【全日本女子】中田久美 11【女性監督】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか?
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年〜90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年〜92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女のブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか?
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年〜90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年〜92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女のブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 天才セッター中田久美
「松田紀子が富士山なら、中田久美はエベレストだ」
山田重雄 エベレストって、酸欠でアップアップしてる状況を表現したのかなw
そのそもセッターを単独で優劣評価するなんてナンセンス。
セッターの力はアタッカーとセットで評価するしかない。
中田なら、アタッカーの効果率や得点が上がらないとアタッカーに
責任を擦り付けるんだろうが、その馬鹿さ加減は説明するまでも無かろうww
中田久美は日本の恥! >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか?
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年〜90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年〜92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか?
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年〜90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年〜92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、多彩なコンビバレーから繰り出される攻撃的バレーを展開した技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか?
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年〜90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年〜92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、数多くのコンビバレーから繰り出される多彩な攻撃を展開した技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 っていうか女子バレーボール界でも同様で今も昔も一緒、要するに容姿可愛いから推されただけでセッター能力は普通。もっと良いのは他にも居た >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか?
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年〜90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年〜92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、数多のコンビバレーから繰り出される多彩な攻撃を展開した技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか?
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年〜90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年〜92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、多彩なコンビバレーから繰り出される数多の攻撃を展開した技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 >>726
中田久美の現役時代見たことないだろ。
豚だよ豚w 1983年第3回アジア選手権決勝日本VS中国
日本
レフト 大谷佐知代(佐知子) 森田貴美枝
センター 江上由美 三屋裕子
ライト 小高笑子
セッター 中田久美(当時18歳)
控え 杉山加代子 広瀬美代子 石田京子 利部陽子 廣紀江 宮島恵子
監督 米田一典
総監督 山田重雄
中国
レフト 郎平 張蓉芳
センター 梁艶 楊暁君 朱玲 周暁蘭
ライト 鄭美珠
セッター 楊錫蘭
控え 李延軍 姜英 李文秀 陳小棋
監督 袁偉民
https://www.youtube.com/watch?v=TTLw95lAUQU 1983年第3回アジア選手権決勝日本VS中国
日本
レフト 大谷佐知代(佐知子) 森田貴美枝
センター 江上由美 三屋裕子
ライト 小高笑子
セッター 中田久美(当時18歳)
控え 杉山加代子 広瀬美代子 石田京子 利部陽子 廣紀江 宮島恵子
監督 米田一典
総監督 山田重雄
中国
レフト 郎平 張蓉芳
センター 梁艶 楊暁君 朱玲 周暁蘭
ライト 鄭美珠
セッター 楊錫蘭
控え 李延軍 姜英 李文秀 陳小棋
監督 袁偉民
第1セット
https://www.youtube.com/watch?v=fl1wGfQ_dow
第2セット
https://www.youtube.com/watch?v=wuJ10FSL7qE
第3セット
https://www.youtube.com/watch?v=Ow72-knRGco
インタビュー
https://www.youtube.com/watch?v=X9Ys3rfoDmY >>731
初々しいね〜
この頃が一番楽しそうにバレーしてたね
その後は試練の連続で本人も言ってるけど、
楽しいとかいう感情は一切なく、
とにかく必死で毎日辞めたいと思ってたって
でも自分にはバレーしかないと思ってやってたって
文字通りバレーに人生を捧げた女
中田久美 アジアで4位の厳しい現実、それでも金メダルを「諦めない」 監督・中田久美の覚悟
「東京五輪で金。諦める理由はない」
東京五輪で金メダル。
監督就任後、いかなる状況でもブレずに、中田はそう口にし続けて来た。
2020年までのプランはできているとはいえ、どんな経過を歩もうと、評価されるのは結果。それは選手時代から嫌というほど味わってきたからこそ、誰よりもわかる。
メダル獲得が目標ではなく使命であったアジア大会で4位に終わった事実、厳しい現実がどれほど重いものか、ということも。
それでも、何もできない歯がゆさに涙するような、たとえ惨めな敗戦の後でも。アジア大会でメダル獲得を逃がし、悔しさを噛みしめながらも。繰り返し、何度でも言い続ける。
「勝負の世界なので勝つこともあれば、負けることもある。厳しいことはわかっています。でもだからといって諦める理由はない。
大事なのは負けをどう生かすかだと思うし、私は絶対、勝つことに対して妥協はしないし、したくない。たとえ勝つのが難しくても、もしもそこで選手が『勝てない』と思っているなら、それは大きな間違いだから。
もう1回やってみよう、明日もやってみよう、って何度も繰り返しているうちにパッと選手の表情が変わって、試合に勝ったらこんなに嬉しいことはない。
それこそ監督冥利に尽きるな、と思うし、それがチームだし、そうやって選手を本気にさせることが、監督の仕事だと思うんですよ。
だから、私はブレない。それだけは絶対、揺るがないです」
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayuko/20180911-00095561/ >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか?
