長内【名門 文京学院大女】レラ [無断転載禁止]©2ch.net
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がんばれ文京学院大女
がんばれ長内ちゃん
レラも頑張れ 文京学院大学女子高等学校バレーボール部
富澤 結花/長内 美和子 レラ 留奈/北川 茉奈選手 インタビュー
https://www.tandh.net/user_data/feature_031.php
「1番だから春高にいく意味があると思うので。2位じゃ駄目です。」
そう力強く語ってくれた北川キャプテン、チームにとって絶対的なエースの長内選手、ここぞというタイミングで頼りになる富澤選手や、様々なポジションを器用にプレーするレラ選手、文京学院高校3年生の4名にロングインタビューをさせてもらった。
2015年8月に行なわれたインターハイで心に残っている思い出から、バレーボールに対する真剣な話、普通では考えらえないエピソード“文京あるある”まで出てきて話はどんどん膨らんでいき…
18歳、リアルに東京オリンピックを意識出来る年齢の彼女達は日々どんなことを思い、考えバレーボールに向き合っているのか、飾らない彼女達の魅力に迫ります。
取材日:2015年9月11日 ―インターハイ、本当にお疲れ様でした。
本日はインタビューさせて下さりありがとうございます。
今日は楽しくみんなの話を聞いていければと思います。
それでは早速ですが1人ずつ自己紹介とインターハイの感想を聞かせてもらえればなと思います。
富澤:
富澤 結花3年生です。
ポジションはレフトです。
インターハイは、大会に入る前から色々事件がありまして(笑)
まず、美和子が(長内選手を見て)ちょっといなくなってしまって…練習中にいなくてですね。
エースで1番大事な美和子がいなかったので、本当にチームがバタバタになったっていうこともあって。
それで直前合宿は、酷かったんです。
(一同うなずく)
上手く自分達で調子を乗せていくことが出来ないまま大会に入ったので、不安が一杯だったんですけど、でもまぁ色々あって美和子も帰ってきて、チームが安心した部分はあって。
私的にはインターハイは(大きな)大会なのでこの瞬間はもうないと、いつも思っているので楽しく、とにかく楽しくやろうと思っていて。
それで試合はきつい試合も一杯あったんですけど、楽しいなぁって思いながらやっていました。
1番良かったことは、柏井に勝ったことです。
―柏井高校との試合には何か特別な思い入れが?
富澤:
柏井は、直前の大会でもずっと練習試合をやっていたし、今週も練習試合をやるくらい学校同士が凄く仲が良くて。
柏井の選手の子達とも仲が良いので、本番の試合でも仲が良い子が目の前にいるんですけど、手を振ってしまうくらい仲が良いのに、対戦する敵だからちょっと『うぅっ』て思いながらも、勝てて良かったです。
―それは良かったですね。
富澤さんありがとうございました。
では次は帰ってきたエースの長内さんの感想を聞かせて下さい。 長内:
長内 美和子3年生です。
ポジションは今はレフトです。
インターハイ前にちょっと喉の方を痛めてしまって病院に行ったらその日に『すぐ入院して下さい』くらいのレベルで。
それで1週間くらい部活にも行けず、外にも出られないで、ずっと。
レギュラーが先に合宿に行ったんです。
その間Bチームとか1、2年生の方で関東私学の試合があったので、そっちの方に私は出させてもらって。
でもやっぱり1週間も動いていないと流石にそんなに動けなくて、チームに戻ってもやっぱり戻ったばっかりだともう、酷い試合を…
酷かったのがもっと酷くなってしまうぐらい、本当にやばくて(笑)
インターハイ初戦の相手が富山第一高校さんだったんですけど、合宿に参加しているんですよ。
それで初戦で当たるっていうのもあって探り合いもありつつ、やっぱり勝たないと安心出来ないし。
富澤が言ったように不安でしたね、最初は。
それでインターハイ初戦、富山第一戦でまたアクシデントがあって私に(一同爆笑)
足の方に、足がちょっともう…アクシデントばっかりなインターハイで。
でも今までにないくらいこのチームで1番楽しく試合が出来て、本当に高校生活の中で1番良いっていうか、これから春高でもっといい思い出を作りたいと思いますけど、1番良い思い出になりました。
九州文化さんとも当たらせてもらって本当に勉強になることが一杯あって、私達に足りない部分とかもハッキリ分かって。
課題とかもハッキリ分かったのでそれを練習で意識しながら春高でやっぱりリベンジしていきたいです。
―長内さん、ありがとうございました。
では次にレラさんに感想などを聞かせて頂きたいと思います レラ:
レラ 留奈3年生です。
ポジションは、えっとインターハイ前はずっと2セッターで練習していたんですけど、本番に私ともう1人のセッターのトスが上がらなすぎて、それでセッターごと変わってしまって試合をやったんですよ。
―ではインターハイでレギュラーだった選手は元々セッターではなかったのかな?
