【ゲイ疑惑】川合俊一 2【絶叫解説】
この人と飲んだら一日中喋り倒しそうで絶対行きたくねーw 【芸能】かつて固い友情で結ばれていた“ASKA会” 東山紀之、古手川祐子、モト冬樹、ピーター、川合俊一・・・ASKA逮捕にコメント出さず
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1400982505/ こいつアメリカ、ブラジルのアメリカ勢礼賛で、ヨーロッパsage
露骨過ぎてウザい
スポーツに政治持ち込んでんじゃねーよ __ッツ'"'"''"'"'"'".ヽ
m ヽ
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lili][ . \ l─l ./ .]ll)](「
〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
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[ /.^ .^.\ gll ・・・・・・・・・・・お兄ちゃん達、出来高も見なきゃだめだよ!
__,.t. ,._ニニニニ_.、 [^ー 、_
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/ ーヽ、 ⌒ ./‐' ',
j ヽ__ / t
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ト、d三三千`_ーミ;、 _,.-‐'彳ifmm;ケ7 ',
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ヽ三_ } `iー‐---- ‐―r'´ ! .二-/ >>62
>こいつアメリカ、ブラジルのアメリカ勢礼賛で、ヨーロッパsage
>露骨過ぎてウザい
>スポーツに政治持ち込んでんじゃねーよ
そういう奴まじウゼーよなw 「外国の男子バレー選手はカッコいいけど、日本の男子バレー選手見ると「はぁ〜」ってなる
顔ブサイクなくせに筋肉を見せつけるな
バレーも下手なくせに、
袖の無いユニフォーム着て腋毛ボーボー生やして見せんな
きめーんだよ!
日本の男子バレーは見てても「なんでそこに打つかな〜」ってことばっかりで腹が立つ
「こりゃナンにも考えてないな〜」って」 アギーレ監督を解任 大仁会長「大変残念な結果」
日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)は3日、都内の同協会で会見を開き、ハビエル・アギーレ日本代表監督(56)の解任を発表した。
大仁会長は「我々としては大変残念な結果となった。日本代表のことを考えなければならない」と話した。
3日、午後2時に大仁会長がアギーレ氏本人に解任を伝えたという。会見には同協会の三好豊法務委員長も同席した。
アギーレ監督はスペイン1部リーグ・サラゴサ監督時代の2011年5月に、1部残留をかけたレバンテ戦で八百長に関わった疑惑が持たれていた。
スペインの複数メディアではこの日までに、同国の検察局が提出した告訴状をバレンシア地方の裁判所が受理したと報道。
また、地元紙アス(電子版)は2日、事情聴取が今月25日から始まると報じた。
大仁会長によれば、協会では2月2日の夜に告発状が受理されたことを確認したという。後任については
「3月の試合に間に合わせたいと思うが、それに合わせて(人選を)このへんにということはしない」と話した。
さらに解任に当たって、アギーレ監督に対する違約金について同会長は「条件については合意しています。
内容は守秘義務があるので明かせませんが、違約金という形ではない」と説明した。
今回の八百長疑惑ではアギーレ監督を含めて当時の選手、スタッフら40人超が告訴されているという。
大仁会長はアギーレ監督の解任発表について「私共が一番考えなくてはいけないのは、日本代表チームへの影響です」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150203-00000067-dal-socc この前に大林素子がラジオでバレーボールの度重なるルール改正について言及していた
「全ては海外向けに変わってきてる
決めるのは向こう(欧米)なので
リベロは海外に有利
昔は大きいけどレシーブの弱い選手を狙ったが、今はそれが出来ない」
外国が有利(特に男子)なのは分かるが、自分はリベロ制は賛成
もう慣れたし、リベロがいることによって守備が強化されて、より高いレベルのバレーが見れるから
はげ
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__;;ll"'"'"'"''""'""mヽ 含
/]] gf_d.l. み
増資 .lt[][,, ' J. 0(i.i.]l 損
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追 .lili][ . -ー- l─l .-ー- .]ll)](「 高値掴み
証 .〈k[ ^ー─ > <ー-─r r.r.r.i
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[ /.^ .^.\ ノ.ノ.ノノノ 疑義注記
公的勧告 t. ,._ニニニニ_. / /ノ
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∧ / ,〆 ヘ l , ' l
ヽ、_,ノ'´ ヘ .l / |
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ト、 ノ l 1992年バルセロナ五輪初戦予選リーグ日本VSアメリカ
日本
WS 山内美加 中村和美
MB 吉原知子 多治見麻子
OP 大林素子
S 中田久美
控え 佐藤伊知子 苗村郁代 福田記代子 高橋有紀子 石掛美知代 中西千枝子
監督 米田一典
アメリカ
WS ケムナー サンダース(ウィリアムズ)
MB キンバリー・オーデン エレーナ・オーデン ライリー コッブス
OP ワイショフ
S エンディコット ヨーコ・ゼッターランド
控え クロス=バトル ライアン・サトー ラワンソン
監督 テリー・リスケビッチ
Barcelona Olympics '92 JPN x USA
http://www.youtube.com/watch?v=WA04dp7nHRQ
http://www.youtube.com/watch?v=E59nHCJ-pCs
http://www.youtube.com/watch?v=mOtPRc2qgdA
http://www.youtube.com/watch?v=XThG2y4sTjM
http://www.youtube.com/watch?v=gEBjfU5qGmw 1992年バルセロナ五輪初戦予選リーグ日本VSアメリカ
日本
WS 山内美加 中村和美
MB 吉原知子 多治見麻子
OP 大林素子
S 中田久美
控え 佐藤伊知子 苗村郁代 福田記代子 高橋有紀子 石掛美知代 中西千枝子
監督 米田一典
アメリカ
WS ケムナー サンダース(ウィリアムズ)
MB キンバリー・オーデン エレーナ・オーデン ライリー コッブス
OP ワイショフ
S エンディコット ヨーコ・ゼッターランド
控え クロス=バトル ライアン・サトー ラワンソン
監督 テリー・リスケビッチ
Barcelona Olympics '92 JPN x USA
http://www.youtube.com/watch?v=WA04dp7nHRQ
http://www.youtube.com/watch?v=E59nHCJ-pCs
http://www.youtube.com/watch?v=mOtPRc2qgdA
http://www.youtube.com/watch?v=XThG2y4sTjM
http://www.youtube.com/watch?v=gEBjfU5qGmw 川合俊一はセンタープレーヤーだから、
スター選手ではあったが、
エースではなかったな(笑)
川合の時代のエースはロスの頃は田中幹保で、
ソウルの頃は井上謙と熊田かな 96年アトランタ五輪から2000年シドニー五輪にかけての4年でバレーボールは大きく進化した
ラリーポイント制、リベロ制、サーブネットイン制など、
度重なるルール改正でより攻撃的にダイナミックにスピーディーにバレー戦術を大きく変えた
もともと高さとパワーに秀でた欧米勢は順応したが、
時代の変化に着いて行けない日本バレーは取り残されてしまった… 全然見てないけど、
ワールドリーグフランス戦は酷い試合だったみたいねw
NEXT4だとか話題作りに躍起になって周りを期待させといて、さぞがっかりしたでしょうねw関係者
さすがの素子や川合からもがっかり具合が伝わってきたわw
そんな甘くないわよ
別にワールドリーグはあくまでワールドカップへの調整でしかないし、いろいろ試せばいいのよ
今年のワールドリーグとワールドグランプリは結果よりも内容よ
一段一段上がって行ってワールドカップでピーク持って来られればいいのよ
ていうかみんなフランス過小評価し過ぎよ
フランス強いわよ
はっきり言って
地味だけど攻守に安定してるのよ トヨタ、ビーチバレー部設立…GMに川合俊一氏
トヨタ自動車は22日、ビーチバレーボール部を設立したと発表した。
男子は白鳥勝浩、女子は西堀健実、溝江明香が選手として加わり、ゼネラルマネジャーに元バレーボール全日本代表の川合俊一氏を迎える。
ビーチバレーは1996年のアトランタ五輪から正式種目になったが、国内では他の競技に比べて環境整備が遅れているとされる。
トヨタは新部の設立で、競技基盤の整備などに寄与する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150722-00050153-yom-spo 川合の武勇伝や自虐ネタは、どうでもええわw
久美長か大林、柳本のほうがマシ わかる
今さら川合俊一の武勇伝なんて心底どうでもいいわ >>85
川合俊一の腹立つところは、
全日本男子が勝てないのは何でも身体能力が違うから、ルールが欧米有利で日本不利だから、
言い訳ばっかり
その前に日本男子が何で勝てなくなったか、もはや日本には技術も無いということを絶対に見て見ぬ振りして言及しない
だから彼の言うことは全て説得力がない >50
近年低迷が続く・・・って、1978年から37年間低迷してるのを近年っていうのだろうか・・・。 ホント川合とか何のためにいるのあいつ
ウザいしダルいしホント邪魔だわ 川合のしゃべり超ウザイわー。もうテレビ出たらいかんレベル。 だから何でこいつが解説者に未だに居座ってんだよ
だいたいこの人インドア引退したの89年だろ
古過ぎ イタリア戦後
川合俊一「ロシアとキューバにやられた(笑)」
苦笑 川合の解説で一番嫌いなのは
責めてるからサーブミスオッケーとかありえないから
トップチームは厳しい状況でサーブ入れてくるから
本当やめて欲しい
あともっと酷いのが
川合今のはわざとミスったくらいのが良いです
簡単なボールで気持ちよく打たれるくらいだったら」
本当解説やめて欲しい 石川が返すボールをオーバーで強く返したらネットに引っ掛けてミスした時
あのまま相手に返して気持ちよく打たれるくらいなら
今のはミスで良いです
ミスした方が良いくらい
石川はそれを考えてワザとミスしたかも
そんなことありえないから 川合の解説もういいわ
今CSが米イランで解説が朝日健太郎だけど
タイムアウト中英語を訳してどんな指示出してるか言ってくれるのが良いわ
TBSの実況で世界バレーで選手間違えまくってバカなの居たけど
あいつも米中決勝でキライの英語を和訳してくれてた
そーゆーのもっとしてほしい WC日本×ロシア
ちょっとうる覚え
川合「クイックが止められないと最後終盤でバーンと打たれちゃうから
ミドルはどっかで自分の飛びやすい所止めやすい得意なコースに最初から決めて
跳んだ方がいい」
とかなんとか言ってたけど
個人が勝手に憶測どっかで
跳ぶゲスブロックって一番やっちゃいけないんじゃないの?w
山本無言だったし
WLの韓国戦でも植田と川合が解説の時も
植田はゲスブロックは一番やっちゃいけない
って韓国のブロック批判してて
その理由を説明しててそれ隣で聞いてたのに… しかし男子がここまでやるとは想像してなかったわね
セッターの深津っていい選手ね
それに思ったほどサーブで崩されなかったしディグが素晴らしかったわね
でも対戦順が最高だったわ
山本が言ってたように初戦は勝てる相手
2戦目にアメリカを持ってきて負けるのは分かっている上で
次にカナダだのオーストラリアだの似たような相手で慣れさせる
次にまた格下で連勝してイランと勝負
最後はポーランドの高さとパワーに慣れさせて消化試合になったロシア
協会の目論見が完全に一致した稀有な大会になったわね ワールドカップ日本戦にて
実況 西岡孝洋
「(最終東京ラウンド記者会見にて)
日本戦は見ていますか?」
ロシア アレクノ監督
「見ていない(即答)」
実況 西岡孝洋
「ロシアにとって大会前は日本戦は全く眼中になかったんです」
解説 川合俊一
「まあ普通にやれば勝てると思ってたんでしょうね」 意見交換会は裏でやる話であって、ブログで報告して写真まで載せるってどういう神経?
こないだのビーチのグランフロント大会は、表彰式にJVA会長で大先輩の木村憲二
が顔出してるのに、当のビーチの会長が欠席って…。
こんなんでこの先バレー界まだまだ渡っていけると思ってたら、ちょっと甘いんじゃね。 ブログでソウル(五輪)の会の飲み会の写真がアップされてるが、
誰が誰だか全然分かんねーw 川合俊一、「ショーンK」に「自業自得ですよね」
元バレーボール選手でタレントの川合俊一(53)が、22日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月〜金曜・後9時)にゲストで生出演。
学歴詐称疑惑で活動自粛している経営コンサルタントの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上氏(47)について「自業自得ですよね。最初こんな売れるつもりでこの業界に入ってたんじゃないんじゃないですかね、もしかしたら…」と自論を展開した。
また、「でもバレないと思っていたら、急にいろいろな(テレビ番組の)レギュラーになっていって『これまずいぞ!』。
だけど今さらって感じになってきたんじゃないですかね」とコメントした。
川合は今のうちに訂正したいこととして「ホモに間違えられてた!」と自らフリップに手書き。「90年代これで通ってた」と自虐的にコメント。
板東から「いつ辞めたの?」と聞かれると「結婚して辞めた…」と笑いながらボケて見せた。
さらに火曜レギュラーの中島知子(44)から“M疑惑”を振られると、「僕ね、ネコなんだよ…って何言ってるんだよ!」と豪快なノリ突っ込みで切り返していた。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160322-OHT1T50190.html バレー日本男子 苦手の中国にストレートで敗れる 1勝1敗に
4年前の世界最終予選で負けるなど、この4年間は1勝4敗と苦戦している中国に対し日本は、第1セットで20―25で落とし、
第2セットは一進一退の攻防が続き、日本がリードする場面もあったが、接戦の末、22―25で中国が奪取。後がなくなった第3セットも23―22と追い込みながら逆転を許した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160529-00000160-spnannex-spo 相変わらず五輪最終予選だけは見違えるように強くなるわね
中国男子
96年アトランタ以降シドニーフルセット勝ち以外は全敗ね
しかも全部中国戦で息の根を止められるのよね
全日本男子
どうせ今回も過小評価して大して研究してなかったでしょ
勝てるって
だから甘いのよ! 大林素子
中国は先発がセッター以外2m以上と高いのでブロックで止めにくい。
「ミドルに攻撃させないようサーブで攻める」が日本の狙いだったが、柳田、清水がリズムに乗れず、サーブで攻められなかったことで中国に自由自在に決められてしまった。
サーブやブロックにも苦しめられた。個人のブロック能力が高く、1対1になっても止められた。それで深津が思いきったトス回しをできなくなった。
サーブミス、点数に出ないつなぎのミスなども出た。それでは大きいチームに勝つのは難しい。
ただ清水も深津も石川も柳田も、どの選手も敗因を冷静に分析できていた。ゆえにメンタルの心配はしていない。こういう展開のときこそ、OQT経験者が中心となり、気持ちを切り替えてほしい。
次のポーランド戦前に1日あくので、「サーブ」を確認・調整すると南部監督は話していた。サーブで攻め、リズムや流れを作らなければ日本は乗れない。自信を持って打てるようにしたい。
http://person.news.yahoo.co.jp/obayashimotoko/comments/ 最終予選イラン戦
完敗した中国&ポーランド戦の反省を活かして
日本としては内容は悪くなかった
最後は自力の差かな
選手、監督、スタッフ、チームには酷に思えるが、
これだけ毎回お膳立てして恵まれた条件でさせてもらっている以上、同情はしない
ただ石川、柳田、山内らは2020年東京五輪を24,5歳で一番いい時期で迎えられる
その時を楽しみに期待している 大林素子
大事なイラン戦、日本はチーム一丸となって戦った。いいプレーは出たが、わずかの差で勝ちきれなかった。残念だ。
これまで同様、1セット目を取れなかったことが響いた。イランにサーブで攻められ、大事な所で被ブロック、ブロック面(チームのシステムとしてタッチをとっていく、誰々をマークしていく、
割り切るところは割り切るといった決め)やサイドアウト率の低さなど、後手後手になり、リズムをつかみにくくなった。日本だけのことではない、セットや点を先行していかなければ男子バレーは厳しくなる。
厳しい状況だが、試合後すぐ南部監督はミーティングで「厳しいが、可能性はまだあるので、最後の最後まで戦い抜いて可能性を引き出そう。
残り3試合、ベストを出して必死に戦おう」と選手に伝えたという。石川もそう言っていたし、選手は皆そのつもりでいる。
私も同じ気持ちで最後までリポートしていきます。最後まで応援してあげてください。
http://person.news.yahoo.co.jp/obayashimotoko/comments/ まあ毎度OQTで大化けするから
ある程度は覚悟していたが
ここまで中国が強化されるとは
想定外だったな <男子バレー速報>日本、豪州にストレート負けでリオ五輪出場権逃す!
男子バレーのリオ五輪出場権をかけた世界最終予選の第5日が2日、東京体育館で行われ、日本は豪州にセットカウント0−3のストレート負け。
これで通算成績が1勝4敗となり残り2試合をそれぞれストレートで勝利してもセット率で4位以上を確保することができなくなり、リオ五輪出場権を逃した。
日本はロンドン五輪に続き2大会連続で五輪出場を果たすことができなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000003-wordleafs-base 「女子の解説でブラジル行けるから、まぁいいや」
と思ってる川合 【大林素子 もっとアタック】
ミスから後手に回りリズム作れず
リオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会第4日(1日、東京体育館)
アジア最強のイラン相手に、日本は今大会最高といってもいいぐらいの内容を見せました。
でも、やはり、最後は実力の差が出てしまいました。
敗因は2点あります。まずは、サーブ権を1回で奪い返せないサイドアウト率の低さです。
つまり、ミスなどから相手に連続得点を許してしまい、自分たちのリズムを作れない状態が続き、逆転されてしまいました。
もう1点はブロックです。イランのセッターが上げるトスが読みにくく、ブロックが後手に回り、失点を防ぎ切れませんでした。
今からでも遅くないので、とにかく修正してもらいたいです。
五輪出場権獲得は厳しくなりました。でも、まだ可能性はゼロではないので、あきらめずにきょうの豪州戦に集中してほしいです。
http://www.sanspo.com/sports/news/20160602/vol16060205010002-n1.html 川合に次の代表監督やって欲しい
そして日本の男子バレー界を焼け野原にしてくれ 川合!お前は会社の社長だし、タレント活動で大金もらってるし、
株でも大儲けしてるんだからバレー解説は引退し、後進に道を譲れ!!
お前の解説より山本のほうが理論的でためになるからな。
さっさと辞めてくれ!! 南部JAPAN
2014-16年3年間におけるワーストトーナメント&ワーストゲームが
集大成のリオ五輪最終予選事実上の最終試合オーストラリア戦になってしまうとはね…
就任以来石川祐希、柳田将洋らNEXT4と名付けられた若手の台頭など順風満帆で、
2015年ワールドカップでは1995年以来20年振りに5勝を上げ6位に躍進し男子バレー人気も上昇
翌2016年リオ五輪最終予選はかつてないほど出場条件に恵まれ、
大会前は前評判は高かったが、ここまでの飛躍が嘘のように一気に崩壊
ワールドカップに出場すら出来なかった中国にまさかのストレート負けで躓き、
同じアジア勢のイランに競り負け、追い込まれた状態でのオーストリアには
ワールドカップではストレート勝ちを収めていたが、ストレート負けの完敗
頼みの期待のホープ石川、柳田はともに大会中に負傷
残り2試合を残してあっけなく終戦
改めてスポーツの難しさ、短期決戦の怖さを感じさせた オーストラリア戦
残念でならない・・・
1セットでも取っていればまた違う結果になっていただろうに。
勝ち切れなかったな〜
いいメンバーが揃っていただけに悔しい負けだ。
選手、スタッフは眠れない夜になると思うが、
反省し切り替えてあと2試合頑張ってほしい。
http://ameblo.jp/kawasyun/entry-12166763331.html#main 日本バレーボール協会の小田勝美男子強化委員長は2日、全日本男子がリオデジャネイロ五輪出場を逃した責任を取って辞任する意向を明らかにした。
「全てはリオということでやってきた。逃した責任は感じている」と話した。
2014年から指揮を執る南部正司監督の去就については、強化委員会で今後話し合うとした上で、
小田委員長は「昨年のワールドカップ(W杯)で6位の成績を挙げ、若い選手を育ててくれた。非常に評価している」と述べた。
南部監督本人は「進退に関して協会から(話が)あるということで、私の方からは何も言えない」と語るにとどめた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000200-jij-spo 世界との差、やはり高さとパワー 男子バレー小田強化委員長「山の中から2メートルを…」
日本バレーボール協会の小田勝美男子強化委員長は辞任する意向を示した上で、
20年東京五輪を見据えた男子チームの強化策には「この短期間で2メートル級を育てていかないといけない」と、
高さとパワーで貢献できる選手が必須だという見方を示した。
日本バレーというと、コンビネーションやスピードで世界の高さに対抗する、というコンセプトが一般的にイメージされていたが、
小田強化委員長は自身が就任した2年前から「山の中から2メートルを探そうというかけ声でやってきている」と大型選手の育成に力を注いできたことを強調した。
小田強化委員長は「他のバレーの専門家は180センチでもどんなボールでも拾いまくるとか、ミラクルサーブを打つんだという考え方があってもいい。
ただ私は高さとパワーの勝負だと思っております」と持論を述べ、高さとパワーで世界と互角に渡り合う人材育成を継続すべきと述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000119-dal-spo バレー男子4連敗でリオ消滅…東京五輪へ体制刷新、次期監督は荻野氏有力
南部正司監督(48)の退任が濃厚となり、20年東京五輪へ向けて、
次期監督には08年北京五輪で主将を務めた荻野正二氏(46)を軸に調整を進める方向であることが分かった。
12年ロンドン五輪を逃した後、再建を託されたゲーリー・サトウ監督が、不振により14年2月に解任。
後を受けた南部監督は、石川を中心とした若手を積極的に起用し、昨年のW杯で躍進するなど成長を遂げてきた。
しかし、4年に1度の大勝負で力を発揮できなかった。
指揮官は「この大会の独特な圧力もあったのかもしれない」と話し、
「若手をいかに育てるかが私の使命だった」とうつむいた。
20年東京五輪に向けて強化体制も刷新する。小田勝美男子強化委員長は、時期は未定ながら辞意を表明。
南部監督も退任が濃厚で、後任は白紙ながら、実績のある荻野氏らを中心に人選を進めていくとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000001-dal-spo 柄谷雅紀
残念な結果に終わってしまいました。
「全部勝てるかもしれない。でも、全部負けるかもしれない」。大会前、ある選手は私にそう漏らしていました。
日本が負けた4試合の中にも、勝てる可能性のある試合はありました。しかし、勝てなかった。
「勝てる」と考えていた中国に敗れたことで歯車が狂い始めたのでしょう。焦りから、勝負を急いでブロックされたり、ミスをしたり。負の連鎖を止めることができませんでした。
サーブ、ブロック、レシーブ、全てにおいて世界との差は確実にありました。日本のブロック得点が22点だったのに対し、被ブロックは2倍以上の59本。高さに対抗する術は見つからないまま終わってしまいました。
日本のバレーは世界のトップから大きく引き離されています。「試合結果以上の差が世界とはある」と南部監督は言いました。
これが何を意味するのか。日本に突きつけられた課題です。根本的に何かを変えないといけない時に来ています。
協会はもっと責任を感じないといけないでしょう。ロンドン五輪予選敗退後、監督不在が続いてワールドリーグなど貴重な国際試合を強化に生かせませんでした。
初の外国人監督として日系米国人のゲーリー・サトウ氏を招聘したのは2013年2月。世界選手権の出場権を逃すなど成績が低迷すると、1年で解任し、2014年5月から南部監督が指揮を執りました。
本来は4年かけて強化するところを、南部監督に与えられたのは2年だけ。五輪を目指すには短すぎる時間でした。
他にも問題はあります。Vプレミアリーグでは外国人枠が1しかなく、海外勢の高さ、速さ、パワーに慣れる機会は少ないです。
代表は毎年、それに慣れるところから始まって、慣れてきたとろこで、またVリーグに戻るという繰り返しです。もはや1人が辞任してどうにかなるものではありません。
日本のバレー界を根本から見直さない限り、日本が世界と渡り合える日は絶対に来ません。
http://person.news.yahoo.co.jp/karayamasaki/comments/ 米山裕太「結果を出せなかった自分自身に腹が立つ」=バレー五輪最終予選第5戦
バレーボール男子のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア大陸予選は2日に第5戦が東京体育館で行われ、
日本はオーストラリアに0−3(23−25、19−25、27−29)で敗れた。
この結果、日本は2試合を残して5位以下が確定し、2012年のロンドン五輪に続き2大会連続で五輪出場を逃した。
日本は序盤からオーストラリアの高さに苦しみ、ブロックの網に引っかかるシーンが数多く見られた。
第2セットには石川祐希(中央大)が右足首を負傷して交代するアクシデントも重なり、
終始リズムをつかむことができなかった。大会通算成績は1勝4敗で7位のままとなった。
世界ランキング(2015年10月付)14位の日本は4日の第6戦で、同10位のカナダと対戦する。
以下は、試合後の米山裕太(東レ)のコメント。
「入りは悪くなかったです。終盤の連続失点で、リードしているところを取りにいけませんでした。
この大会を通してそういう状況が続いたのを修正しきれませんでした。
今日の試合はサーブもミスは少なく、途中から入った柳田(将洋)は良いサーブを打っていました。
けれど、ブロック&レシーブが対応できず、相手のウイングスパイカーに決められ、対策しきれませんでした。
日本は圧倒的に高さが足りない。その分1つのパス、トスが大切です。
たとえば3セット目にオーストラリアのピンチサーバーが出てきた場面で
深津(英臣)がパスし、永野(健)がトスをして清水(邦広)のバックアタックが2本続いた。
そのトスが良いか悪いかは分からないけれど、もう少し清水にとって良いトスだったら1本で切れたかもしれない。
そういう細かいパスやトス、相手の嫌なところに返すとか、指先を狙うとか、決まる、決まらないというのは運もあるます。
なので、今の圧倒的に高さが足りないという現状で、(日本は)確実にコントロールできるボールは正確にプレーできるようにならないといけないと思います。 結果は残念でしたが、自分たちの力不足だと思います。
結果を出せなかった自分自身に腹が立つし、この4年、何をやってきたんだという思いもある。
残り2戦、応援してくれる人たちに何か伝えられるように思い切ってやりたいです。
大会前から、この大会はワールドカップとは違う、勝たなければいけない試合だと前回(4年前の最終予選)を経験した選手は分かっていた。
若手は怖いもの知らずな部分が良いところであり、悪いところでもある。この大会では良い部分が出てくれればいいなと思っていました。
練習から、石川、柳田、福澤(達哉)がスタートでいくだろうという雰囲気がある中、この緊張感を持ってうまくいってくれればいいなと思っていたけれど、
硬さもあってうまくいきませんでした。
若手が思い切ってやれるように心がけたし、若手からすればうるさいなと感じる部分もあったかもしれないけれど、それでも伝わればいいと思ってアドバイスをしました。
自分が出る時は堂々と自信を持ってプレーすることができました。
石川と対角で入ったり、柳田と入ったり、コートでプレーしながら声をかけ合い、良いプレーができていました。
何かを感じ取ってくれたらいいなという気持ちでプレーしました」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160602-00000104-spnavi-spo
スポーツナビ 6月2日(木)23時35分配信 【大林素子 もっとアタック】
これが今の現実…敗因はサーブと判断力
リオ五輪の切符を逃しましたが、これが今の日本男子バレーの現実です。
南部監督のもとで2年余り、必死にやってきましたが、実力、時間が足りなかった結果だと思います。
大会を通しての敗因は2つあります。まずはサーブです。
海外のチームに比べて精度が低く、勝負所でミスが目立ち、そこから逆転される展開が続きました。
また、スパイクでは、状況に応じてコースを打ち分けたり、ブロックアウトを狙うことが十分にできませんでした。
瞬時の判断力が不足していたということです。
今後は、パス、レシーブなど自分たちのコートでのボールコントロールの精度を劇的に上げることが課題になると思います。
石川、柳田ら能力のある若手がいます。2020年の東京五輪まで十分に時間があるので、
バレー界が一丸となって強化に取り組むことが不可欠です。
http://www.sanspo.com/sports/news/20160603/vol16060305000001-n1.htm 日本男子バレーはなぜリオ五輪出場権を逃したのか
また山本氏の目には「ワールドカップの成功で過信が生まれたように」映ったという。
「せっかくワールドカップで作りあげていたチームプレーの組織が、OQTに備えて再集合したときにはバラバラで、ゼロの状態に戻っていたとも聞く。
組織をもう一度再構築するのに時間がなかったことに加えて、ワールドカップである程度の結果が出たので、OQTを経験していないメンバーが、“これでいいんだな“と、自信が過信になり、隙が生まれていたのではないか」
今大会での敗因をもっと遡れば、ロンドン五輪の出場権を逃した後、公募で監督を募り、ゲーリー・サトウ氏に指揮を任せた“空白の2年”にも行き着く。
南部監督がチームを率いて“ネクスト4”と呼ばれた石川、柳田、山内らの若手を抜擢したが、リオ五輪に向けてのチーム作りの過程が遠回りしたことは間違いない。
山本氏も「途中で監督が交代した弊害はあったと思う」と言う。そう考えると、リオ五輪出場権を逃した原因は、今大会のコート内だけにあったわけではない。
そのあたりの総括を協会が真摯に行わなければ、開催地特権で出場できる4年後の東京五輪でも悲劇が繰り返されることになるだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160604-00000001-wordleafs-spo&p=3 石川祐希
「オリンピックを特別な大会とは思っていない。
数ある大会の中の一つという感じ。」
結局これが全てだろ
全日本男子バレーチームのエースがこれだもの
別にバレー界においてオリンピックが全てとは思わないけど、
その程度のものってことだよな 今日でリオ五輪最終予選は終了ね
あっという間だったけど、
相変わらず濃い大会だったわ
出場した選手たちにとっては今後の人生を左右する一生忘れられない大会になったでしょうね
しかし今回は男女とも予想以上に厳しい大会で五輪予選の厳しさをまざまざと感じたわね
確かに予想以上に見応えあったわね
大会前はどうせ可もなく不可もなく通過するからって冷めてたんだけど、
そういう時が一番怖かったりするのよね
危機感がない時がね
直前の女子サッカーがいい例ね
で、案の定韓国に負けてタイでは絶体絶命に追い込まれて何とか逆転勝ちしての出場権獲得
そして男子は前年のワールドカップでの思わぬ躍進が過信となって大崩壊
改めてバレーのチームスポーツの怖さを感じさせてくれたわ
しかしもうここ10年以上
男子は
どうせ弱いんでしょ…→思わぬ健闘意外にやるじゃん!よし期待しよう!→ミス量産の自滅で惨敗
もうずっとこのループよね
川合や大林はこれに毎回踊らされて本当滑稽だわ
いい加減学習しなさいよ 河合は芸能人。
昔河合がテレビでスポーツキャスターをしていた時、取材に行った市立船橋高のサッカー部員たちに「サブきた〜! 」とからかわれ、番組の中で「市船の皆さん 僕はサブじゃありません」と否定w
あの頃、ボキャブラ天国というバラエティーで河合ネタが多く、ほぼサブ扱いだったw 張本氏、リオ五輪出場逃した男子バレーに「弱すぎるよ。アジアで一番弱い。東京五輪で恥をかく」
野球評論家の張本勲氏(75)が5日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「御意見番スポーツ」に登場。
リオ五輪出場を逃した日本男子バレーについて、「弱すぎるよ。東京オリンピックで恥をかきますよ」と辛口だった。
現在、行われているリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選で、日本は5連敗を喫するなど、
通算1勝5敗。すでに五輪出場の可能性が消えた。これに対して、張本氏は「激励の喝!」と一言。
続けて、「弱すぎるよ、アジアで一番弱いんじゃないの。東京オリンピックで恥をかきますよ。出られるからね」と語気を強めた。
張本氏は「ミスが多い」と、戦いぶりを批評しながら、2020年東京五輪では、開催国として期待される男子バレーについて、
現在の低迷ぶりに喝を入れていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000511-sanspo-spo
柳本晶一
「(全日本男子を)技術なさ過ぎな上にベテランが仕事をしなかった」
と今回の龍神を切り捨てた。 張本氏、リオ五輪出場逃した男子バレーに「弱すぎるよ。アジアで一番弱い。東京五輪で恥をかく」
野球評論家の張本勲氏(75)が5日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「御意見番スポーツ」に登場。
リオ五輪出場を逃した日本男子バレーについて、「弱すぎるよ。東京オリンピックで恥をかきますよ」と辛口だった。
現在、行われているリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選で、日本は5連敗を喫するなど、
通算1勝5敗。すでに五輪出場の可能性が消えた。これに対して、張本氏は「激励の喝!」と一言。
続けて、「弱すぎるよ、アジアで一番弱いんじゃないの。東京オリンピックで恥をかきますよ。出られるからね」と語気を強めた。
張本氏は「ミスが多い」と、戦いぶりを批評しながら、2020年東京五輪では、開催国として期待される男子バレーについて、
現在の低迷ぶりに喝を入れていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000511-sanspo-spo
柳本晶一
「(全日本男子を)技術なさ過ぎな上にベテラン勢が仕事をしなかった。
2020年東京五輪の中心は間違いなく
石川祐希と柳田将洋。」
と今回の龍神を切り捨てた。 フランス優しいな笑
消化試合の最終日本戦は控え主体でストレート負け
どうせ負けるにしても第2,3セットは2点差で見せ場を作る
さすが笑
フランスバレーチームは男優と名付けよう笑 今クールNo. 1ドラマが後に控えている
9時までに終わらせろ!
フランス様
by TBS 南部監督「選手のいろんな思いがプレーに出せていた」=バレー五輪最終予選第7戦
バレーボール男子のリオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア大陸予選は5日に第7戦が東京体育館で行われ、
日本はフランスに3−0(25−18、25−22、25−23)で勝利した。
日本は2試合ぶりに柳田将洋がスタメン出場を果たすと、第1セットで7点差つけて幸先いいスタートを切る。
続く第2セットも序盤こそフランスにリードを許したものの、出耒田敬のスパイク、ブロックで得点を重ね連取。
第3セットは柳田のサービスエースが飛び出すなどして、接戦をものにし、見事最終戦を白星で飾った。
この結果、日本は2勝5敗の7位で今大会を終えた。
以下は、試合後の南部正司監督のコメント。
「フランスは主力中心ではなかったですが、最終戦、選手のいろんな思いがプレーに出せていたと思います。
サイドアウトはチーム目標から少し低い数字でしたが、ブレイクが効果的に取れていました。特にディグがよかったと思います。
そこからのつなぎの展開で柳田将洋、清水邦広が点をうまく取っていたのが勝ちにつながったと思います。
サーブも柳田を中心に機能しましたので、いいところが出るとゲームが作れると自信になった試合でした。
大会を通して、後半になるにつれて高さ、スピードに慣れてくるのが今の男子バレー界につきまとう問題だと思っています。
もう一度強化を見直しながらやっていかないといけないと、また実感させられた大会になりました。次に向かってしっかりやっていきたいと思います。
(7試合を終えてどんな星勘定だった?)開幕スタートで2勝を取りたかったです。
ただし、中国には近年勝敗はよくなく、アジア選手権も負けてしまっているので、早い段階で当たって中国の1対1のブロックにかからないようにしたいという思いもあり
2試合目に試合順を選んだのですが、状況によっては1勝1敗になることも予想に含んでいました。
ポーランド戦は試合内容さえよければはずみはつくという思いがありましたが、イラン、オーストラリアに競り合いで負けたのがチーム的に痛い部分があったと思います。
いろいろな面で立て直しを図りましたが勝ち切れない。勝ちパターンを作り直す、サイドアウトがまだまだだったことも残念な結果につながりました。 (誤算は?)できる限りの準備はして大会に入っていきましたが、相手国もかなりのデータ収集によってこちらのサイドアウトを下げようという戦法を取って来ました。
そこが悔しい部分だったと感じています。
(石川祐希、柳田の成長とこれからの課題)石川はコンディションを落として最後はコートに立てませんでしたが、
前半の試合に出て通用したところ、通用しなかったところ、顔つきも変わってきて、世界を見ると本人もまだまだ自分の足りないものがたくさんあると感じたものが一番の成長だと思います。
それは柳田も同じです。柳田は今日、試合に出るところまで戻ったので起用しましたが、着地で足をかばいだしたので交代させようかと思いました。
コートに立たないと得られないものがあるという強い意志が感じられたので、そういった強いメンタリティが成長した部分だと思います。
(東京五輪に向けての進退は)進退に関しては協会に任せていますので私からは特にありません。
ただし、強化は次に向けてスタートしますし、一刻も早く取り組むべきだと思います。
2014年に就任した際、リオが1つの区切りの大会でしたが20年までの強化プランを打ち出してきました。
16年がどういう状況かによってそれからの4年が変わってきます。今回こういう結果になって申し訳ないですが、代表監督になって見えるもの、感じるものはたくさんあります。
12年に五輪出場を逃がした際、私は強化副委員長という立場で強化を絶対に止めてはいけないという意見を出しました。
今回も五輪には行けませんが一刻も早く強化を進めていかないといけないと同じように感じています。
ワールドリーグもありますし、トップレベルは五輪でしのぎを削った大会をする期間、
私たちは五輪に行けなくても諸外国との合宿をやるなど、意見はしていきたいと思います」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000106-spnavi-spo 消化試合カナダ戦&フランス戦共に
視聴率8.2%
リオ五輪世界最終予選視聴率
2004年 平均 16.9%
2008年 平均 14.7%
2012年 平均 13.4%
2016年 平均 11.0% 男子バレー 最終戦視聴率は8・2%
5日に放送されたバレーボール男子・リオデジャネイロ五輪世界最終予選の最終戦「日本×フランス(TBS系=午後7時18分〜午後9時20分)の平均視聴率が8・2%だったことが6日、分かった。
2大会ぶりの五輪出場を目指した日本だが、3日のオーストラリア戦で敗れ、2試合を残して夢は消滅。フランス戦は完全に“消化試合”だった。
開幕前から様々なメディアが、エースの中大3年・石川祐希(20)やウイングスパイカー柳田将洋(23=サントリー)らのイケメン選手たちフォーカスし、大会を盛り上げた。
開幕戦のベネズエラ戦では平均視聴率が15・2%を記録した。しかし、五輪の出場の夢が消えたオーストラリア戦では10・0%、そして最終戦では8・2%と視聴率も徐々に低迷していった。
試合はすでにリオ行きを決めているフランスが集中力を欠き、日本が先手を取る展開で3セットを奪いストレート勝ちした。
日本は7試合で、2勝5敗(勝ち点6)の7位に終わった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160606-00000018-tospoweb-spo 男子バレー再建へ清水頼みの脱却オポジット育成急務
2大会ぶりの五輪を逃した男子。南部正司監督は2020年東京五輪に向け「今すぐに強化を始めなければならない」と話した。
中でも大きな課題として指揮官が考えるのは、大黒柱である清水邦広(29=パナソニック)の後継者が出てこないことだ。
今大会に関しては「主将だし、よほどのことがない限り代えずにいこうと考えていた」と明かす。
ただ、大会を通してマークされ、ブロックにあう場面も少なくなかった。
裏を返せば、それでも代えられなかったという層の薄さでもある。
清水本人は試合後、自身を脅かす存在が現れないことについて「セッターやセンターなども含めて、
Vリーグや学生のレベルから必死に頑張るしかない」と言葉を選びながら話した。
清水のポジションであるオポジットは得点源になるため、
現在の国内Vリーグではほとんどのチームが外国人選手を使っている。
勝利のためには手早く、理にかなった方法だ。
ただ、代表強化を考えると指揮官は「すぐに取りかからないといけない問題」と話す。
「Vリーグで出場経験がない選手を代表に呼ぶには、相当に選手を(細かく)見ないといけない。難しさはある」と、
Vリーグの在り方から改善できるところはあるとの考えを示した。 Vリーグで日本人のオポジットの出場機会を増やすだけでなく、海外挑戦の機会も必要だと訴えた。
昨季は福沢達哉がブラジルリーグのマリンガに挑戦したが、まだまだ例は少ない。
大会期間中に他国の監督と話を重ねる中でも、考えは同じだったという。
「自国リーグが世界最高峰ならいいが、そうでないのであれば積極的に海外を経験するという方法をとらないといけない」。
実現のためには企業の社員であるという壁を乗り越えなければならない選手も出てくる。一筋縄にはいかない。
清水は現在29歳。東京五輪を目指せる年齢ではあるが、「清水頼み」だけでは厳しいという現実を今大会で突きつけられた。
国内での抜本的な改革も必要だとする現場の声は重い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160605-00000191-nksports-spo 【大林素子 もっとアタック】
若手起用も2年で結果を出すのは難しい
リオデジャネイロ五輪世界最終予選兼アジア予選男子大会最終日(5日、東京体育館)男子は五輪出場を逃しましたが、
南部監督就任後の2年間について、選手たちは「方向性は間違っていなかった」と話していました。
私も、2020年東京五輪を目指したチーム作りで、若手を積極的に起用したことが間違っていたとは思えません。
でも、2年で結果を出すのは難しい。
女子で柳本晶一監督が若手を登用したことが、真鍋政義監督になってからロンドン五輪で花開いたように、我慢の時期はあります。
今後は、選手が積極的に海外を経験できるようにするなど、
苦しいときだからこそ時間やお金を強化に注げる体制も必要になってくるのではないでしょうか。
http://www.sanspo.com/sports/news/20160606/vol16060605000001-n1.html 適当さに関しては天下一品
適当な男
適当なことしか言えない男 男子バレーが五輪を逃した敗因…「リベロ制は日本に不利」と川合俊一氏
これで愛称が「龍神NIPPON」というのだから、名前負けも甚だしい。
先ごろ、リオ五輪出場の道が絶たれた男子バレーボール代表。ホームにもかかわらず、目を覆わんばかりの負けっぷりだった。
「開催国枠」で出させて貰える4年後も、推して知るべし。
***
先月28日から東京で始まった五輪最終予選。世界ランク14位の日本は、初戦のベネズエラ(20位)戦に3-1で勝利した。が、その後が無残だった。
「最初の2試合は対戦相手を選べるホームの特権を活かせず、翌日は19位と格下の中国にストレート負けを喫します。
ここからポーランド、イランと立て続けに敗れ、2日の豪州戦もストレート負けで、2大会ぶりの五輪出場を逃してしまいました」(スポーツ紙記者)
直後、日本バレーボール協会の小田勝美・男子強化委員長は“山の中から2メートル級の選手を探そうとしてきた”との言葉を残して辞意を表明。協会の林孝彦・業務執行理事が言う。
「すでに4年後に向けた育成を始めており、『大きな選手を育てなければ』という委員長の発言通りです。
が、オランダのように2メートル台がざらにいる国とは違うので、緻密に情報を集めていかねばなりません。
我々は年末に各都道府県対抗で中学の選抜大会を開催していて、そこで背の高い子を入れるというルールを作ったり、
あるいはご両親の身長を聞いて追跡調査をするなどして進めているところです」
東京五輪で銅メダル、続くメキシコで銀、そして1972年ミュンヘンで金に輝いた栄光など、見る影もない。 ■「リベロ」は不利
協会のさる元役員は、
「ミュンヘンの前、代表チームでは無名ながらも190a以上ある選手を、松平康隆監督が何人も連れてきたことがありました」
そう振り返りつつ、
「当時は時間差攻撃やBクイック、平行トスなど、すべて日本のお家芸でした。
また現在は220カ国が国際バレーボール連盟に加盟しているのに対し、当時はせいぜい100カ国程度。日本の技術はみな吸収され、世界の底上げが著しいのです」
とはいえ、そうした変化に太刀打ちできなければ言い訳でしかない。元日本代表の川合俊一氏も言う。
「世界ではレギュラーに2メートル以上が3、4人というのが当然になっている。195センチの私より大きいのは、今の代表には2人しかいません。
現行ルールは高いチームに有利でありますが、『小さいから仕方ない』では済まないのです」
その最たるものは、
「98年に採用されたリベロ制度は、実は日本には非常に不利です。それまでは、2メートル超の選手も前線で打ち、バックに回ったらレシーブしなければならなかった。
大柄な選手は得てして苦手なので、試合に出せなかったのです。
190センチ台の選手が上手にプレーするのが日本だとしたら、外国勢は2メートル台を出してつなぎが悪くなり、大負けするパターンもあった。
ところがリベロのおかげで交代でき、大きい選手を遠慮なく出せるようになった。そこから低迷が始まったのだと思います」(同)
方策はあるのだろうか。
「ブロックの高さでは敵わないので、拾うしかない。3人でサーブレシーブをして、取れなかったら4人に増やす。
速さに目を慣らすために、外国へ出かけてどんどん試合をすべきです」(同)
タレントを呼んでホームで盛り上がっているうちは、お先真っ暗というわけだ。
「週刊新潮」2016年6月16日号 掲載
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160617-00509567-shincho-spo しかしこんなチームが五輪出れねーとかありえねーわ
しかも最終予選にも出れずで
予選開催国の日本をどうにか五輪に出させる大会で、
それでも五輪に出れない日本男子バレー
セルビアに土下座して謝れ リベロ制導入もいつもの日本救済リクエストだったくせに
また川合は白々しく日本は被害者なんですアピールかよ