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年〜90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年〜92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を突くトスワーク、多彩なコンビバレーから繰り出される数多の攻撃を展開した技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 天才セッター中田久美
「松田紀子が富士山なら、中田久美はエベレストだ。」
山田重雄 >>736
セッターの役割は、
@レシーブの乱れの影響を最小化したトスを上げること
Aアタッカーとともに効果駅な攻撃を組み立てること
であり、チームの縁の下の力持ち的存在。
従って、セッター単独を切り取って「天才」扱いすることには無理がある。
加えて中田久美の時代、全日本の成績が下降トレンドをたどっている。
この事実を踏まえて当時のプレーヤーを肯定的に評価することには大きな無理がある。
大いなる苦難を乗り越え、全日本を2010世界バレー・2012ロンドン五輪の
銅メダリストに押し上げた竹下佳江を称賛する根拠はその事実であり、
明快で、疑いの余地がない。
竹下佳江>>>>>>>>>中田久美
は自明である。 東京五輪バレーボール世界予選
Women's tournaments - August 2-4
Pool A: Hosts are Poland
Teams in pool: Serbia, Puerto Rico, Thailand, Poland
Pool B: Hosts are China
Teams in pool: China, Turkey, Germany, Czech Republic
Pool C: Hosts TBC*
Teams in pool: USA, Argentina, Bulgaria, Kazakhstan
Pool D: Hosts are Brazil
Teams in pool: Brazil, Dominican Republic, Cameroon, Azerbaijan
Pool E: Hosts are Russia
Teams in pool: Russia, Korea, Canada, Mexico
Pool F: Hosts are Italy
Teams in pool: Netherlands, Italy, Belgium, Kenya
https://www.fivb.com/en/about/news/intercontinental-olympic-qualification-tournament-hosts-announced?id=80434
Men’s tournaments - August 9-11
Pool A: Hosts are Bulgaria
Teams in pool: Brazil, Egypt, Bulgaria, Puerto Rico
Pool B: Hosts are Netherlands
Teams in pool: USA, Belgium, Netherlands, Korea
Pool C: Hosts are Italy
Teams in pool: Italy, Serbia, Australia, Cameroon
Pool D: Hosts are Poland
Teams in pool: Poland, France, Slovenia, Tunisia
Pool E: Hosts are Russia
Teams in pool Russia, Iran, Cuba, Mexico
Pool F: Hosts are China
Teams in pool: Canada, Argentina, Finland, China
https://www.fivb.com/en/about/news/intercontinental-olympic-qualification-tournament-hosts-announced?id=80434 >>現役時代セッター中田久美がどれだけ世界最強だったのか?
