おちんちんエンジン
俺のクルマは『カムリ』
もう長い付き合いだ。おそらく物心ついた頃にはカラダの一部のような存在になっていた。
今では自分の『息子』のようにかわいがっている。
毎日の洗車もかかさない。特に室内は念入りに清掃をする。何故かやけに湿りがちで、汚れが溜まるのが気になるからだ。
ある夜我が『息子』で高速道路を快調に流していると、煽ってくる1台のマシンがいた。
『何だ・・・?』最初は気にも止めなかったが、車種が分かった時、俺は一瞬にして青ざめた・・・!
『ビガー!!』
そう、ホンダのプレミアムセダンである。自分にも分からないが、
あのクルマ『ビガー』には絶対に抜かれてはいけないのだ。
男としてのプライド、俺のアイデンティティが崩壊してしまう。俺が俺でなくなってしまうだろう。
奴『ビガー』の侵略は『カムリ』乗りにとって、カラダごとひんむかれるような屈辱を感じるのだ。
『チッ・・・』俺は軽く舌打ちをして、すかさず俺は相棒『カムリ』のシフトレバーを1速落とす。
そう、奴とのドッグファイト開始である。
いきり立つように吠える我が息子『カムリ』。一気にレッドゾーンまでまわるエンジン!!
バックミラーに小さくなる『ビガー』が映る。俺は少しの安堵を抱いたものの、さらなる危機がすぐそこに迫っていた。
俺は他のクルマの流れに合わせようと前方のクルマに目をやると、そこには小さいキャビンのセダンが走っていた。カリーナ『ED』である。
何とも哀愁漂う雰囲気は、俺をあざ笑うかのようにゆったりと走行していた。
だがコイツだけは抜いてはいけないのだ。何故なら『ED』を越してしまうと、
その先にあることは、我が息子『カムリ』が排気という機能をするだけの
『物』に成り下がってしまうからだ!
そこには『ED』を追い越せずに、『ビガー』の追随に焦りと不安を募らせる
『カムリ』がいたのだった・・・ オイラのGPS珍棒ナビゲーション、目的地ロックオン!(T ^ T) こんなスケベメスが後部座席に居ったら、ワイのウォッシャー液空っぽになってしまう!(T ^ T) 俺のV8エンジンばりのブツをぶち込んだらそこらの女は漏れなく水温計オーバーヒーツ リヤの板バネで苦労した思い出
いくらセッティングしても
リヤのトラクションが弱くて
ダンパーもろともフニャフニャにしてたけど
リンク式の70系に乗り換えたら
すっげーラクに加速でトラクションがかかる
ダートトライアルでは、モノにならなかったよね こんなスケベな女にお掃除されたらワイのオイルが漏れ出てしまう〜!(T ^ T)
https://i.imgur.com/gYh4NLU.jpg キャブレターは、長期使用または放置すると、太平洋+粗チンになるから、自然と燃料は濃くなるのかぁ 追記
専用工具って書かれてますが、
私も(多分)その工具を持ってますが、
引きずりが少ないピストンが動く場合の、
もみ込む時には使えますが、
固着の場合は滑って使い物に成りませんでした。
→だから私は、(どうせ錆びてるから交換前提で)
プライヤーで引っ張り出してます。 股間のV8エンジンが唸りを上げている〜!(T ^ T) だから突発的なピストン運動はエンジンブローの元だとあれほど キャリパーは分解しないでも、外面からフルードのにじみ等で
判断する事があるから十分可能だ。
しかし、15万k乗ってるらしいから、普通はキャリパOHは3回ぐらい
やっていて然るべきだが、その時に経過で判断可能と思うのだが。
まさか、一回もOHやってないのかな?だったら、そのようなユーザー
に対しては、安全を考えてキャリパー交換も十分ありえる事だ。 キャブの下に手を突っ込み 2番3番の間にある小さなノブを回せばいいよ。タンクは外す必要なし バッテリーはビンビンなんだけど冬場はクランキングが弱いしエンジンかかりにくい
アーシングは効果あるかね?
