【最終】インスパイアCP3【永遠】
CC2→UA5タイプS→CP3iLと乗り継いできました。
やはりかっこいいですね。いろいろ語り合いたいです。 カスタムパーツってどうやって調べたら出てきますか? 最近、始動直後冷えている状態でエンジンからカタカタ音がします。
水温計が動く頃には気にならなくなるのですが、同じ症状の方おられますか?
エンジンオイル交換後
1000Kmくらいですが、近々交換してみようと思います。
総走行距離90000kmです。 アフターパーツ探しってアコードに付けられるやつだったら大抵はインスパイアcp3にも付いたりする? まず手始めに車高調とホイールのインチアップがしたいです。
おすすめの社外品ありますか? 今日納車したけどオーディオでiPhone使えないのか...
どうしよ 他スレにも地デジチューナー付けたけど、そもそもテレビ見なくなったけどって人がいた ピンポンって音鳴る時あるけどなにこれ
前オーナーが付けたオービス探知機だったりするのかな? 1980年代以前の古いクルマで高速道路を走行中「キンコンキンコン」と音が鳴っていたのを覚えていますか。
時速100キロを超過すると「キンコン」音が鳴りだした時代のホンダ「プレリュード」(2代目・1982年)
「キンコン」という音は、速度警告装置の警報音です。
普通自動車で時速約100キロ、軽自動車で約80キロを超えた際、注意喚起のために音で知らせるものでした。
1970年代から1980年代初頭にかけての多くの国産車にとって、時速100キロ以上で走り続けるのは相当な負荷がかかるものでした。
クルマの性能も現在より劣るため、ブレーキの制動距離ひとつを取ってみても現在より長く、スピードが出ていればさらに伸びます。
高速道路や自動車専用道路を走行する時に運転席のシートベルトの装着が義務づけられたのは、1971年(昭和46年)です。
衝突安全に関する技術開発は進められていましたが、実際にエアバッグといった先進安全技術が備わったクルマが多く公道を走るのはまだ先のことでした。
そのようなことから、スピード超過は重大事故につながる恐れがあるとして、スピード超過を警告するために取り付けられました。
法律上、その装置は「速度警報装置」と呼ばれ、1975年(昭和50年)4月に義務付けられました。 >>248
色々聴いてるよ。
CDから直録出来るし、メモリーでもいける。更にはスマホからも。 >>258
スマホからってどうやるの?
iPhoneで出来る? エンジンオイル交換+モリブデンオイル添加剤で解消しました >>252だけど
ただのドラレコのGセンサーでした
スピード出し過ぎ注意という事で行きます。
よろしく 今日もリアシート付近からチリチリパリパリ音がしてます ブレーキランプて片方×だと反対側も半年以内に×になりませんか? 新年早々、タイヤが坊主なのでdB552に交換したら、良いタイヤ!
お勧めします。 来月dB553にモデルチェンジしたのが発売されますよ 最近ノッキングが気になる
高いギアで2000回転から踏み込むとチリチリ鳴る
ハイオク入れたら解消したので今は様子見
プラグとイグニッションコイル交換検討中 >>7
アキュラ計画が予定通り展開されてたら、アコードとして2.4の設定はあっただろうね。