フォレストリーヴズ熊本
>>410
だからと言って、安倍総理しか、適任がいない。誰しも、弱点はある。まだ許せる 「書き換え」か「改ざん」かという質問に「書き換え」だと、堂々と答える政府に、どうして憲法の改正を任せることができるだろう。言葉を扱うことに誠意のかけらもない人々に、
究極的には言葉に結実せざるを得ない憲法を、どうしてさわらせることができだろう。愚行を忘れずにいよう。それが出発点だ。 国民も野党も真相解明のために安倍昭恵の証人喚問を要求している。そして、安倍晋三にとっても安倍昭恵の証人喚問は自分の潔白を証明する最善の方法だ。
それなのにどうして頑なに拒否し続けるのか?自分の潔白を証明するための最善の方法を自ら拒否する姿勢は「私がやりました」という自白そのものだ。 「特攻隊は志願制」
「秘書がやりました」
「過労死したけど残業の指示なんかしてません」
「俺に有利な公文書改竄は部下のあいつが勝手にやりました俺のせいじゃありません」
本邦の一番ダメなとこ、本当にブレねえな! >>408
おまえ、何も知らないんだな
この会社はビルの管理会社ではなくてビルの中の清掃屋だよ
熊本県外にも経営基盤を拡げてはいたけど、やっぱり熊本県が経営の中心よ
この大震災で取引先の企業もかなり傾いて清掃の仕事も激減してしまったわけよ
あの震災さえなければ安定経営だったんだから、それが理由で経営が傾いてしまっても不可抗力としか言い様がないだろうが
何も知らない癖に道楽だとか何とか偉そうなことをぬかしてんじゃねえよ 清掃は業務の中の一つだろ、会社のサイトではビルの管理会社って明記されてるよ
「私達はプロのビルメンテナス・プロのビル総合管理会社として熊本県に拠点を置く企業です」
https://www.k-servicecenter.com/
会社の前にはビルから回収した古い設備が山積みになってるし(雨風にさらして処分費用を浮かすため?)
地震は気の毒だったにせよ、資本金170万だよ、給料未払いってのはまた別の問題だよ
選手にはVリーグでもトップクラスの住居環境用意したり、州内出身者限定とか道楽でなくてなんなんだ? 極右のおっさんに学校の土地安く売ったくらいで公文書改竄とかやっちゃうんだから、「福島原発が完全にコントロールされている」事にするために、何隠してるかわかったもんじゃねぇよな。
何ひとつ信用ならない。
これからは安倍の国中にばら撒いたクソの掃除もしていかなきゃいかんから大変だ。 安倍首相「最高の責任者は私」
物事を決めるときばかり「最高」を振りかざし、決めたことで問題が起きたら責任は全て部下に。 2日前に改竄前の決裁文書の存在を知っていたのに、国会で財務省が改竄後の決裁文書を
「これが全て」と言って開示するのをシレッとした顔で黙って見ていた安倍晋三と菅義偉。これって全責任を財務省に負わせるための罠だったのね。 「私は総理大臣ですから、ウソをつくわけがない」
これ聞いたときにはアホか、としか思わなかったが、今になって思い出すとこれ強烈だよな。
「総理大臣はウソをつかない」ということで下々の官僚が死ぬような思いをしながら書類を改ざんしまくって辻褄あわせをしたのだから。 ずっと不思議だったのは、妻昭恵氏は森友学園の「名誉校長」だったわけ。その前後に国有地の大値引きが行われていて「無関係」と思えって、無理だから。実際に「名誉校長」だぜ。
一般社会で「あぁ校長だけど無関係なんだな」なんて受け取る人はまずいないでしょう。だから政治の世界は非常識なんだよ。 「憲法から基本的人権を削除します」自民党改憲案作成者 礒崎陽輔
戦後から70年以上経ってるんだからそろそろ憲法改正してもいい、なんて軽〜く考えてるあなた
気づいたら戦前みたいに基本的人権ナッシング社会に逆戻り
改憲派はマジでそれ狙ってる この問題は、
1)首相夫人が自分も何かしたいと首相にねだり、首相の「公務」を補佐する理屈で、国家公務員を内閣官房付で配置したのが発端。森友学園名誉校長になり、
2)問題が起きると、途端に「私人」となり、夫人付きが森友学園のために財務省に便宜をはからせた記録は「私文書」になった問題。 安倍首相:森友8億円値引きは適切。ごみ撤去の責任を森友に渡すのだからディスカウントは当然
↓
業者:ごみ報告書は虚偽。近畿財務局から事実と違うことを書けと言われた
↓
◆結果的に、虚偽報告をした財務局と、虚偽を適切とした安倍首相が「共謀して違法値引き」強行 選手全員が姫路に移籍するの?
