>>389
結局のところ、「錯誤で購入させようとした商品」に該当するかどうかの点を争うことになる

例えば、印刷のサイン色紙も大量に出品されている
「サインは印刷です」と書いている人は少ない
なぜなら大抵買い手の方も、それが印刷だと知っているから、書かなくても錯誤は起こらないため
だが自衛のために「サインは印刷」と念押しで書く人もいる

要するに、いろんな購入者がいるから、地雷に当たることもある
そのための自衛(事前対策)がなかった場合、結局は話し合いで解決するしかない
今回の場合、「自動的に返品義務がないことが確定する」とは言えないと言うこと
返品義務がないことを、自力で証明しないと、話は平行線になるだろう
その場合に運営がどちらに味方するか、またはどちらにも味方せず「永遠に話し合え」と言うか、そこは運営次第