身につけなきゃいけない。
サーブの技術やあらゆるプレーの確実性、ムダのない動き、
スピードを追求しなきゃいけない。

http://number.bunshun.jp/articles/-/828502