別に世界最強じゃない。正確に言えば当時の日本国内無双が正しいか。
全日本代表デビュー当時は中国に楊錫蘭という名セッターがいて彼女は88年ソウル五輪で代表から引退するが、
彼女に勝てたのは83年アジア選手権決勝の1回だけ。
まあアタッカーが中国の方が上だから単純には比較出来ないが、楊の方が1枚上手だった。
楊は技術の正確さもそうだが、中田の性格を見抜いていた。
中田のすぐ向きになる所や劣勢になると集中力を欠く所を。
いつもそんな中田を嘲笑うかのように淡々と終始余裕を持って試合運びしていた。
中田本人も楊錫蘭は上手過ぎたと今でも認めている。
88年〜90年(90年中田は全日本辞退)はソ連にイリーナ・キリロワ(パルホムチュック)という名セッターがいた。
年齢も身長も同じで正にライバルだった。気性の荒い性格も似ていた。
この2人を比べると技術は中田の方が上だったと思う。ただアタッカーが段違いでキリロワがトップに君臨していた。
91年〜92年は中田は完全にピークを過ぎていて控えの中西千枝子の方がセッターとしては上だったかもしれない。
92年バルセロナ五輪準々決勝では後の名セッターとなるブラジルのフェルナンダ・ベンツリーニ&フォフォン(エリア・ソウザ)と対戦して惜敗。
中田が世界最強の時なんてない。
ただ、彼女の高さを活かしたブロックを振ったり相手の裏を掻くトスワーク、多彩なコンビバレーから繰り出される数多の攻撃を展開した技術、バレーセンスは間違いなく世界トップレベルだったことは確か。 宝来眞紀子 2005年グラチャンプレー集
https://youtu.be/5F7IPax-bpg?t=33s
解説 中田久美
「(二枚替えで入ったセッター板橋恵に対して)
なに宝来なんか使ってんだよぉー!!(怒)」
宝来眞紀子が全日本でまともに活躍した最初で最後の2005年ワールドグランプリでは、
中田は宝来に対して温厚だったのよ
「宝来は私が日立でキャプテンの時に新人として入って来て…
最初は本当に大人しい子でしたね」
「竹下と宝来は同じクラブチーム(JT)に所属してますからコンビはしっかり出来てますよね」
その半年後に「なに宝来なんか使ってんだよー!」
何があったのかしら?苦笑 1989年ワールドカップ日本VSペルー
日本
レフト 12斎藤真由美 9益子直美 7樫野幸子
センター 5廣紀江 2松下晃子
ライト 1佐藤伊知子
セッター 6中田久美
控え 3本郷友恵 4杉山明美 10中西千枝子 11福田記代子 8大林素子
監督 宗内徳行
ペルー
レフト 12マラガ 2ウリーベ
センター 5ペレス
ライト 6エレディア 4ガジャルド
セッター 10テハーダ
控え 7バスコンズエロ 8セルナ 11デルガード
監督 朴萬福
第1セット
https://www.youtube.com/watch?v=QQSvm7ScGi8
第2セット
https://www.youtube.com/watch?v=yCaSpM27SoA
第3セット
https://www.youtube.com/watch?v=xwugBYj8Mkg
第4セット
https://www.youtube.com/watch?v=AcXsb2VFyJE
https://www.youtube.com/watch?v=liEl9QOQKiA 1984年ロサンゼルス五輪準決勝日本VS中国
日本
レフト 9大谷佐知代(佐知子) 2森田貴美枝
センター 1江上由美 3三屋裕子
ライト 11小高笑子
セッター 12中田久美(当時18歳)
控え 8杉山加代子 4広瀬美代子 5石田京子 6利部陽子 7廣紀江 10宮島恵子
監督 米田一典
総監督 山田重雄
中国
レフト 1郎平 12張蓉芳
センター 2梁艶 10楊暁君
ライト 11鄭美珠
セッター 6楊錫蘭
