【世界王者】ポーランド男子バレー 5【草食軍団】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>137
クレクはウケ、
クビアクはタチっていうイメージw ラマダン中のイランに敗れた恥ずかしいPooland 所詮後進国
海外の真似しかできない情けないPooland ポーランドが生んだ唯一無二の名セッター
パベウ・ザグムニ(200cm)
2014年世界選手権金メダル
2012年ロンドン五輪5位
2012年ワールドリーグ金メダル
2011年ワールドカップ銀メダル
2009年ヨーロッパ選手権金メダル
2008年北京五輪5位
2006年世界選手権銀メダル
2004年アテネ五輪5位
1996年アトランタ五輪11位 今年夏のヨーロッパ選手権はまーたポーランド開催
ここで地元優勝出来ますかね
ここでコケたら4年前のアナスタージ体制と同じで、
デジョルジ体制も終焉でしょうね
分かりやす過ぎ pooland だから仕方ないわよ
pooなんだもの 世界男子バレー選手 年俸ランキング (1ドル110円換算)
*1位 1億5400万円 レオン(Ex.キューバ)
*2位 1億4850万円 ヌガペト(フランス)
*3位 1億2100万円 クレク(ポーランド)
*4位 1億640万円 シモン(Ex.キューバ)
*5位 1億450万円 ムセルスキー(ロシア)
*6位 1億120万円 アタナシエビッチ(セルビア)
*7位 9570万円 グロゼル(ドイツ)
*8位 9350万円 アンダーソン(アメリカ)
*9位 7850万円 ミハイロフ(ロシア)
10位 6820万円 ザイツェフ(イタリア)
http://gazettereview.com/2017/07/top-10-highest-paid-male-volleyball-players-world/ どうやらクレクの扱いについてポーランドバレー協会では意見が割れている模様のようだ
クレクはユーロでは離脱する可能性が高そう 元キューバのレオンが2019年からポーランド代表でプレー可能だってさ
こういうのは何だかね〜 ユーロ初戦
地元ポーランド
セルビアにストレート負け ポーランド×スロベニア →ロシア
ブルガリア×フィンランド →セルビア
イタリア×トルコ →ベルギー
フランス×チェコ →ドイツ 準準決勝でロシアに勝って狂喜乱舞すると予想
ポルスカ これでデジョルジ体制も1年で終焉だな
アンティガ続投させればこんなことにはならなかっただろうに… アンティガの方が絶対よかったわ。本人も続投望んでたのに クレク&クビアクと距離があったよな
デジョルジ
クレクとソリが合わなかったようだった >>162
そのアンティガは、カナダを率いて
若手中心のメンバーでちゃんと結果を残してるしな
つーか、ウォマチ・ジズカ以外にセッターいないのか?
ここ最近、この2人以外見たことないんだが ヴォイツキっていう小熊みたいな可愛いセッターもいたよな笑
というか今年のポーランドは守備レシーブ繋ぎが酷過ぎるわ
もともと守備に難のあるチームだが、
今年は近年にないほど酷かった
練習不足怠慢としか言いようがない
デジョルジ体制もたった1年で終焉か >>99
>ワールドリーグ序盤からエンジン全開だが、
>肝心の秋のシーズン後半まで持つのかね
やっぱり持ちませんでした…苦笑 ポーランド永遠の宿敵
ロシアVSドイツの決勝戦とか
会場お通夜やったな… ポーランドはヨーロッパの強豪というイメージが強いが、
肝心のヨーロッパ選手権ではそれほどの実績は残せていない
2017年(地元開催) 10位
2015年 5位
2013年(地元開催) 9位
2011年 3位
2009年 1位(初優勝)
2007年 11位
2005年 5位
2003年 5位
2001年 5位 >>164その2行目名前国名な改行スタイル要らない。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 《ポーランド男子バレー代表監督は解任》
’Sport’によると、最初の評価は2年後にすることで合意していたという。が2017ワールドリーグ戦で8位、自国開催2017ユーロでなんと10位と低迷。(フランスが9位)。
ポーランド・バレー連盟は男子代表コーチ陣と直接ミーティングを行い、メディカル&トレーニング・スタッフのレポートをベースにトレーニング&コーチング部門が作成した分析を理事会が受け取ったという。
これをうけてポーランド男子代表の監督として、ディジョルジとの関係を終えるよう勧告。デジョルジの分析とスタッフのコンセプトを聞き、協議後に理事会での議論をふまえ、連盟は2017シーズンの不満足な結果により、監督解任を決定。
加えてスポンサーも、交代を要求したしていたという。9月のミーティングでデジョルジ監督自身も、ユーロで結果が得られないミスをおかしたと認め、その後ユースでの結果も振るわず。
デジョルジ監督の前はアンティガ監督の下で100戦68勝。世界選手権で金メダルを獲得。それ以前のロサーノ&カステラーニ&アナスタージ監督も成功を収めており、
今季の結果は許しがたいものだったらしい。さらに高い代償を払う羽目に。1年間の報酬(約12万ユーロ)を払う必要があるという。
理事会は新監督探しを始めることも決定。可能性として女子代表からNawrocki監督が移る可能性や、デジョルジ監督のスタッフだったPiotr Gruszka氏の名も挙がっている様子。
この決定が告げられる前にGruszka監督マネージャーのMalke氏は、「彼はスタッフ・メンバー。Katowiceと2年契約を結び、1年目を始めたばかり。
話があったら心配だ。現在クラブの仕事をしているが、その特性で声をかけられたら、受けないとは思わない」 しかし毎年のように監督代わる印象あるわ
このチーム どう考えても選手に問題があるのに、
これだけ監督を変えて状況が良くなると思ってるのかね
今年世界ジュニアで優勝したメンバーが上がってくるの待ちかな ジュニアで活躍した選手ほど
シニアで伸び悩むケースは多いからな 2018世界選手権
Pool A:イタリア、アルゼンチン、日本、ベルギー、スロベニア、ドミリパ
Pool B:ブラジル、カナダ、フランス、エジプト、中国、オランダ
Pool C:米国、ロシア、セルビア、オーストラリア、チュニジア、カメルーン
Pool D:ブルガリア、ポーランド、イラン、キューバ、フィンランド、プエルトリコ 世界王者ポーランド男子バレー代表の新監督決定
ポーランド男子バレー代表指揮にヘイネン監督が決定しました。ライバルのポーランド人監督(KowalやGruszka監督)を押しのけ、2020東京五輪を目指します。
《ポーランド男子バレー代表新監督、常に優勝を狙う》
予想されていたので、驚きはなし。’przegladsportowy’によると朝ポーランド入りしたというヘイネン監督は決定に、「特別なプロジェクトの開始を感じるよ」
ブンデスリーガのVfB Friedrichshafenを続けながらの仕事に、「2009年から兼任でやってきた。最近はベルギーとVfB Friedrichshafenとで。
前回五輪王者を覚えているかい。ブラジル男子バレー代表を率いたベルナルドを。彼もだ。2012年ロシア男子代表のアレクノも、クラブ・スタッフとともに仕事をしていたよ」
ベルギーからポーランド男子代表に移る罪悪感に、「非常に厳しい決断。だが世界をリードするチームのオファーを断れなかったんだ。初めて契約を破棄したよ」
2018世界選手権の目標に(ポーランドは現世界王者、Paspezyk会長は1-6位と話す)、「金メダル獲得以来、ポーランド代表の格付けは下降。この流れを止めなくては。
トーナメントでは常に優勝を望んでいる。前もって、6位が良いとは言えない。常に優勝を争う。好試合後に6位になったら満足するだろうが。
Bydgoszcz当時、ポーランド語で話そうとして選手たちに笑われたんだ。難しいが約束する。3か月でポーランド語でインタビューを受けるだろう。でも短いインタビューに」
まずやることに、「スタッフを招集し、選手と話したい。彼らの考えやプランを聞くために。だが、時間をかける。5分じゃできない。アンカラへ行き、クレクやコナルスキーとも話すだろう」
2019年レオン加入可能性に、「クラブでカザニに行った時、彼と少し会話したよ。ナイスな人物。バレーができる選手。もっとあるなら、教えてくれ」
イレギュラーな作業をするといわれる点に、「選手たちを驚かせるだろうね。場合によっては、オリジナルの解決策を見つけねば。良い雰囲気を作りたいね」 《ポーランド・バレー連盟会長、来年レオンが入ればポテンシャルはUP》
’Sportowefalty’によると、ポーランド・バレー連盟Kasprzyk会長は男子代表のベンチに決まったヘイネン監督についてコメント。
長期計画が前提という。(デジョルジ監督で失敗したから?)。また技術的スキルだけでなく、精神面も重視すると。
「ヘイネンは、チームが再びプレイの喜びを取り戻す方法を知っている。選手がフルのコミットメントと集中で練習することに注意を払う」
3年契約に、「長期の協力関係が前提。もちろん、契約より早期に終える可能性はあるが、それは望まない。
多くの若い選手たちがおり、一緒に仕事をする時間が必要だ。来年にはレオンも代表に来て、チーム・ポテンシャルは変わるだろう」
他の候補者(GruszkaとKowal監督)に、「彼らも良かったよ。ポーランド人監督がバレー知識を持たないというものがいれば、自分は否定する。今は彼らに経験を積んでほしい。
そしてヘイネンに加え、トレーニングスタッフ全員がポーランド人で構成されるだろう。潜在的な候補者を提示して。スタッフの名は7-10日以内にわかると思う」 地味にポーランドが未だメダル0というのが意外だな
まあジャンプ団体で銀か銅あたり取るだろうが ビニャルスキーがスタメンだった頃が一番強かったねー。いまいちレフトにインパクトがないチームでは
あったけどOPも充実してて勢いがあった。あとセッターが上手かったねー。
昔からポーランドのレフトって点取りまくる選手がいない。安定しててしっかり仕事するタイプだけど、最近は
攻撃通じなければレセプション、繋ぎもそこまでよくない。クビアクは素晴らしい選手だけど攻撃面で物足りなくて
いつ機嫌悪くなるかわからない要素もある。
キムヨンギョンみたいに気性の荒さ隠しながらも冷静にいないと。 ビニャルスキいてもコケる時はコケたけどな
2012年ロンドン五輪とか
要はここはその年によったり大会ごとに波がある
その上手いセッターってのはザグムニのことだろ
ポーランドが強いと思ったのは2014年、2006年世界選手権
この時はビニャルスキ、ブラズウィ、ザグムニなどが揃ってた
五輪には相性悪くても世界選手権には強いから今年の世界選手権でメダルには絡んで来そうだけどな クレクのチキンハートとセッターが心配だなぁ。
セッターは今もジズカとウォマチだっけ? クレクがいると何故か毎回コケるんだよな笑
クレクがいて優勝した大会は2009年ヨーロッパ選手権(直後のグラチャンでは日本に敗戦)、2012年ワールドリーグ(直後のロンドン五輪では大コケ)くらい… 2009年ヨーロッパ選手権ポーランド優勝メンバー
WS Bartosz Kurek, Michał Bąkiewicz
MB Daniel Pliński, Marcin Możdżonek
OP Piotr Gruszka
S Paweł Zagumny
L Krzysztof Ignaczak
Sub. Piotr Nowakowski, Jakub Jarosz, Zbigniew Bartman, Marcel Gromadowski, Paweł Woicki, Michał Ruciak, Piotr Gacek
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MR75O 五輪ではモントリオール以来メダル獲ってないんだな
ヘイネンはクレクさんを外せるかな?
2010年サッカーWCで俊さんを外した岡ちゃんなみの英断求む モントリオール以来というかオリンピックでメダル獲得したのが76年モントリオールの金メダルが唯一のメダル獲得のポーランド
次の80年モスクワでルーマニアに負けて4位に終わったのが痛かった
ポーランドやイタリアはバレー界最高の栄誉のオリンピックでは振るわない欧州チームの代表格
逆に最も伝統のある世界選手権には比較的強い 世界選手権に強いといってもポーランドの場合は優勝2回の内の1回は地国開催だし
五輪は金メダル1個でもおかしくはない
イタリアが他国開催で優勝3回もしていて、なぜか五輪金メダルがないのは謎だけど まあでもポーランドは近年世界選手権で
2006年2位
2014年優勝
ここ3大会で2回メダル獲得してるから世界選手権には相性が良いと言える
イタリアは全盛期の96年アトランタでマッチポイントから捲られた決勝オランダ戦が全て
2016年リオも予選で宿敵ブラジルに勝つも決勝では完敗
ブラジルが天敵であり続ける限りイタリアの悲願の金メダルはない ポーランドって男も女も何か毎回チーム内紛で揉めてるよな
だから五輪で勝てないんだよ! クビアクが初MVP 得点王エドガー、敢闘賞は高松
バレーボールのプレミアリーグ男子は、18日に東京体育館で行われたプレーオフ決勝第2戦でパナソニックが豊田合成に連勝し、日本リーグ時代を含めて4季ぶり5度目の優勝を決めて17−18年シーズンの全日程を終了した。
優勝へ攻守にチームを引っ張ったクビアク(30)が最高殊勲選手賞、ベスト6に輝いた。個人賞は以下の通り。
<男子個人賞>▼優勝監督賞 川村慎二(パナソニック)初
▼最高殊勲選手賞 クビアク(パナソニック)初
▼敢闘賞 高松卓矢(豊田合成)初
▼得点王 エドガー(JT)初
▼スパイク賞 栗山英之(FC東京)2季連続2回目
▼ブロック賞 白沢健児(パナソニック)初
▼サーブ賞 カジースキ(ジェイテクト)2季連続2回目
▼サーブレシーブ賞 古賀幸一郎(豊田合成)3季連続5回目
▼レシーブ賞 永野健(パナソニック)2季ぶり3回目
▼ベスト6 クビアク、清水邦広、深津英臣、白沢健児(以上パナソニック)エドガー(JT)傳田亮太(豊田合成)
▼ベストリベロ賞 古賀幸一郎(豊田合成)5季連続5回目
▼最優秀新人賞 井上航(東レ)
▼優秀GM賞 山野春雄(東レ)
▼松平康隆賞 川村慎二(パナソニック)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180318-00153523-nksports-spo >>208
選ばれるでしょ
ほんと凄く上手い選手だね 今年からポーランド代表監督に就任したベルギー人のヘイネン監督って
ドイツやベルギーなどの代表監督を歴任した経験豊富な監督だよな クビアクってサーブ、レシーブ、繋ぎ、ブロックいい。でも強豪相手に2段打ちきれないよね。
レセプション返った時の平行とかももちろん決めきるけど、決まるトスで決められる感じ。
苦しいトスや状況での決定率は極めて低い。そりゃVリーグだと決めるけど。
2段決めきれたら出来過ぎで逆に怖いよねwww
それよりクビアクの対角が全くいない。ミカって高いけどレセプション乱すわスパイクも決まらない。 >>213
そりゃあの身長だから仕方ないだろクビアク
逆に2段決めるのはクレクとかの仕事なわけで クビアクって間違いなく世界トップクラスの選手だけど、Vリーグでどれくらい稼いでるんだろう? え、少ないでしょ。クビアクはなんだかんだでビッグチームでプレーしたことないイメージ。
性格上、海外の自己主張強い選手とは合わない。ポーランド 代表もクビアクに従ってるし。
まぁ現実的に考えたら3000万円。
高くても5000万円はないね。
5000万円あっても高騰するバレーボーラーの年俸からして低い。 クビアクのバレーボーラーとしての年俸の話ね。メッシやロナウドは種目が違うから比べれないよ。
キムヨンギョンは1億8000万円+出来高払いで2億円を超えてるよ。男子だってシモンやアンダーソン、ミハイロフは1億円近い。
ポーランド のキャプテンでプレーヤーとして素晴らしい完成度で波も少ない。あれだけの貢献度なのにクビアクは年俸が高くない。 それはそれだけの評価しかされてないということだろ
クビアクはあくまで点取り屋であって2段も打ち切れる絶対エースではない
世界基準では そうだよね。クビアクが入ったらディフェンス面ではかなり楽になるんだけど。
海外の高さ相手だとスパイクで苦労してる。あの身長で頑張ってるほうだけど。
クビアクと同じくらい守備頑張れてスパイク、ハーブ、ブロックもっといい選手そこそこいるからね。
ランザもクビアクと同じ壁で苦労しそう。 >男子だってシモンやアンダーソン、ミハイロフは1億円近い。
世界トップクラスでこれだもんな。ほんと稼げないな、バレーって。 世界のスポーツ選手の年収
https://www.forbes.com/athletes/#326adf3955ae
年収トップ100選手
32人 バスケ
22人 野球
15人 アメフト
*9人 サッカー
*6人 テニス
*5人 モータースポーツ
*5人 ゴルフ
*3人 ボクシング
*1人 陸上競技
*1人 クリケット
*1人 総合格闘技 以上100人
バレー選手なんて影も形もない。 ベルギーからヘイネンを引き抜いたけれど
そのベルギー代表はアナスタージが新監督なんだな
対戦して欲しい 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com ウィルフレド・レオンも遂にゼニト・カザンを去るんだな…
表彰式が最後はレオンのさよならセレモニーになってたな
何かこれ見てたら泣けてきたわ…
お疲れ様
Farewell to Wilfredo Leon! Thank you, Leo!
https://www.youtube.com/watch?v=yTdzFCt_kc4
来季からはイタリアペルージャで頑張れ!
そして2019年からはポーランド代表デビューが解禁! レオン、世界選手権でポーランドは連覇を狙う
’Gazzetta dello sport’によれば、チャンピオンズリーグ戦優勝候補ゼニト・カザニの最強サイド、レオンはF4のあとでペルージャ移籍を告げる見込み。
《レオン、チャンピオンズリーグ4連覇がクラブの目標》
ポーランドに帰化し、来年からはポーランド男子バレー代表でのプレイが可能。F4ではチヴィタノーバと対戦。
F4の敵(ペルージャ、チヴィタノーバ、Zaksa)について、「今季はファイナルに到達したすべてのチームが強い。各リーグ戦の王者だったり、2位だったり。2つの準決勝の予想はオープン」
同郷ユアントレーナに、「彼は数年前から世界最高選手の一人。でも、バレーはチームスポーツだよ。皆に注意することが重要だ。個々がチームのエンジン。でもグループが大事」
カザニで4シーズン目に、「ロシアでは自らのキャリアや人生で重要な一部を過ごしたよ。
ロシアに五輪金メダルをもたらした監督と、その役割で最高の選手たちとプレイしたんだ。忘れられない経験。個人的にもスポーツ的にも、多くを与えてくれた」
チャンピオンズ4連覇の可能性に、「それが我々の目標。4連覇はチャンピオンズリーグ史の中で、誰もなしえてないんだ。
いつも自分はモチベーションを模索するが、これが例だね。誰も獲得したことがないから」 2010世界選手権からの成長に、「主要な違いはスポーツ的経験。その時から、多くの試合をプレイしたんだ。たぶん凄く得点もして。各行動が自分を最高選手にしている」
世界最強と認識される重圧に、「最高レベルでプレイして10年。2008年にキューバ代表でデビューしたんだ。
それから多くの重要な試合をプレイしたよ。期待への重さは感じるが、考えないようにしてる。すべきことに集中するのみ」
キューバ代表を去ると決めた件に、「スポーツ的にいえば向上したかったから。でなければ、スポーツ的に成長しないと理解していたからだ。
反して政治的にいえば、誰も見捨ててないよ。ポーランドに帰化したキューバ人であり続けるから。
自分は法的にキューバから出て、望む時に入ったり出たりしてる。その時に戻っても、同じ選択をしたと思う」
成長にアレクノ監督の重要性に、「彼は包容力があるが、必要な時に特性も出せる。自分への支援に感謝してるんだ」
ザイツェフやユアントレーナのいるイタリア男子代表の2018世界選手権に、「これらの選手の存在のおかげで、イタリアは今回の世界選手権で非常に有利だろう。
ホームでプレイするしね。しかしロシア、ブラジル、フランス、米国、当然タイトル連覇を狙うポーランドを忘れてはならない」 勝とうが負けようが、
活躍しようがしまいが、
一般庶民所得にちょっと毛の生えた程度の
日当数百ドルしか貰えないんでしょ
そりゃ国から飛び出して自由を謳歌したくなるわよ
キューバ 新監督大っ嫌いなやつだわ。
はっきりいってクレーマー。いつも頭振ってああでもないこうでもないってやかましいやつ。 クレーマーかどうかは分からないが、
気難しくて面倒臭そうなのは確かだよなw
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