大谷翔平、2.5億円タワマン最上階物件を一括購入も贅沢せず
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181222-00000002-pseven-spo

大谷には現在、2つの自宅がある。1つはアメリカに、そしてもう1つは都内のタワーマンションだ。
「2018年の春、都心近くのタワマン最上階の2LDKを、2億5000万円で購入しました。
現金一括払いだったそうですよ。11月21日に帰国してからは、基本的にこの新居で過ごし、
たまに地元の岩手に帰っているようです」

25才まで待ってメジャーデビューすれば「200億円の大型契約も夢ではない」と言われた大谷だが、
1年でも早いメジャー入りを優先させ、2018年の年俸は6000万円というマイナー契約。
アメリカでは家賃50万円と、メジャーにしては格安の家を借りている。

「現在の年俸こそ少ないですが、大谷選手なら2億5000万円は余裕でしょう。日本ハム時代最後の2017年は
年俸2億7000万円。さらにメジャーへの契約金2億5000万円のほか、スポンサー契約もあります。

それだけ稼いでいるのに、大谷選手は贅沢な暮らしに興味がないんです。車もアメリカでは一般的なセダンに乗り、
ファミレスが大好きで、お酒もあまり飲まない。贅沢しないから、蓄えはたっぷりあるはず」

そんな野球一筋の大谷に飛び出した「結婚報道」は、大きな注目を浴びた。
噂の相手は、2012年のロンドン五輪に出場した元バレーボール日本代表の狩野舞子(30才)。

これまでは「2人が身につけているブレスレットがおそろい」「大谷選手の試合を狩野さんが観戦していた」
といった共通点があるだけだった。しかし最近、狩野の“匂わせ彼女”のようなSNSにファンがざわついている。

「狩野さんが突然インスタグラムで“バドミントン始めました”と書き、動画を投稿したんです。
大谷選手のお母さんは学生時代、バドミントンで国体に出場した経験があります。

“アドバイスお待ちしております”というコメントも、お母さんへのアピールじゃないかと思っちゃって。
しかも彼女、里田まいさん(34才)ら野球選手の奥さんがよく取っている
『アスリートフードマイスター』の資格も取ったんです。“嫁支度”なんて声も出ていて」

大谷は年明けまで日本にいる予定。自宅で誰と、どんな年越しをするのか。