監督はこれまでで満足したの? プロフに
・普通の日本人と書いてる人の普通でなさは異常
・日本を愛してると書いてる人の日本に対する無知さは異常
・真の歴史を知っていると書いてる人の歴史認識の雑さは異常
・日本古来の伝統・文化を守れと書いてる人のそれが明治に入った西欧のものである率は異常
突っ込みが追いつかない。 現内閣の「都合の悪い情報はホンマに逃げ切れなくなるまで認めない」メンタリティ、まんま玉音放送までの大日本帝国なんですけど。あの連中が「取り戻す」言うてた日本てつまりコレやで。戦争始まったらおまえらおんなじ目に遭うだけやで 国民主権が間違いだ 基本的人権はいらない というひとは ある日突然 自分の住んでいる家を奪われ、財産を凍結され、世間から一斉に後ろ指をさされつつ 冷たい牢獄につながれてみるといいと思うな。
そういう体験コースとかいいんじゃないかな 口のひんまがった閣僚とか いろいろ パヨクは中国や、北朝鮮に亡命してくれよ、日本からでていってくれ 元バレー全日本の宝来麻紀子さん、新クラブのコーチに
https://www.asahi.com/amp/articles/ASL3L71WSL3LTIPE019.html
福岡県春日市を拠点にVリーグ参入を目指す新クラブチーム「福岡春日シーキャッツ」 安倍に安全保障を任せた結果、米軍需産業のカモにされ、北朝鮮との和平交渉でも蚊帳の外に置かれ、ロシアや中国からも見下された。
テロ対策強化を謳い、警察や司法を抱き込み、やったことといえば、政権批判の口封じと友達の優遇、不正取引とその隠蔽。誰が首相をやっても、安倍よりはましでしょ。 現政権がやっていることは、この国の子供たちに「見つからなければ良い、何か言ってくる人は脅したりバカにしたりして黙らせれば良い、やった者勝ち、
力があればどんなに身勝手で嘘つきでも批判させずに逃げ切れる」と日々教育しているようなものだと思う。それが未来に何をもたらすか一切気にせずに。 安倍総理は日本の為に命賭けてる。野党や、朝日やNHK.テレビは中国、朝鮮のために 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 反日は日本から出て行けば?日本から恩恵を受けてくせに、何様?民主主義しらないの?中国人や朝鮮人に帰化しろよ >今月の月バレ持ってるやつ熊本の住所ググってみろw
もってねぇよ、気になるよ、教えろよ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 月バレは持ってないが、一応貼っとく
旧社屋 熊本県熊本市南区馬渡2丁目3−10
新社屋 熊本県熊本市西区横手2丁目3−10 自民の和田政宗議員は酷いぞ。質疑の中で脈絡もなく「太田理財局長は野田総理の秘書官で増税派だったから、アベノミクスを潰すための答弁なのではないか」と侮辱したのだ。
これには太田さん血相を変え、いくらなんでもいくらなんでもと、何回も繰り返したよ。自民のレベルはここまで下がったんだねえ。 自民党・和田政宗議員、「自民党と政府がこじ開けなければ今回の公文書書き換え問題は闇に葬られていたかもしれない」と。
違うだろう。誰が見ても、朝日新聞のスクープあって始まった疑惑究明だろう。甚だしい我田引水ぶりにただただ呆れる。#国会中継 森友決裁文書の安倍昭恵氏の「いい土地なので進めてください」発言は籠池氏が述べた伝聞情報。必ずしも信用できないのはその通り。しかし安倍首相が連発する「妻に確認したがそのような事実はない」もすべて伝聞情報。信用できない。
いずれも、じゃあ昭恵氏本人に聞こう、という結論になる。 日本中の人が勘違いしてるんやけど
「なぜ削除されたのか?」という問題と「なんであんな奇怪な決裁書を起案したのか?」という問題は、両方とも等価。
昭恵の名前なんで消したの?の前に、なんで昭恵の名前書いたの? って聞かんといかんの。 福岡春日のトライアウトで元熊本の選手がいたとの情報だがホンマか? 和田政宗が野党にブーメラン跳ね返そうと「山梨の学園(日本航空学園)も評価額の8分の1で国有地売却している!そこの保護者会連合会長は野党(民進党)議員だ!」とぶち上げたら、
そこの理事長は右翼(チャンネル桜設立発起人)で理事や系列学校元校長は自民党元議員でしたというオチ。無知すぎるw 部下に激辛焼きそば無理強い 熊本県警、巡査部長を処分
https://www.asahi.com/articles/ASL3N5HXKL3NTLVB00H.html
熊本県警は20日、県内の警察署に所属する50代の男性巡査部長が部下の警察官にパワーハラスメント行為をしていたとして、
減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にし、発表した。
県警監察課によると、巡査部長は2015年9月ごろから17年10月ごろまでの間、同じ課の部下の警察官数人に対し、
怒鳴りながら足で蹴ったり、必要な指示をせずに何度も書類を書き直させたりしたほか、
事故現場でヘルメットの上から棒で頭をたたいたり、激辛インスタント焼きそばを無理やり食べさせたりしていた。 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 >>449
現役続行を希望の熊本の選手は
住居や勤務先の問題をクリアしているなら
無条件で受け入れてあげて。 『あの国有地はもともと豊中市が国から無償で貸与を受け公園を整備することを希望していました。都市計画道路を造り具体的な図面まであった。
ところが国は土地はタダでは貸せないといい、07〜08年ごろになると10年までに買ってほしい、それができないなら売却すると市に最後通牒を突き付けたと』
『当時の市の財政状況は阪神大震災の影響などもあって非常に厳しくとてもじゃないが25億円も30億円も負担できません。そこで仕方なく道路を挟んで東側の部分だけを買ったのです。
あれほど国は市に対して強硬に買い取りを求めていたにも関わらずなぜか森友には貸しているという。改めておかしいと』
『大阪府では自民党よりも政権に近いのが維新であり、安倍首相と橋下前知事、菅官房長官と松井現知事のラインは強固なパイプといわれている。
今回の問題にこうしたラインが関与していたのではないかと強く疑っています。』 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 若い人には、「国を愛せ」とか「若い人間に徴兵制、徴農制を」みたいなことを言い出す人間の真意は、俺を敬え以外の意味が無いので半笑いで聞き流す技術を磨いて欲しい。 日本人の品位とか言ってる割には下品なことしかやってないからネトウヨはクソ 自分と意見が違うものはとりあえず「在日」だと思ってるからネトウヨはクソ ○○の一つ覚えのように「圧力を、圧力を」と先日まで言い続けていた安倍首相と河野太郎外相。そんな日本政府など相手にしたら何も進展しないと、
あのトランプにすら思われて外されてしまったのだが、そうしたら、慌てて「対話」などと言い出した。何の展望も戦略もなき安倍政権はただ恥ずかしい。 なんだ何にも情報出てこないな、このまま自然消滅か? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>464
中村は引退とツイのプロフィールに書いてるな 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 どこも誰も拾ってやらないのだろうか
斉藤とか岩永とか 民主主義国とは、一人一人の国民が、日常生活と関わる社会の問題について、当事者として意見を持ち、個人の責任で意見表明を行うことで社会の状況改善に寄与する国のことで、
