>>366

鹿屋は興梠が本来の出来から程遠く、その興梠の代わりにコートインした4年生の雪丸がそれを埋められる働きが全く出来なかったのが大きな敗因

興梠が本来のサーブ力を発揮していればおそらくKUROBE相手にここまで苦戦を強いられることもなかったと思う

それより何より全日本インカレで全ての力を出しきってもぬけの殻というぐらいに脱力していたことのほうが大きな敗因