控え 3朱玲 4侯玉珠 5周暁蘭 7蘇恵娟 8姜英 9李延軍
監督 袁偉民
https://m.youku.com/video/id_XMTUxNTc4MDg=.html?from=s7.8-1.2&source= 満族の郎平
郎=Langは満族特有の姓
だから中国人なら誰もが郎平という名が満族だと悟る カソってるな。フジspark(19/04/14)で中田久美監督が取り上げられるようだ。
先月から平成の名勝負とか名場面みたいな形で当時活躍した選手が語るわけだが
平成の≠ニあえて言うから監督になってからのことを取り上げるのかもしれん。
昭和の名場面を期待する人には残念な内容かもしれんな。 spark内容的は、中田のもっとも印象に残った場面≠ヘという話だった。
現役時代は試合に負けて泣いたことなんてなかったというがこのバルセロナ大会ブラジル戦
だけは忘れることがないと言う。一つのミスからその後の展開に悪影響してしまったことが
自分自身許せないんだろう。立ち直せなかったと。
東京2020でメダルを取るという意気込みは誰が何と言おうと揺るがない。
とはいってもメンバーがなちょっと疑問符が付くが出来ることは全て出してもらうしかない。 【東京オリンピックへの意気込み語る】バレーボール女子日本代表監督中田久美出演ムービー
「Unfinished Games」|動画|Yahoo!映像トピックス
https://videotopics.yahoo.co.jp/video/fieldcaster/300565
https://youtu.be/oa1MgSQbK80
5:29 先週土曜にBS朝日で一時間の特番があったけど見た人いますか? トルコ戦、あたまから気合入りまくりだったな。空回りして日本1-9からの大逆転にもびっくり。
監督の気迫が選手に乗り移ったような試合運び。これから上向いていくような感じがするな。 >>753を誤記訂正、スコア的に1-9はない。日本2-11という最大9点差は事実。
そこから徐々に返して最終的に日本25-23とした1SET目。大味なトルコらしい展開。 トルコRでは鬼軍曹っぷりを久しぶりに見せた。つまらないミスしたら帰国させられると
選手たちも気合が伝わったね。ブルガリアRとは異なり攻守にキレが出て拾いまくった。
日本の粘りのバレーが出来てきた。今後に期待する。 Vリーグに代表チームを常時参加させよう
監督は中田で
毎試合後いい選手を相手チームから選んで 何かと話題のキャプテン岩坂名奈のブロード攻撃
VNL中国戦
5:18辺りから
https://youtu.be/7hmb5qgWCMk そもそも中田ってうまかった? 時代が違いすぎてうまいとかが分からない VNL決勝がないので6/30からの待機メンバー合流合宿で基本から鍛え直してほしい。
日本はサーブレシーブ返球がないと次のコンビだの速攻だのに繋がらない。
VNL終盤は日本らしさが消えた。新鍋石井がつぶされるとゲームが壊れる。世界中に知れ渡った事実。
前衛も含めた守備の連係もお願いしたい。総じてサーブが弱い、中途半端でミスも多い。
修正すべきは多岐にわたるが一つ一つやっていくしかない。 石井狙われて潰されるのは前から知れてるだろ
問題は新鍋だ
狙いを絞らせないよう4枚キャッチするのもありw そもそもコンビが全くないんだよなぁ
Aパス返っても単調な攻撃 もう当分、女性監督はないかもな
チームに全く危機感がなくたるんでる印象
負けてもヘラヘラ笑ってるのは何?
海外旅行行ってんじゃないはず
監督もキャプテンも思い出づくりに精一杯
結果出ないの当たり前だね 久美の元彼は照英
当時週刊誌に書かれてたね
覚えてる人いるかな 15年近く前だよな
コンビニで食材買い出しに行ってる所を撮られた
相変わらず料理しないんだなって思ったな苦笑
中田久美&照英 照栄って釣り馬鹿対決の照英?
マジで?
年下じゃん? >>768
そんな内容だったっけ笑
もう覚えてないな
久美長が8歳くらい歳上か 本当の勝負師ならここで辞退するね
現状は先の見えない史上最弱ジャパンだもん…
これはもう指揮官の責任 負けた際の決まり文句、お試しなんて使わないで、レギュラー固定してみなよ、もう少しはファンから理解してもらえるかも。その場しのぎの簡単な発言は情けない限り VNLなどでは国際大会に経験のない選手を起用して使える選手なのか見極めることに使うのは当然。
だが時期が時期だけに五輪一年前にやるべきは固定し削っていく作業。秋のWCでわかるその本気度。
ま、大よそのメンバーは分かっているから結果は見えている。中田監督の一番つらい作業だ。
人事は監督の専権事項だけにチームで足りないところ磨いてきて≠ニ体裁よく言えないといけない。
今年はWCで結果出さないといけないのでVNLをそんな使い方しないといけなかったわけだ。 2019 U20世界選手権<メキシコ/アグアスカリエンテス、レオン>
【最終順位】
金)日本
銀)イタリア
銅)ロシア
4位 トルコ
5位 ポーランド
6位 ブラジル
7位 中国
8位 米国
9位 セルビア
10位 メキシコ
11位 アルゼンチン
12位 ペルー
13位 ドミニカ共和国
14位 キューバ
15位 エジプト
16位 ルワンダ
【個人賞】
MVP:Mayu Ishikawa(JPN)
Best Opposite:Nkemdilim Ruth Terry Enweonwu(ITA)
Best Setter:Tsukasa Nakagawa(JPN)
Best Wing Spiker:Haruna Soga(JPN)、Mayu Ishikawa(JPN)
Best Middle Blocker:Yulia Brovkina(RUS)、Merve Atlier(TUR)
Best Libero:Feifan Ni(CHN) フジテレビ 「ボクらの時代」
8月11日(日)7時00分〜7時30分
https://www.fujitv.co.jp/jidai/index.html
出演:中田久美、小谷実可子、吉田秀彦 >>780
>中田は「選手からの恋愛相談にのることもある」のだとか。 フジテレビONE・TWO・NEXT
「ワールドカップバレー2019 〜I'm ready 覚悟〜 #2 岩坂名奈 古賀太一郎 中田久美 山本隆弘」
NEXT 08/19(月) 21:50〜22:00
ONE 08/20(火) 14:40〜14:50
TWO 08/21(水) 23:50〜00:00
ONE 08/26(月) 22:40〜22:50
NEXT 08/27(火) 20:50〜21:00 誕生日おめでとう
来年の東京オリンピックに向けてまずはW杯頑張って! 近年稀にみる無能監督
早く解任しないと2020年は最悪の結果に終わる
頼むから自ら辞任してください 五輪前年ワールドカップ
ダメダメだな
やっぱ女監督はダメだな
話にならんだろ
これ 監督より
エースが古賀レベルなのと、
そのほかで打てるのが、本来わき役であるべき石井や背の低い石川クラス
ブロッカーもでかいのが一人もいない、岩坂とか意味ない
体格差が男と女ぐらい差がある、
これでどうやって勝てというんだ?