教えてたもれ、先輩達よ エンジン音の違い
単気筒(小排気量)の場合 ・・・ ドッ ドッ ドッ ドッ・・・ ミニバイクなど
単気筒(大排気量)の場合 ・・・ ドンドンドンドン・・・ ハーレーなど
二気筒の場合 ・・・ ドコドコドコドコ・・・
四気筒の場合 ・・・ ダララララララ・・・ タペットカバーから少しオイルが漏れ出してきているように見える
前回は特に何も言われずそのまま車検から戻ってきた
自分も中開けて何度か確認したが
あまり変化はないような感じ
一度カバーを開けて、パッキンを調べて方がよろしいか? このまえ車検を機にやった。
オイル漏れ酷くてこのままじゃ車検通らないと言われた。 エンジンをリビルトに載せ換えたいのだけど、信頼のおける会社ってある? カリーナEDでピラーレスをやったのに。クラウンはピラーレスじゃなかった
トヨタ 80系あたりで2ドアHTのピラーレスあったけど、
消滅したな。 そりゃ官能的なエンジンなのは同意だが
4気筒が頑丈な分、維持は大変な印象だな
まぁ、エンジンに限らんけど 90年代は既に車でモテる時代は終わっていた。
女が引っ掛かったのは、若かったオタクのルックスが良かっただけ。
見た目が駄目だと日産車に乗っていようが相手にされなかったと思う。 アンティークを除くブランド時計に限るけどさ、
BMWでいうと
ステンレス 3シリーズ
YG 7シリーズ
WG M3
プラチナ アルピナB3
ってとこ。
BMWはベンツと比べてそもそもエロい奴が乗ってるけど、
WGとプラチナはその中でもさらにエロい奴、かなりのムッツリスケベがつける時計。
もちろん、女を愛して悦ばせるのが好きって意味での、いい意味でのエロさよ。
BMW詳しい奴しか分からん例えですまんね。
ただどれも本質的には同じ時計、同じBMWって事。
アンティーク好きは旧車好き、また別のエロさがあるけどな。 4S-Fiはカムリ/ビスタやコロナ等にあった
日産もSR18DiというのがありU12ブルーバード後期やP10プリメーラの初期に搭載 きゅるきゅるきゅるきゅきゅきゅがおーーんって感じ 100型
最近暑いからかよく起きるな ピストン少し出してブリーダーから吸引しつつピストン戻すのがマイブームだわ
そうしないとピストン周辺のフルードがなかなか入れ替わらん気がして オイルが減るようになって、燃費が悪くなって、ガラガラ音がするようになって(これはカムチェーンテンショナ交換で一応消えた)、でもカムチェーンは伸びててバルブタイミングが狂ってて、ブローバイガスの量がとんでもなく増えて、パワーダウンをはっきり感じるようになって、振動するようになってる
とりあえず、キャブのオーバーホールしたから振動とか多少はマシになってくれたらいいな〜と思ってる
でも、最低でもピストンリングを(もしかしたらシリンダーも)何とかしない事にはどうにもならない気がする 夏場の朝一洗車場ってエロいねーちゃんいっぱいおるね。
左側で30代黒いメッシュハーフパンツの奥さん縞模様の下着透けてて
右側で50代巨乳綺麗目おば様ヘソまで見える程屈んでピンクのブラジャーに谷間見せて貰ったわ。
汗だくムラムラになったから、シャワー浴びて今からEカップ嫁を叩き起こしてマンコ食べる。 「世界一カッコいいガルウィングドアの車」と来たら
市販はされなかったが
このシヴォレー・コーヴェット プロトタイプを推す。
なんとドア途中で「中折れ式」だ。
物凄くカッコいいのと引き換えに、全く窓が開かない。
そりゃ市販されないよなあ。
https://imgur.com/ciMTcGk.jpg
https://imgur.com/wqEvzSQ.jpg トヨタ「カムリ」がド迫力のスポーティセダンに変身!? GRパーツ発売
くるまのニュース編集部
2021年2月1日に一部改良したトヨタ「カムリ」に、迫力あるスタイルを実現するGRパーツが設定されました。
GRパーツ装着で迫力満点なトヨタ「カムリ」誕生
トヨタ車のカスタムパーツやコンプリートカーを開発・販売するトヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2021年2月1日に一部改良して発売されたトヨタ「カムリ」のGRパーツを発売しました。
トヨタ「カムリ ブラック エディション」
カムリの一部改良では外観のデザインが変更されましたが、エアロパーツなど外装パーツを中心に構成される「Sensual Sport Style(センシュアル スポーツ スタイル)」をスポーティグレードの「WS」用に設定。
ベース車とリンクしたデザインにより、低重心感があり迫力のスタイリングを演出するだけでなく、空力機能により走行安定性の向上も実現しています。
また、同様にWSグレード用として「ブラック エディション」を設定。黒塗装のエアロパーツによるツートーンのコーディネートにより、一層スポーティなイメージを表現しました。
そのほかにも、シンプルでありながら存在感のある足回りを演出する19インチアルミホイール&タイヤセットや、乗り心地と操縦安定性の向上を両立するGR「パフォーマンスダンパー」など、カムリをさらに上質なスポーティセダンに進化させるラインナップを設定しています。
価格(消費税込)は、GRエアロパーツセットが19万5800円から、エアロパーツ&マフラーセットが30万5800円からです。 最近ステラおばさんで1日3回抜くんですがこれって燃費いい方ですよね? 同時期のセリカ
車雑誌の覆面インタビューで、ディーラーの人は
セリカはプレリュードやシルビアのライバルにはならない。と豪語していたが
ホントにライバルにならなかったな
コロナ・クーペはそれ以上に
EDがエロいと言うと変な意味になるが
カリーナEDの方がシルビア、プレリュードとバッティングしてた。 2代目プレリュードのどう座っても馴染まないシートの座り心地の悪さと
サスストロークが絶対的に不足してたであろう乗り心地の悪さは
今でも覚えているわw
カッコだけはマジで良かったんだけどなぁ
エロい内装と言えば、EDよりもペルソナだな
コスモは更に上を行くイタリア車も真っ青になる極上エロティシズムだったよなぁ
絶対に買えないけどw カリーナEDやマークツーに家族5人とかザラだったからな当時は。
タウンエースやバネット買う層は子供が少年野球してて送迎に必要とか、自営業してて仕事兼用とか、6人家族以上の家庭とかぐらいだったからな。 ここにあるのはリヒテンシュタインがOEMでペトリに依頼したカメラのアウトフィットである。リヒテンシュタインはカール一生の頃に作られた歴史ある国家であるが、タックスヘイブンなのでいろいろカメラメーカーなどが暗躍している。このカメラはOEMであるがどうもロットがかなり余ったようで私が手に入れたのは立派な金属ケースに入って、接写リングと小型のストロボライトとケーブルレリーズまでついていて驚いたのは日本語の取扱説明書があったことだ。このカメラの名前は
カリーナ
と言うのである。カリーナと言えば1970年頃に登場したトヨタの新しい車の名前であってずいぶん撮影のために磨きました。しかし不思議なのはリヒテンシュタイン向けにはそんなカリーナと言う名前は全然表示されてない。リヒテンシュタインの国の紋章を簡略化したのがカメラ本体に付いているだけ。
要するに余ったやつを国内でセットにして売ったものらしくてその日本語の取扱説明書の最後に日本メールオーダーとか言う会社の名前が印刷されていた。多分スポーツ新聞あたりに安い広告を出して日本国内で販売したものと思われるが私のようなペトリカメラ人類にとっては貴重なアウトフィットである。トータルの価格が5000円であった。いちどのスーパーマーケットの買い出しの値段でこれほど遊べるのである。 10年前ぐらいは「ED」って光らせて走ってる車いたよな カリーナか懐かしいな
なぜかカリーナやカローラってGTの設定があったんだよな >>2
カウンタック復刻版発売
カウンタック LPI800-4 主要諸元
・全長×全幅×全高:4870×2099×1139mm
・ホイールベース:2700mm
・車両重量:1595kg
・パワーユニット:V12 DOHC 6498cc+モーター
・エンジン最高出力:780ps/8500rpm
・エンジン最大トルク:73.4kgm/6750rpm
・モーター出力:34ps/3.6kgm
・混合出力:814ps
・トランスミッション:7速ISR
・0-100km/h加速:2.8秒
・最高速度:355km/h 【車名当てクイズ】この名車、迷車、珍車、ご存じですか?
自動車情報誌「ベストカー」
クルマ好きなら一発でわかる、でも「ちょっと詳しい」くらいだとフロントマスクだけではパッと車名が浮かばない、そういうクルマは多いはず。それでも一台一台には作り手と売り手と買い手の思いが詰まっています。
そんな思い出とドラマの詰まったクルマにもう一度スポットライトが当たることを願ってお送りする本企画。車名がわかった方、ぜひSNSで思い出とともに高らかに「いいクルマだった!」と呟いていただければ幸いです。
今回の難易度/★★★☆☆
■これもまた「名車」でありました…
それでは正解を発表いたしましょう! 今回登場したクルマは「ホンダ・ビガー」です。
1981年9月にアコードの兄弟車として発売。2代目までのモデルはアコードとの差別化ポイントが少なく、見た目はほとんど区別がつきません。
歴代モデルのなかでも特に異質なのが、1989年にフルモデルチェンジを実施した3代目。「FFミッドシップ・ストレート5」を標榜し、縦置き型の直列5気筒エンジンを採用した珍しいクルマでした。
車種統合によりビガーの名は消滅しましたが、基本コンセプトは1995年2月に販売を開始したセイバー(インスパイアの兄弟車)に受け継がれました。
https://i.imgur.com/ur77Yp7.jpg アルテッツァは初代カムリの再来だろう
20年ほど前に18R-GEU搭載車を探したがいいのがなかった カムリとかレクサスESみたいに大きいFF車はタイヤの切角的に制約があるからどうしても大回りになってしまうね 復活したV12 ヴァンテージのエンジン咆哮カッコ良過ぎて勃起した 時代をチョー先取っていた!日本車の4ドアクーペ列伝
ベストカーWeb
かつての日本車には初代カリーナEDをはじめ、流麗なボディスタイルを持つ4ドアクーペが数多く存在していた。この4ドアクーペというカテゴリー、BMWのグランクーペやメルセデスベンツのCLSクラスなど今や輸入車のモデルの最新トレンドにもなっているのだが、日本車は1980年代にそれを先取りしていたのだ。その当時の熱気を振り返ってみよう。
■艶やかな4ドアHTとして登場した初代カリーナED
日本が元気だった1980年代、3ナンバーの普通車は税金や保険料がメチャ高かった。だから多くの人がマイカーに選んだのは、排気量が2000cc以下で、維持費も安い5ナンバーの小型車だ。
かぎられたサイズのなかで高性能と個性を競い合っている。1985年秋から日本はバブル景気となり、円高ドル安の波が一気に押し寄せた。当然、日本の自動車メーカーは元気になり、販売台数も急カーブを描く。
バブルが始まった1985年秋、トヨタの4代目セリカとコロナクーペはFFスペシャルティカーに生まれ変わっている。この2車とともに鮮烈なデビューを飾ったのがカリーナEDだった。
1985年にデビューした初代カリーナED。ボディサイズは全長4475×全幅1690×全高1310mm。背の低いスタイリッシュなデザインはR32スカイラインGT-Rより30mmも低かった
「足のいいヤツ」、のキャッチフレーズで売ったカリーナもFF方式に転換したが、この時代、カリーナはコロナやセリカより格下のイメージだった。が、カリーナEDが大ブレイクし、コロナを凌ぐ人気者になったから一気にメジャーブランドにのし上がっている。
今につながる4ドアクーペブームを巻き起こしたカリーナEDとはどんなクルマだったのだろう!? カリーナの後ろに付く「ED」は「エキサイティング・ドレッシー」の頭文字だ。妖しい夜のムードが似合う、艶やかな4ドアハードトップだった。
カタログ写真にも不倫の関係をほのめかす妖艶さが漂っている。女性が運転しても助手席に乗っても似合う。この流麗なフォルムに魅せられ、多くの人がオーナーになろうとしたのだ。
セリカ、コロナクーペとはメカニズムの多くを共有する兄弟車である。だが、エクステリアは徹底的に差別化を図り、別のクルマに見えるほど変えていた。注目を集めたのはワイド&ローの低く伸びやかなフォルムだ。
センターピラーのない爽快な4ドアハードトップで、背はスポーツクーペ並みに低い。全高は背の高い乗用車を見慣れた世代はビックリの1310mmだ。この少し後に登場したR32スカイラインGT-Rより30mmも低かった。
パワーユニットは2Lの3S-GELU型直列4気筒スポーツDOHCと1.8Lの直列4気筒SOHCだ。4速ATが主役だが、スポーティ派には5速MTを用意している。エンジンは気持ちよく回り、サスペンションはセリカなどと同じ4輪ストラットだった。だからワインディングロードでも軽やかなハンドリングと冴えたフットワークを見せる。
スタイル優先だし、小型車枠のなかに収めているからキャビンは広くない。特に後席は頭上空間がミニマムで、膝もとも窮屈だった。ドアもそれほど大きく開かないから、大柄な人だと乗り降りするのに苦労する。
実用性はそれなりだったが、多くの人がカッコいいと思った。女性も羨望の眼差しで見ている。だから決算月には1万台の大台を超える販売台数を記録し、カリーナEDが街や行楽地にあふれた。