そんな当事者意識を持つ国民を「市民」と呼ぶのだと思う。社会問題の解決を他人任せにする人が多数なら、民主主義国ではない。
選挙で投票すれば、それで民主主義国として成立するかのような錯覚が、日本では今も根強いが、スターリン独裁下のソ連でも、サダム・フセイン独裁下のイラクでも、
選挙は行われていた。選挙は、民主主義を構成する一要素ではあるが、選挙があっても非民主的な国の例など、近現代史では数多く存在する。
自民党改憲案で「個人」を「人」に書き換える理由は、個人主義を否定した戦前戦中の国体思想の継承であるのと同時に、国民が独立した思考を持つ個人として、
社会問題で当事者意識を持つことを阻むためでもある。正しい道は政府が指し示すものだという国では、当事者意識を持つ個人は邪魔者でしかない。 姫路は仙台のときに懲りているから、
熊本の選手には口封じしてあるのかな? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>472
変わるケースもあるし、Vだけが全てじゃない 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 くまモン遠い黒部までよう遠征に来てくれてたよなあ、
元気でな。 ジャングルくろべえ 麻生「TPP11は日本の指導力で締結された」←締結されてませんでした
麻生「茂木大臣が0泊4日でペルー往復した」←チリでした
麻生「日本の新聞には1行も載ってなかった」←朝日、毎日、読売が報じてました
麻生さん……。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 安倍政権が進めているのは「ゆっくりクーデター」。何年もかけて、少しずつ、権力に対するタガを外してきた。今度はメディアというタガを外す番。
次は憲法変えて立憲主義・基本的人権・民主主義というタガが一気に外される。
突発的なものより、ゆっくりクーデターの方が、国民から大きな抵抗を受けず、段階的に異常事態を日常であるかのように国民の感覚を麻痺させ、
少数の抵抗者を「異常者」扱いしパージしていくのに適しているのではないか。
いうなれば「ゆでガエルクーデター」。 トリクルダウンなどとホザいて、富の再分配を捨て、税金を金持ちに再分配しまくった結果、えげつないほど貧富の差が拡大してしまい、庶民がお金を持っていないので企業が儲からなくなり、人件費を削ってさらに貧富の差が拡大。
この状況をニヤニヤして見ているマヌケが安倍晋三先生と麻生太郎先生です。 安倍政権での不祥事・失態
防衛省 南スーダン日報隠蔽
文科省 教育現場介入
外務省 核廃絶反対
国交省 森友文書改竄共謀
財務省 森友文書改竄
厚生省 年金データー流失
裁量労働制
農水省 種子法廃止
他にもあるんでしょうけど、これだけでも酷すぎます。
謝罪では済まないです。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 たわごと言ってる場合ではないことは分かるが何か説明欲しいな 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 安倍政権での不祥事・失態
防衛省 南スーダン日報隠蔽
文科省 教育現場介入
外務省 核廃絶反対
国交省 森友文書改竄共謀
財務省 森友文書改竄
厚生省 年金データー流失
裁量労働制
農水省 種子法廃止
他にもあるんでしょうけど、これだけでも酷すぎます。
謝罪では済まないです。 櫻井よしこ氏は、1991年に植村氏が朝日新聞に発表した元従軍慰安婦の単独インタビュー記事が「捏造である」と誹謗中傷を繰り広げ、
植村氏は退職、家族の生命まで脅かされたが、3月23日、札幌地裁の本人尋問で櫻井氏は誤りを認め、訂正を約束した。
↑
ウヨってこんな奴らばっか( -д-)ペッ 凄いなぁ。「安倍政権が提案し、自公が賛成した生活保護の引き下げが成立したのは力量不足の野党の責任だ」というツイを見た。
なんで、そんな超理論? @安倍政権が提案、A自公が賛成、の順で責任が重いに決まってんじゃん。
まぁ、野党は対案出してるから、「対案ガー!」と言えんからだろうけど。
同じ口で「議会多数に従うのが民主主義。自分たちの主張を通したかったら選挙に勝てばいい」てなこと言うし。
そんな人が「是々非々」とか言っても、当方としては眉に唾をつけざるを得ない。 立憲・共産はじめ野党は厳しく批判し対案も出している。そんなことは報道を見るだけでも分かる。
にも関わらず、最低限の事実確認すらすっ飛ばしてに引き下げを決定した政府与党を批判するのではなく野党に難癖をつけるする。"安倍カルト”は本邦の政策議論にとり本当に害悪でしかないですね。
安倍政権下の各種施策を俯瞰すれば企業および資本家層の優遇と一般労働者や低所得者への増税・社会保障削減に向かっていることは明白でしょう。
にも関わらず、支持者の一部がその事実を認めようとせず無理やり政権を擁護したり野党に難癖つけているのです。カルトと全く同じですよ。
「野党はまともな政策議論をしろ!」とか言ってる人間の大半は国会中継や議事録どころか各種政策に関する報道すらまともにチェックしてないんです。
「政策議論をしろ!」と要求している人間がその政策議論を確認してないんですよ。完全にコントなんですよ。
そういうコントみたいな状況も無視できる程度の影響力しかもたないなら良いのですが、
実際は安倍政権や与党が意図的に利用し、政府寄りの識者やまとめサイト、J-NSC等のアカウントによって拡散され続けるのが現状ですよね。
そして、そういう連中は正確な情報を流されると困るのでマスコミ批判をセットで行う。
ここ10年ほどで完成したこの構造が現在の政治言論を歪めている主因なのだと思います。 安倍政権が作ったもの。
忖度、改ざん、虚偽答弁、隠蔽、不正にお友達、邪悪なものを数知れず。
安倍政権が壊したもの。憲法、国会、公務員、日銀、市場、教育の独立性、昨日文民統制まで加わった。
壊してはならないものを壊し続ける安倍政権。ここに、この国と国民が加わることのないよう全力を尽くす。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ネトウヨの求める自由
差別の自由
デマを飛ばす自由
歴史を捏造する自由
わいせつ表現の自由
性犯罪の自由
政権が言論弾圧する自由
他国を貶める自由
日本を褒め称えない奴を罵る自由
君が代を歌わない奴をしばく自由
日の丸を掲げない奴をなじる自由
選挙でおにぎりを配る自由
酷いならず者だな。 海外派遣部隊の日報なんて「ないわけない」のは最初から誰にでもわかってたし、そんな貴重な教訓を自衛隊がすぐに廃棄するわけがないことも、当たり前じゃん。
で、自衛隊の海外活動を促進したい安倍政権が「ありません」と白々しくとぼけたわけだよね。
これを「自衛隊が隠蔽した」というのはおかしくて、「日報」が残されているはずであることは、べつに自衛隊関係者じゃなくたって自明のことだし、
まして、佐藤正久 みたいな、いわば当事者を抱えている自民党政権が騙されるわけはないよね。
だから、こんなのは自民党政権が政権ぐるみで隠蔽したことは、火を見るより明らかなんで、政権がなんと言い繕ったって、もう耳を貸すべきじゃないよ。
僕が最初に「よくわからない」って書いたのは、どうしてこんな見え透いた嘘にまで、日本の国民やマスコミが及び腰なのかってことなんだ。
わけがわからないよ。
佐藤正久 とか、どう言い訳するんだろうね?
それを聞いた自衛官は「さすが佐藤先生は嘘がうまい」って思うわけ?
まあ、はっきり言えば、佐藤正久 みたいに平気でデマを撒き、国民に嘘をつくような人間を見ればわかるとおり、自衛隊は絶対に国民を守らないよ。
断言する。
彼らは政権を守る。アメリカを守る。
今、彼らがやっていることが、まさにそれだ。 櫻井よしこ氏は、1991年に植村氏が朝日新聞に発表した元従軍慰安婦の単独インタビュー記事が「捏造である」と誹謗中傷を繰り広げ、
植村氏は退職、家族の生命まで脅かされたが、3月23日、札幌地裁の本人尋問で櫻井氏は誤りを認め、訂正を約束した。
↑
ウヨってこんな奴らばっか( -д-)ペッ ネトウヨ7不思議
無知蒙昧なのに上から目線
下級国民なのに上級国民目線
下っ端庶民なのに支配者目線
貧乏なのに富裕層目線
被使用者の方なのに経営者目線
日本人なのに国益は米国目線
ど素人なのに軍事を語るときは参謀目線
なんか一貫して自己の属してない方から目線というか、謎の上から目線よね。 それにしてもネット右翼諸士は「憲法9条改定」には熱意を燃やすのに「日米地位協定改定」にはピクリとも反応しない。日本国憲法を「押しつけ」だというのなら、
地位協定はそれ以上の「押しつけ」である。まず「日米地位協定改定」で日本人の安全を確保してから「憲法改定」を言いだすのが筋でしょう。 森友事件、ネトウヨ達の主張編
他に買い手のいない土地を始末するため
→いました
同和地区だから
→違いました
野田中央公園ガー
→飼い主の政府に正式に否定されました
辻元ガー
→爆誕、超時空戦士・辻元
普通はこれだけ外れたら恥ずかしくて垢消して遁走するよな、流石ネトウヨ、恥を知らない 安倍首相は自らが公人であるという認識すら忘れ、議場の内外問わず公の場で籠池氏の口汚く罵倒し、人権を蹂躙し続けてきたけれども、森友側にウソを強要してきたのが寧ろ政府であり、
相対的に籠池発言が次々と事実認定される中、ウソ吐きの総大将として真剣に身の振り方を考えるべきじゃないのか。 オーサカのけったいな夫婦漫才にカチャカチャにされて無駄な仕事するこの国たいしたことねーわ 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 アベウヨさん達は「安倍政権が倒れたら敵国に有利になる!」と信心しておられるが、仮に日本を仮想敵国としてみなし、
どんな形であれ「弱い国になって貰いたい」と思っていたら、間違いなく安倍政権に資金援助するよね。
だって安倍政権が存続し続ける限り、公文書も改竄し、身内だけで税金を使い、経済は悪化させ、国民の生活は逼迫させ、どんどんだめな国になっていくんだもの。
そりゃ「日本を仮想敵国としてのみ捉えてる国」があれば、その方が良いに決まってる。
とは言え、ネトウヨ、アベウヨさん達がそうであるのと違って、本来の外交においては「ある国を仮想敵国として“のみ”みなす」ことは有り得なくて、中国も韓国も「お互いに利益になる範囲での交流」は欲しい。
なので、「安倍政権アホすぎて面倒く臭ぇなー」てのは本音だろう。
まあしかし、ここまで不正と腐敗が明らかになってるのに、未だに安倍政権を支持し続けるアベウヨ、ネトウヨの方々は、言うまでもなく彼らの理論で言うところの「反日勢力」なんだよな。
「日本が“敵国”にとって望ましい状態になることを望み、活動している」のだから。 最近、安倍政権を支持してる人の
嘘をついてる→だから何?
人が死んでる→だから何?
みたいな言動よく見るんですけど
一言言わせてもらっていいですか
ただの「ひとでなし」ですよそれ
サイコパスとしか思えないですよ 天気予報は曇りに変わった
気候もちょうどいいし、最高のデモ日和だな
★4月14日(土)14時から17時、国会正門前で大規模デモ
https://twitter.com/StandForTruthJP/status/981746441923182592
Stand For Truth@StandForTruthJP
【Tweetボタンで拡散】
今まで来れなかった人もこの日だけは来てください。これまでで最大規模の抗議を行います。
適正な公文書管理は民主主義の土台です。公文書改ざんの真相解明を求めます。
4月14日(土)14時〜17時 国会正門前 #国会前大集合 #全部明らかにしてください
森友学園公文書改ざん問題の真相解明を求める国会前緊急大抗議行動 |Stand For Truth
https://standfortruth.jp/0414.html
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デモ・プラカード @DemoPlacard
0414国会前大行動
国会前マップをアップしました。はじめての国会前もこのマップを参考にぜひ!
#国会前大集合
http://pbs.twimg.com/media/./DabMm9AVAAU0npE.jpg 天気予報は曇りに変わった
気候もちょうどいいし、最高のデモ日和だな
★4月14日(土)14時から17時、国会正門前で大規模デモ
https://twitter.com/StandForTruthJP/status/981746441923182592
Stand For Truth@StandForTruthJP
【Tweetボタンで拡散】
今まで来れなかった人もこの日だけは来てください。これまでで最大規模の抗議を行います。
適正な公文書管理は民主主義の土台です。公文書改ざんの真相解明を求めます。
4月14日(土)14時〜17時 国会正門前 #国会前大集合 #全部明らかにしてください
森友学園公文書改ざん問題の真相解明を求める国会前緊急大抗議行動 |Stand For Truth
https://standfortruth.jp/0414.html
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デモ・プラカード @DemoPlacard
0414国会前大行動
国会前マップをアップしました。はじめての国会前もこのマップを参考にぜひ!
#国会前大集合
http://pbs.twimg.com/media/./DabMm9AVAAU0npE.jpg 天気予報は曇りに変わった
気候もちょうどいいし、最高のデモ日和だな
★4月14日(土)14時から17時、国会正門前で大規模デモ
https://twitter.com/StandForTruthJP/status/981746441923182592
Stand For Truth@StandForTruthJP
【Tweetボタンで拡散】
今まで来れなかった人もこの日だけは来てください。これまでで最大規模の抗議を行います。
適正な公文書管理は民主主義の土台です。公文書改ざんの真相解明を求めます。
4月14日(土)14時〜17時 国会正門前 #国会前大集合 #全部明らかにしてください
森友学園公文書改ざん問題の真相解明を求める国会前緊急大抗議行動 |Stand For Truth
https://standfortruth.jp/0414.html
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デモ・プラカード @DemoPlacard
0414国会前大行動
国会前マップをアップしました。はじめての国会前もこのマップを参考にぜひ!
#国会前大集合
http://pbs.twimg.com/media/./DabMm9AVAAU0npE.jpg 麻生太郎「福田淳一事務次官の人権はなしか?」
片山さつき「天賦人権論をとるのは止めよう」
西田昌司「そもそも国民に主権があることがおかしい。基本的人権などいらない」 やれやれ、性被害を名乗り出る奴がいないから被害者はいないという慰安婦メソッド悪用と、2.26や5.15を彷彿とさせる青年将校の暴発が同時期に起きるとか、本当に順当に戦前の大日本帝国を取り戻しつつありますね。
女性の人権もシビリアンコントロールも無い、公文書も保持出来ない、安倍政権すごいね 首相が自分を批判する国民に向かって「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言っちゃうのだから、こういう考え方(国民を味方と敵に分ける考え方)が政府や自衛隊の中に波及するのは当然とも言える。
加えて、現政権の下で自衛隊内での精神教育も相当右に偏ったものになっていることが懸念される。
元々、自衛隊内部では、自衛隊の活動を批判する国民を「反自衛隊勢力」などとレッテルを貼り、民心をどちらが獲得するかという情報戦として捉えて対抗する考え方があり、
イラク派遣の際は派遣に反対してデモや集会をやる国民を情報保全隊が監視・情報収集していたことが明らかになっている。
これは、「部隊保全」「間接侵略対処」を口実にずっと昔から自衛隊の中の情報部門が密かにやってきたことだが、
統合幕僚監部の幹部自衛官が公然と、しかも自ら自衛官と名乗った上で国会議員に対して「国民の敵」と罵倒するというのはちょっとレベルが違う話だ。
自衛隊が、外国のスパイや自衛隊の破壊を目論む勢力の組織への潜入を阻止するために一定の対策をとるのはあり得るだろうが、
民主国家における健全な政府批判まですぐに「反日」「中国の手先」などとレッテル貼りするネトウヨ思想が自衛隊にもじわじわと浸透しているとすれば、非常に危険だと思う。