0470名無しさん@見た瞬間に即決した
2017/05/04(木) 18:00:26.13ID:GEpTCOgO精算書って、まぁツッコミどころが満載だが全て目を瞑るわ。
折れがいちいち説明するまでもなく知っているだろうに。
まずはAAの計算書とはAAで売買された陸送代以外の総額が全て載る。
【落札価格(消費税)リサイクル料金 AAの落札料 普通車で車検残りがある車の場合は月割り自動車税
軽自動車で車検残りがある車の場合は自動車税相当額として15000円徴収(名変後返金)】
が掛かるという事を前提で話をする。
陸送は代行業者が自走か陸送会社に委託。ここでの話では実際の陸送費を1マソとする。
ピンハネするところは落札価格(消費税)と陸送費、落札料、自税相当額。
例えば業者が100万円で落札しましたと言ってきたが実際には95万円で落札されたとして
そこで5万円+消費税をピンハネ。AAの落札料なんて出品コーナーにもよるが
実際高くて15000円程度。業者3万請求。陸送代も20000円請求。
客への請求書
落札価格 1000000円
代行手数料 30000円
落札手数料 30000円
陸送代 20000円
消費税 86400円
合計 1166400円
↓
落札価格 950000円
代行手数料 0円
落札手数料 12000円
陸送代 10000円
消費税 77760円
合計 1049760円
利益 116640円
具体的な金額は不明なので例え話だが知り合いの話のノンフィクション。
落札価格が発覚した理由は代行屋で車を購入後に近所の整備屋で
車両に多数箇所の不具合が発覚したためAAの落札結果を検索して発覚。
額面が例題だったので代行手数料は安くしておいてやったぞ。
今後の対策の糧になったかい?