作戦以前、男対女だろ、この状況 中田久美のインスタグラム炎上中w
キチガイ、田代ヲタ、中田ヲタ、古賀ヲタが入り乱れて炎上w クランバレー、アキンバレーミハイロバレーの二軍寄せ集めじゃ
良いとは言わないが中田が一方的に悪いなんて明言はできないよ オリンピックまで辞めなさそうなんだけど
誰か頼むから強制解任してくれ 屈辱の2018アジア大会4位
アジアが怖くなって2019アジア選手権辞退してワールドカップに集中したのに
韓国に1ー3負けwwww
ほんと惨めで哀れなマンコ
そして負けて選手のせいにして泣く
さっさと辞任しろよ口だけマンコ 中田久美も 10代はクーちゃんなんて呼ばれて可愛かったが 今や 妖怪 「自分たちのバレーができなかった」
というコメントに呆れたわ
そりゃそうでしょ相手は日本を研究して穴を探してそこを突いてくるんだから
そう簡単に自分たちのバレーなんてさせてもらえるわけないだろ
そういうときこと監督の腕が試されるんだよ
結局第2セットからずっと韓国のターンでずっと劣勢
何も作戦練って来なかったんだろうな
無策ってこと
ほんと無能だな中田(コーチアナリスト含め)って
退陣するべき 負けて泣くな
勝って泣け
誰もがそれを望んでいる
残念ながらこの方には代表監督は無理
好き嫌いで選手を選ぶ姿勢は最低 世界バレーブラジル戦後
「集中力が足りない」
とか言っちゃってるしね
第3セット24ー21マッチポイントだったから余裕こいて内瀬戸前衛起用w
案の定ドシャで逆転され結局2ー3大逆転負け
ほんとコイツの采配にはヘドが出る
お前のせいで負けたんだよ
その次第第4セットも16ー12から16ー18になるまでタイム取らず地蔵
16ー20でようやく2枚替え
寝てたの? ヨンギョンのいた韓国になぜBチームが勝てたのか 去年まではコーチが指示していたものを監督にしろって言ったって無理
交代した方がいい インスタでアンチに反論!
わたし泣いてないし!だって。
しかも夜中3時に投稿。 >>801
見た見たw
しかもアンチに言い返されてるし
あのアンチは前からずっと中田批判続けてる
そのアンチに釣られて、いろんな奴も批判コメントしてて笑える >>802
久美が相手にするから余計アンチ増えるよね笑 >>803
あんなコメントに反応するのは相当参ってるんじゃないか?
言わせておけばいいのに、泣いてないとかコメント返すとか相当病んでる
だいぶメンタルまいってるよ しかもあれは子供の反論だよ。
大人の返答じゃない。 こんなとこでコメント欄を話題にして反論してるしwとか言ってるお前らも相当お子ちゃまだろw
どうせお前らが書いてるんだろうが
言い返されたくないのか反論するとアンチ増えるwとか
んな事しなくてもアンチなくせにw 竹下と真鍋に頭下げて河合に復帰してもらえ!
V2とはいえ、あんなポンコツアタッカーどもで無双出来るトスワーク、骨折しても上げ続ける根性
佐藤宮下田代何て足元にも及ばんわ あの位の年の女が一番質悪いな
更年期障害で起伏が激しい…
お前らが叩けば叩くほど意固地になって尚更岩坂やら佐藤、宮下外さないぞ 野球u18の永田監督も 竹中事務局長に劣らず 酷かったが
女子バレーの中田監督も 指導者として 2017に就任してから
今まで 何をしていたのかと思わせるほど 酷い
高野連も日本バレー協会も こんな監督の選出しかできないの
かと考えると 日本の前途は 真っ暗だ 更年期障害、人によってはつらいらしいな
感情が不安定になるのも症状の一つ、よいお医者にかかってほしい 「伝説のチームを作る」
こんなデカい事を言う監督は、ほとんど口先ばっかり
前任の眞鍋も「ハイブリッド6で金メダル」とかw 誰しも監督になったら当たり前のようにデカい事はいいます 監督と選手が仲良しこよし
しかもキャプテンに対してはどう見ても贔屓評価する始末
これではチームとして成り立たないのではないですか?
実力があってもお気にでなければ代表に選ばれない
そういう悔しい思いの選手、かなり存在していると確信しています
チーム内がバラバラで一つにならない根本的な原因はその辺にありそうです なんか監督がお母さんなんだよな、悪い意味でお母さん
できない子ほどかわいくて目をかけてしまう
選手に対して情が深いのはいいけど、代表監督としてはどうよ
選手選考を監督主導でチーム作りできているかは知らんけど
トルコ人コーチも逃げ出すような闇深い事情はありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています