【五輪】ロシア男子バレー 11【王者】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ロシア男子バレーボール総合スレッド
(RUS)VOLLEYBALL FEDERATION OF RUSSIA
http://www.volley.ru
(CEV)European Volleyball Confederation
http://www.cev.lu
(FIVB)Federation Internationale de Volleyball
http://www.fivb.org/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ソ連時代から考えてみても
ビリュコフ・フテイコンビを超えるレフト対角がいない件 1980年モスクワ五輪決勝ソ連VSブルガリア
ソ連チーム
レフト ドロホフ モリボガ
センター ロール サヴィン→パンチェンコ
ライト エルミロフ→チェルニショフ→セリバノフ
セッター ザイツェフ
控え コンドラ クリヴォフ ラシチョノフ
監督 プラトーノフ
@Olympics_1980_Volleyball_Men_Final_USSR-Bulgaria.mpg
https://www.youtube.c.../watch?v=7O-8bmrix2A
2012年ロンドン五輪ドキュメンタリー
Больше чем золото (Волейбол)
https://www.youtube.c.../watch?v=Qp5NHZ-kBVQ 1980年モスクワ五輪決勝ソ連VSブルガリア
ソ連チーム
レフト ドロホフ モリボガ
センター ロール サヴィン→パンチェンコ
ライト エルミロフ→チェルニショフ→セリバノフ
セッター ザイツェフ
控え コンドラ クリヴォフ ラシチョノフ
監督 プラトーノフ
@Olympics_1980_Volleyball_Men_Final_USSR-Bulgaria.mpg
https://www.youtube.com/watch?v=7O-8bmrix2A
2012年ロンドン五輪ドキュメンタリー
Больше чем золото (Волейбол)
https://www.youtube.com/watch?v=Qp5NHZ-kBVQ シャラポワ処分、15カ月に=来年4月から復帰可能―スポーツ仲裁裁判所
【ロンドン時事】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は4日、ドーピング違反で科された2年間の出場停止処分に異議を申し立てた女子テニスのマリア・シャラポワ(29)=ロシア=について、出場停止期間を9カ月短縮して15カ月とする裁定を下した。
処分は今年1月26日にさかのぼって適用されるため、来年4月26日からの競技復帰が可能となった。
シャラポワは自身のフェイスブックで「テニスは私の情熱。コートに戻れる日を指折り数えて待ちたい」と述べた。
シャラポワは1月の全豪オープンの際に受けた検査で、今年から禁止薬物に指定されたメルドニウムに陽性反応を示し、国際テニス連盟から処分を受けた。
同選手は3月に記者会見し、メルドニウムの摂取は医療目的で、禁止薬物とは認識していなかったと主張。重大な過失はなかったとして、処分の軽減を求めていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00000141-jij-spo まあロシアにとって今回の4位は合格だろ
最大の屈辱はバルセロナで日本に負けた7位だからな
あの時はソ連邦が崩壊した後のEUNとして参加したな リオの決勝の解説は寺廻だったな
ロンドン決勝も寺廻だった
試合後「第3セットからロシアがとったムセルスキーのオポジット、ミハイロフのエース対角、
このギャンブルが見事成功しましたねぇ」
ギャンブルって…いかにも寺廻らしいw 1992年バルセロナ五輪準々決勝 アメリカ VS EUN(旧ソ連)
1992 Barcelona Men`s Volleyball QTR USA vs EUN
https://www.youtube.com/watch?v=mhKEriJSzsI シャラポワ 2年間から15カ月に減刑、2017年の全仏前に復帰
イギリスのBBCは4日、女子テニスで世界ランク1位のM・シャラポワ(ロシア)がドーピング違反から2年間の公式戦出場停止処分が下されていたが、2年間から15カ月へ減刑されたと報じた。
これまで5度の四大大会優勝を誇るシャラポワは、今年の1月に行われた全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)の期間中に受けたドーピング検査で、
禁止薬物のメルドニウムの陽性反応が出たため、国際テニス連盟(ITF)から2年間の出場停止処分が下されていた。
メルドニウムを健康上の理由で摂取していたシャラポワは、パフォーマンス向上の意図はないと反論。スポーツ調停裁判所(CAS)へ異議申し立てをしていた。
CASはその意見を考慮し、15カ月へと減刑する最終決断を下した。そのことから、シャラポワは2017年4月26日から公式戦のコートに立つことが出来る。
「色んな意味で、大好きなものが奪われてしまったような感じだったけど、それが戻ってくると感じられることは本当に嬉しい。テニスは私の情熱」と現在の心境を語った。
ミルドネートとしても知られているメルドニウムは通常心臓疾患へ用いる薬だが、2016年1月1日から新たに禁止薬物へ指定されていた。
シャラポワによると、2006年から健康上の理由でメルドニウムを摂取していたが、「パフォーマンス向上のための薬物として摂取したのではない」と主張していた。
また、メルドニウムが世界反ドーピング機構(WADA)が新たに禁止薬物へ指定していたことを知らなかったとも主張していた。
6月に2年間の出場停止処分が下されたが、シャラポワはその厳しい処分を受け入れられないとも語っていた。 CASによると、シャラポワの事案は「不正を働こうとしているアスリートとは異なる」としながらも、「彼女(シャラポワ)が犯した行為に対しては明らかな罪が科されるべき」とも加えていた。
同時に、自身のエージェントに対してWADAの禁止薬物リストをチェックする「適切な指示」を怠り、「管理、指導が十分でなかった」ことも責任があるとしている。
シャラポワは、1月26日の全豪オープン準々決勝でS・ウィリアムズ(アメリカ)に敗れた直後に受けた検査でメルドニウムの陽性反応が出ており、その後抜き打ちで行った2月2日の検査でもメルドニウムの陽性反応が出た。
2004年に17歳でウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)を制したシャラポワは、その後全豪オープン、
全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)でも優勝を飾り、生涯グランドスラムを達成。
しかし、今年の全豪オープン敗退後は公式戦の舞台へ立っていない。
シャラポワの出場停止処分は、最初に検査を受けた2016年1月26日から始まっているため、来年5月に行われる全仏オープン前には処分が明ける計算。
「今年の3月に処分について知らされてから現在に至るまで、テニス人生で最も辛い日々を送った。来年の4月にはまたコートへ戻れることが決まった今日は、最も幸せな日でもある」とシャラポワ。
「10年以上も摂取していた簡単に入手出来る薬が、もう摂取してはいけないものだということを知らなかったことについては、最初から責任を取るつもりでいた。
でも、特に東ヨーロッパのようにメルドニウムが広く使用されている地域のアスリートなどへ、ルールの変更を知らせることも、他の機関はより良く対応していることも学んだ。」
「今は、もうこの事案については終わりを迎えた。ITFやその他のテニス界の反ドーピング機関などは、他の機関が行っていることを学んで欲しいと願っている。
そうすることで他の選手が私と同じような状況に陥らないで欲しいと切に願っている」と強い想いを述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161005-00010000-tennisnet-spo <WADA>CAS裁定を支持…シャラポワ出場停止短縮
世界反ドーピング機関(WADA)は4日、禁止薬物の使用で国際テニス連盟(ITF)から2年間の資格停止を科されたマリア・シャラポワ選手(29)=ロシア=の処分期間を
1年3カ月に短縮したスポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定を「情報と証拠を精査したうえでの判断」と支持する声明を発表した。
資格停止処分は今年1月の全豪オープンから来年4月25日まで。AP通信によると、女子ツアーを統括するWTAのサイモン最高経営責任者(CEO)は
「来春に彼女と会えることを楽しみにしている」と歓迎した。シャラポワ選手に対しては来年5月開幕の全仏オープンには無条件で出場できる主催者推薦(ワイルドカード)を与えられる資格があるとの考えを示した。
シャラポワ選手は2006年から不整脈の治療などの目的でメルドニウムを服用していたが、持久力向上にも効果があるためWADAが今年1月に禁止薬物に指定した。
シャラポワ選手は禁止薬物に指定されたことを知らず、今年1月の検査で陽性反応を示したが「違反は意図的ではなかった」と主張していた。
CASはシャラポワ選手の訴えを認める一方、禁止薬物の確認を怠るなど「一定程度の過失がある」とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161005-00000021-mai-spo WTA公式シャラポワ復帰&擁護を大々的に報じてるけど、
だったらドーピングだの2年間出場停止だのこの騒動は何だったのって話よ
要はこの夏のリオオリンピックのロシアバッシングの象徴として扱ったわけでしょ
アメリカ主導の
で、オリンピックも終わってロシアも弱体化させたと思ったら、
アメリカ選手らのドーピング疑惑がハッキング流出
慌ててシャラポワ恩情措置
分かりやす過ぎ ソ連崩壊を20世紀最大の悲劇と考えている今のロシアでは、
旧ソ連合同チームとして参加した
92年アルベールビル五輪&バルセロナ五輪は無きものとして考えられていて、
今ではそれに触れることさえタブーとされている ソ連崩壊を20世紀最大の悲劇と考えている今のロシアでは、
旧ソ連合同チームとして参加した
92年バルセロナ五輪&アルベールビル五輪は無きものとして考えられていて、
今ではそれに触れることさえタブーとされている ソ連崩壊を20世紀最大の悲劇と考えている今のロシアでは、
ソ連でもないロシアでもない旧ソ連合同チームとして参加した、
92年バルセロナ五輪&アルベールビル五輪は黒歴史に無きものとして考えられていて、
今ではそれに触れることさえタブーとされている 逆に現ロシア男子バレーとしてはその黒歴史のバルセロナ五輪が史上最低成績に終わってるから都合が良い苦笑 1992年バルセロナ五輪準々決勝 アメリカ VS EUN(旧ソ連)
1992 Barcelona Men`s Volleyball QTR USA vs EUN
https://www.youtube.com/watch?v=mhKEriJSzsI ロシアの現代表選手がVプレミアでプレーするのが見たいが、やっぱり難しいんだろうな
ミハイロフとかムセルスキーとか
今のロシアは基本的には国内選手は海外リーグに出さないからな
世界最高峰のNBAとかNHLとかなら連盟は許可するけど
下手に海外リーグに出てもアブラモフやマロースみたいに国から干されるからまあ無理な話か ロシア男子選手がVリーグで最後にプレーしたのは、
アブラモフとサベリエフの2004-05年シーズンか
もう10年以上前なんだな… >>135
「ロシアでもないソ連でもない存在しない国のチームだから、私達には関係ない」
by ロシアバレー連盟 腹いせに手当たり次第ハッキングして医療行為だろうが関係なくあいつもやってるんだって暴露する事で
勝利した気になってる馬鹿みたいな国 荒らしっていうのはロシアオタがトルコスレでやってる事を言うんですよ
あちらの仲間も注意してくれば またうぜーのが最近湧いてきたな
トンスルマに続いてる今度はアウアウかよw
こいつもNG登録で 《ロシア当局、2022年のバレー世界選手権を開催したい》
’Rスポーツ’によると、ロシア・スポーツ相ムトコ氏は2022〜2024年の間の世界イベント招致に意欲的な構え。(ところで、この夏のドーピング・スキャンダルの責任は取らない?)。
それによると、2014年にFIVBのガルサ会長が2022年バレー世界選手権をロシアで開催する用意があると語ったという。
ムトコ氏は開催に関心あり、もっと具体的に話し合いたいとのべ、「2021年まで完全に仕事は決まってるんだ。2017年コンフェデレーションズ杯があり、2018年世界選手権、
2019年ユニバーシアード、2020年欧州選手権、2021年バイアスロン世界選手権。2022-24年はバスケットとバレーの大会をやりたいね」
ロシア・バレー連盟幹部ヤメレンコ氏も、2022年の世界選手権招致に意欲的。ムトコ氏の合意を待つと語っていました。「2022年にロシアでの選手権招致に関し、何も変わってないよ。
決まっていないんだ。それにはスポーツ相らとの協議で合意が必要。それから政府とも協議が必要だ。FIVBへリクエストの用意や意欲はある。2年前ロシアへのガルサの訪問後と同様。特定のまだ都市は決まっていない」
ドーピング大問題があろうが、スポーツ大国に変わりないロシア。陸上競技とは異なり、FIVBのガルサ会長と仲が良いらしい... リオ五輪閉幕で1つのサイクルが終わり、世界のバレー代表監督の去就が注目されています。ロシアは11月に決まるといわれている。
《テチューヒン、ロシア男子バレー代表アレクノ監督が続投しないと知っていた》
’championat’によれば、ロシア男子バレー代表でプレイしたテチューヒンはアレクノ監督が続投しないと知っていたと語っていました。
前回は健康問題で続けられないと説明してました。もっとも今回は契約書を交わさずに仕事をしていたのだから、複雑な内情があったのだと思う...
「五輪の経験は厳しいものだが、人生は続くんだ。予想していたよ。ロシア代表の仕事には大きな責任がある。
健康に重大な負担があるんだ。アレクノが代表チームとの仕事を続けないとわかっていたよ」
代表監督に外人監督の可能性に、「若く、とても才能あふれる監督たちがいるだろう。例えばポーランドにアンティガ、セルビアにグルビッチがいる」 WSフテイ OPミハイロフ MBアパリコフ
MBムセルスキー Sグランキン WSビリュコフ
Lオブモチャエフ ロンドン五輪全員再検査か・・・
どうなるか。
一人でも陽性確定なら・・・ 20年前、私はワダユウスケとスギヤマサチコという人から自分の部屋を盗聴、盗撮され、その内容を2chという掲示板に書かれ不特定多数の人たちに情報を見られてしまいました。
学生生活ではその内容を見て不特定多数の人たちが俺に会いに来たのかイジメに来たのか、分からないのですがそのおかげで私は色々と酷い目に合い、今でも精神病に悩まされています。
あれから、今は30代になりましたが今でもそのことが頭から離れずにとてつもなく悩んでおります。
証拠はその女の人の声で「だって、面白くないんだもん!」とか当時、ワダユウスケの住んでいる同じアパートにとてつもなくデカいジャージが干されていたことです。
今だからこそ言えますがこんな珍妙な事件もあったというわけで皆様にも知ってもらいたいわけです。
もう一度言います。私はワダユウスケとスギヤマサチコという人間に自分の部屋を盗聴、盗撮されて自分の人生がおかしくなりました。
厚生年金も払っていないし、精神病で働くことができないのでお金も少ないです。 ロシアは今年から監督代わって体制変わって、
一気に若返りを図ってるわね
たぶんリオ五輪のメンバーなんて1人か2人しかエントリーしてないはずよ
ロンドン期のミハイロフとかムセルスキーとかのムキムキの怪獣達がいなくなって、
割と線の細いイケメン選手が多くて一昔前のポーランドとかセルビアみたいな雰囲気になってるわね 男子は今年から袖有りユニが一気に普及したわね
今までノースリーブが鉄板だったブラジル、ロシア、セルビアも袖有りにリニューアルしてるわ
今シーズンもノースリーブのままはイタリア、アメリカくらいになっちゃったわね
2008年以来9年振りに袖有りユニが復活したロシア 世代交代して若手に切り替えたのはいいけど、
地味なメンツばっかりでつまんねーわ
そしてみんな線が細過ぎ ブラソフとクルカエフの2015WCコンビが出てるな
何か懐かしかったわw
まだ若いのに アメリカに勝ったのは2014年以来3年振りかな?
取り敢えずおめ 15 Volleyballers Who Look Like Animals
https://www.youtube.com/watch?v=y4gsW3QSLJ0
↑この動画大好き笑
面白い笑 新生ロシア代表オポジットはサウスポーのマキシム・ジガロフか
過去代表チームに招集されたことはあったが、
「ミハイロフの万年控えは嫌だ!」と言って代表拒否して連盟の怒りを買ってロシアリーグからペナルティを喰らった問題児
もともとのポテンシャルは高いイケメンだけに期待するか ロシアも本当は去年2部落ちだったんだよね、そういえば
来年の2部にロシアとイタリアがいたらある意味面白かったのに ほぼベストメンバーで挑んだポーランド、ブルガリア、アルゼンチン、イランらがファイナル進出逃したのに対し、
2020年を見据え若手中心で結成されたロシア、アメリカがファイナル進出
やはり時代は流れているのだなと ここ最近のロシアリーグの課題である若手伸び悩みや怪我人続出のこの4年で改善されるんだろうか ここ最近のロシアリーグの課題である若手伸び悩みや怪我人続出のこの4年で改善されるんだろうか ジガロフって23,4歳くらいだと思ってたが、
もう27歳なんだな
ミハイロフの1歳下
若手じゃなかったわ笑 若手ロシアの試合見た感じだと、
オポジットとレフトのサイド3人(ジガロフ、クリュカ、ボルコフ)は◯
セッターとリベロもまあまあ及第点
問題はミドル
クルカエフはブロックセンスは半端ないがクイックが非力過ぎる、
ブラソフは打つのはいいがブロックと繋ぎが相変わらずダメ
ヨーロッパ選手権ではボルビッチとかアシチェフあたりが復帰して来るんだろうな 2017ワールドリーグファイナル
J1組:ブラジル、ロシア、カナダ
J2組:フランス、セルビア、米国 ロシア男子も特別セッターの層が厚いわけじゃないけど、
世界一定レベルのセッターはここ20年近くいるわね
と言ってもグランキンとハムツキフの2人ね
控えのブティコとかコブザリとかウシャコフとかは他国に比べれば弱いわね
今年のワールドリーグで上げてるコバリョフっていう若手はグランキンにタイプが似ていてセンスはあると思うわ リオ五輪欧州予選のグランキンは神懸かってたわね
普段は結構露骨に手抜いたり諦め早かったりするんだけど、
あの時は彼の執念を見たわね ロシアというナショナルチームに再度輝きを取り戻させるためのスタメン発表
MBムセルスキー、アパリコフ
WSフテイ、ビリュコフ
OPミハイロフ
Sグランキン
これが多分ベスト いつの間にかイケメン多いチームになったよね。
イタリアはランザはよく見たら微妙。ザイツェフは好みで大きく分かれる 世界男子バレー選手 年俸ランキング (1ドル110円換算)
*1位 1億5400万円 レオン(Ex.キューバ)
*2位 1億4850万円 ヌガペト(フランス)
*3位 1億2100万円 クレク(ポーランド)
*4位 1億640万円 シモン(Ex.キューバ)
*5位 1億450万円 ムセルスキー(ロシア)
*6位 1億120万円 アタナシエビッチ(セルビア)
*7位 9570万円 グロゼル(ドイツ)
*8位 9350万円 アンダーソン(アメリカ)
*9位 7850万円 ミハイロフ(ロシア)
10位 6820万円 ザイツェフ(イタリア)
http://gazettereview.com/2017/07/top-10-highest-paid-male-volleyball-players-world/ >>189
まじか!
情報グッジョブ!
で、日本選手の年俸ランキングとなると多分こう?
390万円 阿部裕太
380万円 米山裕太
360万円 清水邦広
290万円 出来田敬
280万円 柳田将洋
260万円 山内晶大
そりゃあプレーに対するモチベーションっていうのが違うわなww >>189
ミハイロフが低いよな
実績の割に
もっと国内選手を優遇しろカザン 1988年ソウル五輪団体金メダルソ連メンバー
ウラジーミル・アルチョーモフ(ロシア)
ドミトリー・ビロゼロチェフ(ロシア)
セルゲイ・ハリコフ(ロシア)
ワレリー・リューキン(カザフスタン)
ウラジーミル・ノビコフ(カザフスタン)
ウラジーミル・ゴゴラーゼ(グルジア) 1992年バルセロナ五輪団体金メダルEUN(旧ソ連合同チーム)メンバー
ビタリー・シェルボ(ベラルーシ)
グリゴリー・ミシューチン(ウクライナ)
イゴール・コロブチンスキー(ウクライナ)
ルスタム・シャリポフ(ウクライナ)
アレクセイ・ボロパエフ(ロシア)
ワレリー・ベレンキ(アゼルバイジャン) やっぱりユーロに向けてベテランごっそり戻すみたいだな
五輪翌年の今年くらいは若手中心で通してもいいと思うけどね ブティコとクリュカが揃ってユーロ代表入りしたけど、
帰化枠はどないなってんねん
関係ないんか ジュニアユースなどアンダーカテゴリーでは昔から安定して強いが、
ここ数年のシニアの伸び悩みが課題のロシア グランキンにミハイロフ、ベレジュコ、アシチェフ、ブティコ、ボルビッチ…
五輪翌年シーズンにここまでベテラン戻す必要あんのかねー
普通だったらワールドリーグのまま若手中心で行く所だが、
国からの勝て勝てっていう圧力が大きいんだろうな グランキンはセンター線の使い方が相変わらず上手いよな
そしてクルカエフがいつの間にかペチンじゃなくなっている…w 打球は軽いんだが速度が速くなったな
クルカエフのクイック テチューヒンの次男が
U19WCHでエースとして出場してるんだな
ただまだ17歳になるところだが、
身長が188cmでは今後ロシアシニア代表入りは難しいかな >>197
国内リーグでは出場機会得られないし、かといって海外や下位チームに行く人も少ないからね
何よりも怪我多すぎ ベレジュコなんて2012年ロンドン五輪が代表最後だと思っていたが、
出たり入ったりを繰り返してまさか2017年にそれもスタメンレギュラーで見るとは思わなかったわ笑
でもグランキンとかベレジュコとかは超ベテランの印象だが、
グランキンは32歳、ベレジュコは33歳なんだな
代表デビューしたのが2006年でまだ21歳前後だったから若くしてデビューして長く活躍してるよな ベレジュコは意外に怪我も少ない方かも
まあ彼は控えの方が圧倒的に多いからそれほど酷使される状況じゃないけど
グランキンは膝に持病があってちょくちょく代表から抜けるがその度に不死鳥の如く復活して来てるな
まあ彼の中では自分が今もロシアNo. 1セッターという自信があるんだろうけど まあ今回のイランのU19はセッター以外は2m超えで相当強いから仕方ない ユニバ準決日本にストレート勝ち
決勝はイランと
ロシアはユニバ5連覇が懸かるが果たして… ただ今回はイラン優勢かな
ロシアはEuro,U23,U19で選手がバラけてるが、
今回のイランのガチ感は半端ないw ポーランド×スロベニア →ロシア
ブルガリア×フィンランド →セルビア
イタリア×トルコ →ベルギー
フランス×チェコ →ドイツ >>213
せっかく1位通過したのに
準準決勝で地元ポーランドとか組合せきついなw >>215
スロベニアって予選で当たったやんw
また当たる可能性あんのか
それも準準決勝で
組分けおかしくね WLとは別人の強さだ。
レシーブ下手なクリュカ外して大正解。そしてボルコフが生きが良いw ロシアってユーロに相性悪いと思ってたけど、
何やかんやで前回大会がワールドカップ直後で大コケしたくらいで、
それ以外の大会は毎回ベスト4には残ってるんだよな >>217
クリュカ外してベレジュコ入れるとレシーブ特にレセプションが安定するよな
そこの違いが一番大きいかな >>206
実際、グランキンとほかのセッターではかなりの差があるしね
アンダーカテゴリーを見てると、パンコフが思ったほど良くないんだよね・・・
控えのZhosの方が良いセッターだと思うんだが
若ボルコフ、アンダーカテゴリーでリベロをやってたこともあったし、守備はそこそこ良いね!
今大会みたいに安定感があれば、クリュカよりも彼をメインで使いたいところ
クリュカは直前まで怪我をしてたせいか、まだ調子が上がり切ってないね >>223
ワールドリーグ上げてて
ユーロは怪我で離脱したコバリョフは割とグランキンにタイプが似ていて結構いいセッターだけどな ユーロ2大会振り優勝おめ
失セット0で決勝まで上がって来たから
案外あっさり行くかと思ったが、
ドイツの勢いがすごくて最後劣勢まで追い込まれたけど、
最後は地力の差かな
ミハイロフは4年前はパブロフの控えでほとんど出場機会がなかったが、
今回はフル出場で最後のマッチポイントも彼が決めて喜びも一入だろう おめでとう!
ファイナルは総力戦になったね
ブティコの怪我は大丈夫なのだろうか?
6日後には国内リーグ開幕だけど もうロシアリーグは開幕かよw
無駄に長過ぎるんだよな
だから選手達が次から次へと故障すんねん
10月からでもええがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています