変態ウケ野郎を野外訓練する。
深夜の河川敷で、俺は黒の六尺一丁、ウケ野郎は全裸で四つん這い、
ケツの穴にはグリセリン液をたっぷり注入してプラグで栓をしてある。
しかもウケ野郎には一月間排便禁止を命じて置いたので、大量の糞が直腸内で爆発しそうになっている。
腹をグルグル鳴らしながらウケ野郎が苦悶の表情を浮かべているのが月明かりに照らされて見える。

「オイ! 貴様の生きている目的は何だ!」
「押忍! 親方のデカマラを銜えてご奉仕しご褒美に雄汁を飲ませてもらうためッス!」
「よし! 儂の雄汁は美味えか!」
「美味いっす! いくら飲んでも飲み足りないくらいッス!」
「雄汁を飲むとどうなる!」
「ウ押忍! 自分が男らしくなる気がするッス!」
「よし! だが貴様は野郎というにはまだ足りねえ! もっと雄汁を飲ませて鍛えてやる!」
「押忍!」

「貴様の生きている目的はそれだけか!」
「ウ押忍! 親方のデカマラでケツの穴を掘って戴き種を付けられるためッスー!」
「よし! それを何と云う!」
「オオオ! ケ、ケツマンコッスッーーーーーーーー!!」
「慌てるんじゃねえ!」
竹刀でウケ野郎の肩を打つ。
「オ、親方〜! 糞してえよぉ〜〜!! タマンネー!!」
「まだだ! 我慢せいッ!」
もう一度打つ。
「ウ押忍!」
「ケツマンコされるとどうなる!」
「押忍! 気持ちいい、いえッ、親方のデカマラでケツの穴がぶっ壊れるくらい掘りまくられて種を付けられると、
自分が男に近づいて行く気がするッスーーーー!」
「よしっ! 貴様はまだまだだ! 儂のマラでもっともっと掘り込まれねばならんゾッ!」