レラ:
いや、セッターだったんですけど試合に出ていなくて合宿中もダッシュさせられていた子で、練習していなかったんですけど…
私ともう1人の子が出来なすぎて急遽その子がセッターになって、それで私が全然何も出来なかったので、春高ではちょっと役に立つように頑張りたいと思います。
富澤:
短か!!
(一同爆笑)
―ええと、インターハイは急遽ポジションが変わったということですが、元々はどこのポジションをやっていたのですか?
レラ:
元々は、なんていえばいいんだろ、ポジションが決まっていなくて分からないんですけど。
富澤:
なんか色んなフォーメーションがあって、2セッターの時、1セッターの時、レラが1セッターの時とか、もう1人の子が1セッターの時とか色々あって。
北川:
練習試合でやっていたメンバーと試合がガラッと変わったという話です。
―直前のポジションが全部変わるなんて想像しただけでも大変そう。
高校バレーあるあるなんですかね?
長内:
いや、文京学院あるあるだよね。 ―文京学院あるあるなんですか?(笑)
じゃあポジション何でも出来るけどあなたはインターハイではミドルブロッカーでいきなさいと、言われた時は…
レラ:
いや、言われないです。
―え!言われない?
レラ:
言われないで試合前の10分くらい前にローテーションがきて、ああ今日ここなんだって。
―10分くらい前に!?文京学院さんはそんな感じなんですか?
一同:
はい…(笑)
北川:
でも、結構特殊だったよね、今回は。
富澤:
そうだね。
―そうなんですね、みんなの中でも今回は結構特殊だったと 富澤:
なんかエースの美和子が出ない試合とかもあって、えっ美和子出ないの?とか。
長内:
あ〜足の方でちょっと…
―そうでしたね、足のアクシデントがあったんですよね
富澤:
でもインハイ前はレラ凄い調子良かったよね。
1番調子良かったんですよ。
北川:
長内がいない時に、エースがいないので他がやらなきゃいけないじゃないですか。
富澤:
基本的に私とレラと北川がスパイカーなんですけど、調子良くて(笑)すっごく決まっていたんですけど、美和子が返ってきてから急におかしくなって。
レラ:
トスが、全然合わなくて、なんか色々考えているうちに訳分からなくなってしまいました。
―みんなそれぞれ好みがありますもんね。
選手が変わると難しいですよね。
でもレラさんは色んなポジションをこなせるという器用なプレイヤーということが良く分かりました。(笑)
では最後にキャプテンの北川さんに話を聞いていきたいと思います
北川:
北川 茉奈3年生です。
ポジションはセンターとライト、まぁその時によって変わるんですけど。 ―文京あるあるで変わるんですね(笑)
北川:
はい、文京あるあるで(笑)
インターハイ、でもやっぱりたくさんの不安を抱えてのインターハイだったんですけど、実際舞台に立ったらやらなきゃいけないじゃないですか。
で、多分皆それぞれ緊張とかもあったと思うんですけど、なんかもう楽しくて勝手に、1人で。
勝手に楽しくなってきちゃって(笑)
あぁこんなボロボロで練習試合とかやってきたのに、なんか楽しくなってきちゃって、アドレナリンが出まくってしまいました(笑)
北川:
それで色んな試合をして、色んなチームとやって結果的にはちょっと残念だったんですけど、あそこのコートで決勝に残ったっていうのは特別じゃないですか。
やっぱりあそこに立てたことは全国のチームで2校しかいないし、そこでしか経験出来なかったことって色々あると思うので、そこは春高に繋げる。
持っていけるような日々を送らないといけないなと。
3年生は特に最後だからやるしかない、頑張るしかないって思います。
―ありがとうございました。頑張って下さい。
話は変わりますが、見た感じ皆さんとってもキャラが濃そうなんですけど…
北川:
よく言われるんです。中学生の時からもうずっと思っています私。
―中学生の時から北川さんはキャプテンをやっていたんですか? 北川:
そうなんです。
―どうやってこの個性的なメンバーをまとめているんですか?
北川:
うーん…まとまってた?(他の選手を見ながら)
一同:
うーん(笑)
―インターハイの時とかは大会前にキャプテンから何かありました?
北川:
その都度その都度ですね。
大きい舞台が初めてではないのでもう、みんな大会への臨み方とか分かっているから。
ああ大丈夫かな〜とかの変な不安は思わなかったけれど、やっぱり大会入る前の練習試合などが、チームになってないかなっていう感じはしていてからの大会だったので。
そうですね、そこの反省点とかが全部直って春高にいければ、強いかなって思います。
―頑張って下さい。では吉田監督の話を聞いていければと思います。
何か監督について印象に残っている思い出などありますか? 富澤:
柏井戦の前に『お前達はここで負けるから、これが決勝だと思え』って言われた時は、よし、頑張ろう!って思いました。
―名言ですね
北川:
多分、柏井戦がヤマだと思っていたのかな。
富澤:
自分達もそう思ってたよね。
合宿中、ボロボロで全敗だったんですよ。美和子がいてもいなくてもボロボロで。
最後富山第一さんにも負けて、直前練習は監督にボールを触るなって言われたりして。
北川:
試合前に練習会場借りれて練習とかするんですけど、時間が決まっていて限られた時間しか出来ないんですよ。
それも目一杯出来ず、私達がダメダメで怒られて。
レラ:
怒って練習会場に来なくて。 ―吉田監督の厳しい一面が見えてきましたね。
でも、その柏井高校との試合前にここで負けるって言われたことで、なんか吹っ切れる部分があったのかな
富澤:
でもずっと負けるって言われていたからね、今思えば。
北川:
でもずっと負けるって言われていたけれど、柏井に負けたくなかった。
でも確かに凄い強いんですよ、柏井は。
だけどずっと対戦していて絶対負けたくないからなにくそ!みたいな。
お互い手の内は知ってたから大変だったんですけど。
吉田監督については…(笑)
―練習中は普段の楽しい雰囲気のまんまなんですか?
北川:
いや、あのまんまではないです。
―もっと緊張感のある?
長内:
吉田監督が体育館に入ってくるだけで空気が変わります。
―普段の、皆と楽しく喋る雰囲気とはまた切り替えていらっしゃるんですかね
一同:
うーん… ―あれ?(笑)でも怖いっていうイメージよりかは楽しいイメージですか?
北川:
そんなことない…
富澤:
なんか、やばい。
北川:
傍からみたら面白いかもしれない。
―やばい?傍からみたら面白い?なんだか、だんだん収集がつかなくなってきましたね(笑)
北川:
うーんでも教えてくれるのはバレーのことだけじゃないです。社会で通用しそうなことを教えてくれます。
富澤:
うん。それが1番!他の先生にはない部分だと思います。
北川:
普段の生活の振る舞いの仕方とか、バレーだけじゃない所をうるさく言ってくれます。
―バレーボールのことだけじゃなく、たくさんのことを教えてくれる素敵な先生ということですね!
では、最後に春高に向けて頑張っていることを教えて下さい。
では最初に富澤さんからお願いします 富澤:
私達はみんな身長が小さいので、凄く体格の差が激しいじゃないですか。
成徳さんとか八王子実践さんとか。大きくて一生懸命トレーニングしたら、やっぱり勝てないんですよ、力、高さで。
そういう部分で取り入れているトレーニングを頑張っています。
西山先生っていう体育の先生なんですけど、トレーナーさんが大きい選手にも負けないような身体づくりをしてくれていて。
バランスボールとか道具を使ってトレーニングしてくれて、随分変わったよね。
―結果が…
富澤:
コミットしている(笑)
(一同爆笑)
長内:
意識的にも変わったよね。バレーボールに対する意識が変わりました。
富澤:
そういう所を頑張っています。
―ありがとうございます。次は長内選手頑張っていることはありますか? 長内:
私個人的には私がレセプションをすることが大事だと思っているんですよ。インターハイの時は後ろにいたけどそんなに取ってない。私に取らせたら皆が怒られてて(笑)
やっぱりレセプションは自分自身が出来たほうが色々皆も動けると思うので。
個人的にはそういうレシーブ面を頑張っていこうと思っています。
チームではやっぱり文京はコンビバレーなんですよ。
今はちょっと違うかもしれないですけど(笑)今はコンビというか普通のオープンバレーとかになってしまっているかもしれないですけど、それをちゃんとコンビバレーにしていきたいなっていう風に思います。
そのためにもレシーブが大事だなって思うので、サーブで崩してレシーブで拾って、コンビを作っていければ良いなって思います。
―それは今の自分達の戦っている方法よりも文京学院だからこそのコンビバレーっていう部分にこだわりがあるのかな?
北川:
小さいとオープンだけだと勝てないんですよ。
速さが必要だから、コンビとか使って色んな所から攻められないと難しいんですよね。
富澤:
相手が大きいから、やっぱり速さとか、騙して動かさないと中々決まらないので。
―そういうことなんですね。長内さんありがとうございます。ではレラさんはどうですか? レラ:
春高に向けて、インターハイで出来なかったことを出来るようにしたいです。
富澤:
もっと具体的に〜(笑)まとめてくるね、今日は。
レラ:
レシーブとトスとスパイクとブロックとサーブ…全部出来るように。
自分が変わらないと勝てないので、頑張って練習して勝てるように頑張りたいです。
―頼もしいですね。最後に個性的なメンバーをまとめているキャプテンの北川さんは如何ですか?
北川:
さっき吉田監督がこれからの課題を言っていたのですが(吉田監督のインタビューでも春高バレーに向けて目標を聞いた)それはもうみんな分かっているので、そのことをもっと極めないと上手く回らないと思うので。
春高までの練習でどれだけそれがみんな出来るようになっていけるかっていうことと、あともっとチームに一体感が欲しいんですね、私は。
だからチームが一体感を持つために何が出来るかっていうのを多分もっと1人1人が考えて行動していかないと春高に間に合わないので。
もっとグッと1つのチームにまとまれるように。
それを東京予選でまずやって1番になって春高にいきたいんで、東京の中で。
―2位通過では駄目だと
北川:
2位じゃ駄目ですね。万年2位は卒業しよう、皆で。
長内:
色んな大会が2位なんです。 9月の試合は、多分この大会が最後になるチームもいると思うので、そこに想いをかける3年生がいる訳で、それに余裕を持ってやっていると絶対駄目なので。
真剣にいきましょう。
真剣にしっかり勝って11月に繋がる試合を9月でやらなきゃいけないので。
春高、春高なんですけど近い試合から全部、ちゃんとやっていきたいです。
―そうですね、3年生はこれが高校生活で最後の大会になりますしね。
みなさん、本日は貴重なお話を聞かせてくれてありがとうございました。
それでは東京予選頑張って下さい!
※9月23日の春高予選は見事勝利し、文京学院大学女子高等学校はベスト4に進出。
11月21日に上位4チームが参加する東京都代表決定戦で下北沢成徳高校と対戦する。
↓
成徳に勝利、実践に負けて2位。 A2 九州文化学園祭×岡崎学園 10:20
D3 文京学院大女×弘前学院聖愛 11:40
D6 東龍×金蘭会 14:40 >>3
いいな、この雰囲気
チャラチャラししかもかなりの勘違いチーム共栄と対極
がんばれ文京さん 宮部とかレラとか混血増えたな
これからもっと増えるんだろうな
まずは初戦突破おめでとう
明日はハードだよ
2試合勝とう! 長内温存か
ナイス判断
本気で優勝狙ってるな
今回は抜き出てるところが無いので可能性はある 温存じゃなくて怪我だから復帰してもすぐに100%は難しい
当面はトミーが孤軍奮闘して勝ち進み、劇的な復活劇がみたい 怪我だって強行しなかった訳で温存と言います
日本語駄目な人だね
乙 すぐに争うな
真剣に試合に臨んでいる選手たちに失礼だろ 明日、いや、もう今日の2連戦は余裕だろう
ここで長内出さずに済めばいいんだが 出られない状態だったから温存じゃないだろ
言葉遊びはやめてもらえないか
今日から出られるようだけど、富澤が無理してほしくないと言っているね 優勝を狙うためには今は無理する時ではない、という趣旨だろうけどね >>28
「怪我だって強行しなかった訳で温存と言います」
温存は問題なく使える状態のものをあえて使わないことです
日本語駄目なのはあなたでしょw >>28が正しいよ
怪我の時に強行出場させるか、温存するか、って良く言うでしょ
意味も通じるんだから一々絡むなよ >>34
温存という言葉を辞書で引いて見ろ
調べてから書き込めよ 現場では温存って言っていないだろ
自重と言うのが普通 >>35>>36
↑
しかし凄いな、このしつこさ
些細な事に絡んで来て
相当の構ってちゃん
他スレで暴れたりずに絡む相手探してるんだよ
基地外はスルーで
スレ壊されるよ 今日も長内ちゃん温存だね
今日の2試合温存すれば土曜日はやれるかな 早く決着付けろ
長内居ないんだからスタミナ命
このセットで決めろ やった!!!
運があるーーー!
良かった
次まで休んで! >>39
長内相当やばそうだな
次も出れないだろうぜ 札幌なら長内封印で勝てる!
勝てるよ!
川崎橘でなくて良かった レラはいいね
気合い入ってた
俺も長内は最後まで出れないと思う
もし決勝まで行ったら一瞬は出すかもだけど 長内に自重させて勝ち切ったのは大きい
監督はよく我慢した
次は不在でも勝てるだろうが、準決勝には出番がありそうだ ここスパッと取ろうぜ
中1日あけば長内ちゃんも動ける >>55
そのとおり 次はもっと楽に勝ちたい 負担がかかっている富沢の疲労が心配
準決勝以降の相手は長内がいい状態で復帰し、2枚看板フル回転じゃないときつい 好事魔多し
こう言う雰囲気の時に足元救われるからね
とにかくきちっと勝ちましょう うわ、実況、気持ち悪いこいつかよ
最悪
音声消します >>60
何こいつ?w
酷いね
頭おかしーんじゃね?
札幌浮ついてるから飛ばせばすぐ終わる 13-8
文京の監督さんも余裕
このまま行きましょう
フルセットはダメよ 身長170が居ないのか
そう言えば数年前、同じ東京の学校にジャンボマックスみたいなのが居たね
あれは面白かった 18-10
楽なブロックで本当に良かった
ここだけ格段に相手が弱い 長内ちゃんの後ろ姿が詫びしい
明後日はこんなの見ないで済むのかな >>68
場違い感が半端ない
とか言ってると持って行かれるから
最初から走りましょう 相手も一応総体8強
油断せずにストレート勝ちで終えましょう
フルセットとかはご勘弁 >>66
小さい分、大きい相手より疲労度高いからね
土曜日のためにも余計な消耗は避けたいですよ 相手が協力してくれてる間に離しましょう
追い付いた 24-17
うん、良くやった
このストレート勝ちは大きい
ゆっくり休んで下さい 長内不在の危機感でチームがかえってまとまっているわ 笑顔の文京選手の横に緊張感マックスの成徳
土曜日が楽しみ 文京的には土曜の相手はどっちがいいのかな?
私は細田な気がしますけど 成徳は予選では勝ったけど、監督力で負けそうだから嫌だ 細田高校バレー部、今日の試合下北沢成徳の試合
あと一歩でした(。>д<)
勇気づけられました。
1月6日、夕方東京体育館の入り口の組み合わせ表で部員の女の子
二人と話してまだ一年生ですけど必死さが伝わりましまた。
来年も、再来年も二人とも頑張って下さい✨ ◇文京学院大女(東京)2−0弘前学院聖愛(青森)
マークが集中するのは分かっていた。
それでもチームを勝利に導くため、そしてコートに立てないライバルにして友達のため、文京学院大女の富沢結花(3年)は右腕を振り続けた。
「きょうが一番大事な試合。
(マークが)2枚ついてくるのは分かっていたけど、何枚いても決められる選手になろうと思った」。
襲いかかるブロックを打ち抜きボールを次々と相手コートに突き刺した。
2枚看板の相棒、長内美和子(3年)が昨年12月24日の練習中に左足首をねんざ。
回復途上のためこの試合はベンチを温めるだけとなったが、そのことがチームの結束力を増した。
「全員で美和子を(準決勝以降の)センターコートにという気持ちが強くなった」
と富沢が言えば、吉田岳史監督(44)も「2人におんぶに抱っこのチームだったが、長内がケガをしたことで全員で頑張ろうという気持ちが芽生え、チーム一丸となって頑張った」と振り返る。
富沢と長内はともにチームを引っ張る立場にして友人、そしてライバルでもある。
富沢が「ベンチでもずっと頑張れと言ってくれ、気持ちが伝わった」と言えば長内も「試合前は私の分も頑張ると言ってくれた。
お互い一緒に頑張ってきたので何も言わなくても分かり合える」と自らの欠場を埋めて有り余る活躍に感謝する。
エースの一角が欠ける危機は全員で乗り切った。
9割方回復したという長内は「明日につなげてくれてうれしい。
次は痛くても、どんなになっても出て勝つ」と仲間の奮闘に気持ちを新たにした。
インターハイでは決勝で九州文化学園(長崎)に敗れ準優勝。その雪辱をチーム一丸で果たしに行く。 もう1人のエースが奮闘 文京学院大女が初戦突破
昨夏の全国高校総体準優勝の文京学院大女が誇るダブルエースの一人、長内美和子(3年)はベンチにいた。
年末に左足首を負傷、初戦に間に合わなかった。
「ずっと両エースでやってきた。大丈夫かな」。
吉田岳史監督は不安だったという。
それでも、コートにはもう一人のエース、富沢結花(3年)がいた。
集中するマークをものともせず、強烈なスパイクを連発。
快勝スタートに貢献し「(長内不在で)本当にヤバイと思ったけど、ほっとした」と笑顔が弾けた。
「美和子を(準決勝からの)センターコートに連れていく」がチームの合言葉。
富沢は特にその思いが強い。
中学時代からコンビを組み「2人で頑張ってきた」。
“相棒”の思いは「言われなくても分かる」と燃えていた。
富沢だけではない。
指揮官は「2人におんぶに抱っこでやってきたが、きょうは子供たち全員が躍動してくれた」と頬を緩めた。
各自に芽生えた責任感が、チームをひと回り成長させたようだ。
長内は7日の東京都市大塩尻戦での復帰にめどが立った。
「あしたにつなげてくれてうれしい。
出たら今度は私が富沢を助けるプレーをしたい」と意気込む長内に、「無理はしてほしくない。
自分たちがいい形を作って、美和子の今できる100%を出してもらえれば」と富沢。
深い絆で頂点を目指す。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています