国体から春高までの間に審判員へのお達しがあったと思われ

本来、ホールディングトスはバレーを始めたばかりの人向けの基礎技術で数ヶ月もすれば素早いハンドリングのトスになるもの
体に染み付いてしまうと中々抜けないから早い段階で指導しなければならない
今回、ホールディングを取られて崩れてしまったとしたら審判、指導者、選手ともども早く軌道修正したほうが将来のためになる

というか大会関係者とチーム関係者の事前会議で説明があったのかね
もしあったとしても大事な場面でホールディングトスが出るようでは益々対策しなければって話だね